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2018.03.04 Sunday

ル・ボナーさんのビジィーリュック、素敵な仕上がりです。

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     ラグジュアリーであること、について少し考えたりします。いわば豪華だったり、贅沢だったりすること。

     

     どこか日本ではその豪華だったり贅沢だったり、ラグジュアリーなことに対して、拒絶的な感じがなぜかあるように感じています。

     

     もちろん物事には限度や程度というものもありますし、TPOだってあれば身の丈なんて言葉ももちろんある。

     

     でもラグジュアリーであることは、決して悪いことではないよね、とCIRCLE店主は感じています。

     

     そうすることで見えてくることやできることがあったり、また新しい何かを頑張れたり目指せたりもする。

     

     CIRCLEで扱っている色々は、そういう意味合いではどちらかと言えばラグジュアリーなものが多いかもしれません。でもきっと、そのイメージ以上の愉しみや幸せを感じていただけるモノたちではないか、と思っています。

     

     そんな今日。

     

     ルボナーさんから到着したのは、まさにラグジュアリーと言っても良いかもしれない、でもよく考えてよく見るとコストパフォーマンス高いレザーリュック、ビジィーリュックが到着しました。

     

     

     デビューからあっという間にルボナーさんを代表するカバンの一つになっていっている、ビジィーリュック。

     

     ビジネススタイルでも使えて、普段使いでも使えて、街歩きでも出張や旅行でも多くのシーンで革の質感豊かに楽しめるリュック。

     

     レザー製のリュックはずいぶんここ数年で他ブランドさんなども出してきて増えてきたと思うけれど。

     

     正直、ビジネス的な面も含めて、ルボナーさんのビジィーリュックの完成度は、やはり圧倒的に高いと感じています。

     

     

     とっても人気でお声多くいただくものの、前回仕上がりはいつだったけなと思い返すと去年の6月。

     

     なるほど、1年とはいかずともなかなかの久しぶり具合。そりゃ、その間にお問い合わせも多いわけです。

     

     このビジィーリュックを使い出すと、便利すぎて本当にハマる。

     

     

     価格面で言えば、決して安くはないと思います。「リュック」というアイテムにたいしてで言えば、結構ラグジュアリーな類。

     

     でも、革の質感を活かした作りだったり、機能性や収納力、使い勝手の細かな良さなどを総合して見ていくと、モノのクオリティに対する比較で言えば、決して高くなく、むしろ長く使ってコストパフォーマンス良く味わえるのでは、と感じています。

     

     ビジィーリュックは一度に制作できるマックスの量がほぼ30個ほど。(それでも始めよりはちょっと増えた)

     

     でも年に何回も何回も作れるわけではないから、年に1〜2回だけの制作。今回は色数少なめに、それぞれの色で少し長く愉しんでいただけるように個数作られました。

     

     

     まずはざっくりと、ビジィーリュックの詳細をご案内。サンプルはアントラジス。

     

     大きさで言えば、マエストロを縦にした感じとほぼ同じくらいのサイズ感。

     

     男性の背中にはすっぽり収まるくらいの長方形で、パッと見るだけだと実はそこまで大きい感じはしません。

     

     アウトドア系のずどーんとしたリュックの方が、見た目だけでいくと大きく感じるはず。

     

     

     それでいて、中にしっかり収納をしていくとたっぷり入る。

     

     収納スペースが多く、なおかつ小分けポケットもたくさん。

     

     使い込んでいくと全体の形は柔らかくその人の背中の感じに馴染んでいくのも魅力。

     

     

     基本的な素材はシュランケンカーフがメイン。水気や傷に強く、気兼ねなく背負える。

     

     それと今回の制作ではつるっとしたデンマークカーフもネイビーで作られています。

     

     今のところはビジィーリュックはこの2パターンの皮革展開。

     

     

     ビジィーリュックの便利なところは、まずこのハンドル。

     

     がっしりしっかりしていて、もはやブリーフケースとかダレスバッッグ的にがっしりしたハンドルがつきます。

     

     これのおかげで、電車内で手で持たねばいけない時や、ショルダーパッドを外して手持ちする時なども、かなり楽。

     

     安心感もって、中がたっぷり入っていても手持ちできる。

     

     

     金具と金具の間もしっかり丈夫になるように工夫されてます。見えないけど。

     

     

     そしてこちらもポイント。

     

     ショルダーパッドがつけ外し出来るようにドイツホックで止まります。

     

     つけ外しのためだけではなく純粋に強度としても高いホックで安心感あり、なおかつハンドルの向きというか方向がフレキシブルに動くので、実際に背負った時に「自分にちょうどいい塩梅」のポジションにショルダーが動いてくれる良さ。

     

     

     後ろから見るとこんな風に。

     

     

     ショルダーパッド部分までもちろん全て革。

     

     中にはウレタンがしっかり入っているので、肩もらくです。

     

     

     裏側も全部シュランケンカーフになってます。

     

     

     そして取り外しできるように下の方は金属の金具で。

     

     これも高級感あって良い。

     

     最近では片方だけ金属で、片方だけ樹脂というタイプを使っているバッグをかなり見かけます。

     

     「でもそれじゃ、なんかかっこ悪いよね、このリュックには」とちょっと珍しい両方金属のタイプに。

     

     

     ショルダーの長さ調整はもちろんベルトで可能。そんなとこまでシュランケン。

     

     

     根元の部分はこんな風についてます。

     

     ショルダーを取り外して使う時は、この根元部分も背中の中に収納可能。

     

     

     また、胸元で止めて重さを支えるためのパーツもついてます。

     

     これはまぁ使わない方もいらっしゃると思いますが、使わない時は外しておいても。

     

     

     また、背中部分にはこうしてキャリーケースに差し込めるベルトつき。

     

     これがね、実際かなり便利なんですよね、ほんと。

     

     出張時などに差し込んで持ち運ぶとすっごくラクになります。

     

     

     背中部分にすでに収納スペースがあり、しっかり広い。

     

     中のナイロンはイタリアはリモンタ社のナイロン。色は全て統一でグリーン。

     

     

     で、この収納部分にはさらに小分けポケット3つつき。

     

     

     では前の方にうつって、一番前面にあるファスナーポケット。

     

     

     ここも深さしっかりで結構広くて、この部分だけで小さなショルダーバッグくらいの容量あります。

     

     取り出す頻度が高いものなど入れておくと、便利です。

     

     

     このポケットにも小分けポケット3つつき。

     

     細々してものを入れておくと便利なんですよね。

     

     

     続いてのファスナー収納。こちらはダブルファスナー。

     

     

     こうして半分くらいのところまで開いてくれるのが良い。

     

     

     で、もちろん中は深く広いです。

     

     かなりしっかりした容量がここはあります。

     

     前のファスナー部分とここの収納だけで、正直取り出しが多いものはほとんどを入れてもらえるのでは、と。

     

     

     ここには浅めのファスナーポケットが一つついていて。

     

     

     さらに仕切りがあるのでこの後ろ側にもしっかり収納できる。

     

     

     そしてここがメイン収納部。

     

     前からではなく、後ろ側から開けるような感じです。

     

     

     まるでトランクのようにずどーんと広く大きく収納。

     

     着替えを入れたり箱物を入れたり、自由にレイアウトしてどしどし入れられます。

     

     こうしてバコンと広く開くにて、整理して収納がとてもしやすい。

     

     

     で、その背中側には地味にファスナーポケットがさらに配置されてます。

     

     本当にポケット数がものすごく多い。

     

     パッと見はシンプルな感じなのに、中は恐ろしく機能的なのです。

     

     

     横から見ると、メイン室のマチもしっかりあり、なおかつ前のダブルファスナー部分にもマチがそれなりにあることがわかる。

     

     なので背中の単純な面積での想像よりも、たっくさん収納出来てしまう。

     

     

     そこ面を忘れてましたが、こんな風に6つの鋲がついていますので、地面におく時でもちょっと安心ですね。

     

     またビジィーリュックは上部分とこの底部分にだけ芯材を用いています。

     

     それ以外の部分は革本来のしなやかさや柔軟性を楽しめるようになっているので、どんどん使い込んで、自分なりの形に仕上げて欲しいリュックです。

     

     

     と、こんな具合に収納機能たっぷりのビジィーリュック。

     

     ビジネスシーンはもちろんだけれど、もう単純に収納しっかりのリュックとしてすごく便利です。

     

     

     ル・ボナー ビジィーリュック ブラック ¥140,000+税

     

     まずはブラックはこのビジィーリュックに欠かせません。

     

     やはりちょっとかっちりしたお仕事だったりすると黒で統一したバッグが良かったりしますし、何より「リュックに黒」はもうど真ん中で外せませんもの。

     

     

     ステッチなども黒で統一されているので、ぐっとシックなリュックです。

     

     でもシュランケンカーフのブラックは黒すぎないので、決して重たすぎる空気にならない。

     

     

     ビジネスシーンでももちろんだけれど、カジュアルでもブラックは単純にかっこいい。

     

     

     全面ブラックに、金属の色がまた綺麗に映えるのも良いですね。

     

     

     ル・ボナー ビジィーリュック ネイビー ¥140,000+税

     

     続いてはこちらも現代ではやっぱり欠かせないんです、ネイビー。

     

     特にビジィーリュックは開発中の時のサンプルもネイビーで作られただけあって(それを、今CIRCLE店主は使わせてもらってます)、やっぱり使いやすいカラーとして必須。

     

     ブラックと比べるとやや明るく軽やかな濃いめの色。

     

     

     毎度お声をいただくのも早いネイビー。

     

     今回もやはり、世代問わず使っていただきやすいのでは、と。

     

     

     ネイビーはステッチがブルーです。

     

     このステッチのおかげでまた少し軽やか。

     

     

     使い込んで艶が出てくると、また少し青さがまた感じられると思います。

     

     

     ル・ボナー ビジィーリュック アントラジス ¥140,000+税

     

     そしてボナーさんがペリンガー社に別注して作ってもらっているこのアントラジスは、一気に人気色になったように思える。

     

     濃いめのグレーで落ち着きがあり、それでいてほどよく明るみもある。

     

     グレーの色味は多々あれど、このアントラジスはビジィーリュックにもものすごく似合う。

     

     

     前回の製作時には、本当にあっという間に旅立っていって、店頭でご覧いただけた方のほうが少ないような…。

     

     

     なるべくCIRCLEでも長くご案内できるようにと在庫をもらいつつ、なくなったらギリギリまで補充したいですが。

     

     とはいえもともとの制作数が制作数なんで、さほど多くありません、はい。

     

     

     ブラックでもネイビーでもない、また新しい定番の一つになっていくような気もします。

     

     

     ル・ボナー ビジィーリュック デンマークカーフ ネイビー ¥140,000+税

     

     そして最後にシュランケンカーフではなく、デンマークカーフのネイビー。

     

     形は一緒なのだけれど、革がスムースのレザーになるとまた雰囲気がぐっと変わる。

     

     カチっとした感じがよりしっかり出てきますね。

     

     

     もちろん使い勝手はシュランケンカーフバージョンと同様。

     

     使い込んで艶が出て行く系のクローム革なので、じっくり育てて欲しい。

     

     

     ハンドルなんかももちろんデンマークカーフ。

     

     ぱつん!とした感じがまた素敵。

     

     

     デンマーク原皮を用いて、国内タンナーに昔のイタリア革をイメージして作ってもらっているこの革。

     

     つるっとしながら、どこかねっとりもっちりした感じがあって、なかなか現代では他にない質感の一つ。

     

     

     ショルダー部分もしっかりと。

     

     

     調節パーツ部分などももちろん全部デンマークカーフになってます。

     

     

     シュランケンカーフに比べればもちろん傷などは少し見えやすいですが、でもその分経年変化がまた楽しめる。

     

     

     ただ、今回のこのデンマークカーフ、制作数が結構少なくてなおかつ事前のご予約もボナーさんでいくつか入っていたそうで、CIRCLEには一つだけの入荷です。

     

     再入荷の予定は、キャンセルとかがない限りありません。ご了承くださいませね。

     

     

     と、こんな具合で並びました、ビジィーリュック。

     

     店頭はもちろんのこと、しっかりオンラインにもすでに反映させているので、ぜひお愉しみいただけたらと思います。

     

     春、またゴールデンウィークの旅行や出張にも、バリッバリに活躍してくれる子達です。

     

     どうぞ、よろしくお願い申し上げます!

     

     

     

     CIRCLE

     

     

     

     

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