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2018.03.17 Saturday

ル・ボナーさんの文庫本カバーについて。(4周年記念)

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     4周年を前にして、CIRCLE店頭がごちゃごちゃとしていてすみません。

     

     毎年こんなような気もしますし、今年は特にという気もしていますけれど、ご理解賜れますと幸いです。

     

     お問い合わせもたくさんいただいておりますが、それぞれ順次ご返答させていただいておりますので、宜しくお願い申し上げます。

     

     本日は。

     

     ル・ボナーさんがまさかの先にブログアップされてしまったけれど、21日(水・祝)より販売の4周年記念アイテムは、もう少し続きます。

     

     ボナーさんからはまず、シンプルなつくりで柔らかい、文庫本カバーです。

     

     

     文庫本カバーは数年前にはドっと製作してくださるタイミングもありましたが、このところはめっきり製作されなくなりました。

     

     それならば、と2周年の時からかCIRCLEの記念の際には革を色々と選ばせていただき、カバーを製作してもらいました。

     

     今回でそういう意味では3回目。

     

     今年もなんやかんやとわがままを言って、色々で製作してもらいました。

     

     始めに申し上げておかねばアレですが、販売は21日(水・祝)からとなります。また、今回のブックカバーに関しては、ごく少量ではありますが、やはり21日からもオンラインで全種類はアップして販売をと思っております。

     

     その後、店頭在庫がまだ余裕ありそうであれば、順次そのあとにもオンライン在庫へ反映はさせていきます。

     

     CIRCLEは小さな店舗なのでご案内やもろもろご不便おかけしてしまうことも多いですが、そこは何卒ご理解を賜れますと幸いです。

     

     

     カラフルな感じで今年は。

     

     

     定番のようで定番でなかったり、やっぱりデッドストックだったり、そういう皮革でお願いしました。

     

     なので、革に細かな汚れや傷が付いていることもどうしてもありますし、文庫本カバーはコバがかなり薄いので、コバ塗りの塗料が少しはみ出たりしやすいのですが、その辺りはご了承の上、ご検討いただけたら幸いです。

     

     

     まずは文庫本カバーの概要を。

     

     サイズ感としてはいわゆる一般的な文庫本がちょうど入るサイズ。

     

     たまに地味に背が高い文庫などありますが、そういうのは入らないこともあるので、ご理解くださいませ。

     

     

     基本的にはシンプルです。

     

     裏地をつけたりもなく、薄く軽く。

     

     

     片方をこちらに差し込んで。

     

     

     もう片方の表紙はこのベルトを通して。

     

     

     こちらのペロンとした部分はベルトに差し込んで固定しても良いですし、読んでいる途中は栞のように挟んで使っても良い。

     

     

     おもて面はもちろんどシンプルなので、革の表情そのまま。

     

     もちろん個体差などあったりいたしますが、それも味わいとして楽しんでもらいたいなと思います。

     

     デッドストックだったり、バッグなどを製作したあとの隣の部分だったりを用いて製作しているので、「シボやシワがこんな風じゃなきゃ嫌だ!」という方には向きませんので、あしからず…。

     

     

     全体で、とにかく薄くて柔らかいです。

     

     革によって多少差はありますが、今回のものはどれもかなり柔らかめ。

     

     

     床面の感じも含めて、お楽しみください。まぁ、本をつけているとここは見えなくなりますが。

     

     

     軽やかなに革の味わいを持ち歩いてくださいね。

     

     

     ル・ボナー 文庫本カバー ブレンダボックス ¥7,000+税

     

     それでは今回の皮革をそれぞれご案内です。まずは、イタリアはフラスキーニ社のかつての皮革、ブレンダボックス。

     

     かなり前のデッドストック革になります。

     

     

     かつてのイタリアのクローム革らしい、ねっとりした感覚とほどよいしなやかさ。

     

     

     色合いはダークブラウンというか、チョコ色。スムースな表面なので、うっすらトラなども見えますが、それも味わい。

     

     

     今はもう手に入らないイタリア系の皮革です。

     

     

     ル・ボナー 文庫本カバー フジカーフ ¥7,000+税

     

     続いては、フランスのデュプイ社がこちらもかなり前になめしていた、フジカーフ。

     

     これもデュプイなんだ……とちょっと意外性もある質感で、面白い。

     

     

     表面はしっとりしていて、滑らか。床面は色が入ってないのでベージュっぽいです。

     

     

     ヌバックというわけではないけれど、しっとり感がかなりある。色合いはちょっと濃いめのキャメルくらい。

     

     

     これもクロームなめしのはずだけれど、経年変化が大きそうな表情。

     

     

     ル・ボナー 文庫本カバー ボルドーカーフ ¥7,000+税

     

     続いては、こちらもかつてのフランスはデュプイ社。

     

     某メゾンさんへ向けて鞣された革?と聞いているけれど、今回の中では一番ハリ感あって、それでもしなやかな感覚。

     

     

     まぁどこのメゾンかは、色合いで見て想像していただければ良いかなと思います、想像。

     

     

     美しいボルドーです。赤さがきちんとあり、でも深い。

     

     トラや血筋など見えますが、それもよい雰囲気になる。

     

     

     男女問わず楽しんでいただきやすいボルドーかな、と。

     

     

     ル・ボナー 文庫本カバー ブロンジェ ¥7,000+税

     

     続いては、こちらはかつてポンテでも作ってもらったこのある、フランスはボダンジョア社のブロンジェ。

     

     ものすごく柔らかい羊革で、真っ赤な発色が美しい。

     

     

     ブロンジェで作れたら気持ち良さそうだねと言いつつ、柔らかすぎて出来ないかもしれない、と話をしていた。

     

     でも、なんとかなったみたいで。

     

     

     非常に柔らかくしなやかです。表面は艶やか。

     

     

     使い始めからもう、しっとり馴染んだ感じになると思います。

     

     

     ル・ボナー 文庫本カバー シュランケンカーフ コニャック ¥7,000+税

     

     そしてここからは、シュランケンカーフ。でも定番ではなくて変わった色を。

     

     まずはデッドストックカラーだった、コニャック。

     

     

     オレンジを幾分薄くしたような色合いです。かつてボナーさんが昔数枚もらった分の最後の残りだそう。

     

     

     独特な色味で、パッと見はオレンジだけれど、ほんのりゴールド感もある。

     

     

     なかなか出てくることのない色味なので面白いかな、と。

     

     

     ル・ボナー 文庫本カバー ミコノス ¥7,000+税

     

     続いては、ミコノス。

     

     こちらは非定番色ですがたまーに別注した分で使ってくれるので、見たことある方もそれなりに。

     

     

     いわば濃いめの水色ですが、これでブックカバーがまた良い。

     

     

     ジーンブルーよりもワントーン濃いめの青です。

     

     

     ミコノスも別注しないと日本に来ない色なので、使えるなら、と。

     

     

     ル・ボナー 文庫本カバー トスカニー ¥7,000+税

     

     そして最後にサンプルで見ていただいていた、トスカニー。

     

     これも非定番色ですね。

     

     

     バッグ等で見る感じとも、また少し違う印象になる。

     

     

     発色の良い赤紫系ピンク。

     

     

     今回の色味の中で、一番華やか。

     

     

     と、このように7種類となります。

     

     それぞれの色で在庫数はまちまちだったりもします。オンラインへ反映できるのは最低限の数になりそうです。

     

     今年の文庫本カバーも、何卒宜しくお願い申し上げます。

     

     ちなみに、明日もまた別のボナーさんのご案内になります。

     

     

     

     CIRCLE

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