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2018.02.26 Monday

Workers(ワーカーズ)の着丈長めが心地よい、バンドカラーシャツについて。

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     2月も早いものでもう最終週です。

     

     28日は水曜日ですけれど、2月の最後の水曜日になりますからCIRCLEは営業します。

     

     まだちょっとこのリズムに慣れないところはありますが、ひとまず2月は最後までオープンしている感じなので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

     

     さて本日は。KUONさんからだけではなくて、心地良いシャツはWorkersさんからも届きました。

     

     素材感よく、クラシックな空気を現代にファッショナブルに楽しめるバンドカラーシャツたちです。

     

     

     バンドカラーシャツは昨今様々なブランドでも作られて、かくいうWorkersさんでももちろんこれまでも作ってきましたが。

     

     今シーズンのバンドカラーシャツは、なんといってもそのクラシック感と言いますか、ヴィンテージの感じをあえてファッショナブルに着こなすのがとても面白い感じに仕上がっています。

     

     春夏にアウターとしてさらりと着こなすのも、上に羽織ものを羽織るのももちろん良い。

     

     ベーシックにタックインして着ても良いし、あえて外に出してクラシックな雰囲気を愉しんでほしい感じもする。

     

     

     CIRCLEでは2種類を入荷して、それぞれ生地感が面白く、全く違う空気感で着ていただけるものを。

     

     

     着込んでいくとクタリとこなれていって、そのこなれた感じがかなり良さそうな子達。

     

     

     Workers バンドカラーシャツ インドマドラスチェック ¥13,000+税

     

     まずは軽やかでなおかつ合わせやすい色使いが良い、インドマドラスのチェック。

     

     ネイビー、ホワイト、そしてブラックも交えたこのチェックはシンプルにざっと着るだけで良い塩梅に。

     

     

     シャツとしてはかなり軽やかなコットンです。

     

     3オンスほどしかないので、春はもちろんですがもはや暑い夏でもしっかり着れます。

     

     

     初めはパリっとした空気があるけれど、これを着込んで洗ってとしていくとかなりくったりして、肌に馴染む。

     

     

     クラシックなシャツの形とあいまって、どことなくエキゾチックな空気も感じさせてくれる。

     

     

     40番手の糸を使いつつ、密度をあえて高すぎず、ざっくりとゆるい感じで織られる。

     

     なので風通りもよく、さわやかで涼しいチェック生地。

     

     

     バンドカラーシャツによく似合う柄。

     

     

     首元はスマートに、キュッと。

     

     バンドの幅も細めにしてスタイリッシュに感じられる襟元。

     

     

     ボディはゆとりをもたせてふんわり。

     

     今回はイギリス古着のバンドカラーシャツをベースにしながら、現代的に作っていったそうで。

     

     ボディ感もゆとりはあるものの、古着そのままなズドンとした太さではなく、やっぱり今に着やすい程度に。

     

     

     今回は胸ポケットはありません。

     

     この辺りの感じもクラシックに。

     

     

     前たてはシンプルに、洗い込んでいくともう少しここの表情が出そう。

     

     

     ボタンは貝ボタン。綺麗な輝きです。

     

     

     で、今回のバンドカラーの特徴は何と言ってもその着丈。

     

     裾周りの作りはクラシックな丸みのある形で、前をぐっと覆う感じのディテールもまさにクラシック。

     

     そして着丈もしっかり長く、ここはあえての古着そのままくらいの長さを踏襲しています。

     

     その長めの裾をもちろん定番的にタックインして着こなしても良いけれど、あえてそれを外に出して、ロングシャツのような風合いでファッショナブルに愉しむのも素敵ですよね、という。

     

     このしっかり長めの着丈が、気持ちいい。

     

     

     着丈は一番小さいサイズでも80cmはあります。

     

     通常のシャツに比べると10cmはゆうに長いですよね。

     

     でもそれをラフに着こなすとまた、なんだか職人っぽかったり、昔っぽい空気が出てサマになる。

     

     

     アームホールは狭すぎず、広すぎず。

     

     

     腕もゆとりは幾分ありますが、スッキリした感じの太さ。

     

     

     カフもしっかりしつつ、ボタンはもちろん貝ボタンで止まります。

     

     

     暑くなってくる頃には、こうして腕をまくって着るとなお素敵でしょう。

     

     

     サイズは背中のタグではNo.0とかの表記になってはいますが、一応13・14・15という感じのサイズわけになってます。

     

     13は通常のXS〜タイトS、14でS〜タイトM、15でM〜タイトLという感覚です。

     

     

     後ろから見るとよりロングシャツ感がある。

     

     全体のバランスがうまくて、だらしない長さに見えないのが良い。

     

     

     結構古着でこういった着丈でヨーロッパのシャツはけっこう出てくるんですが、だるんだるんだったりもして。

     

     ちゃんと要所を引き締めているので、きっちり今に着られる綺麗なシャツに仕上がっています。

     

     

     インドマドラスは軽やかなので、ふわっと気軽に。

     

     

     色も合わせやすいチェックなので、基本ボトムスはほぼなんでもいけるかな、と。

     

     

     昨年のカディを用いたシャツも薄手だったけれども、またちょっと感じの違う薄さ。

     

     

     背中はタック入ってるので、もちろん動きやすく。

     

     

     裾はもうお好みで出してもしまっても。

     

     どっちにしても雰囲気良くまとまってくれます。

     

     

     佇まいがすでに良い。バンドカラーのロングシャツです。

     

     

     Workers バンドカラーシャツ ホワイトシャンブレー ¥13,000+税

     

     続いての生地はガラっと雰囲気変わります、ホワイトシャンブレー。

     

     ホワイトと言いつつも、生成りです。しっかり生成りで柔らかい色合い。

     

     これはもう雰囲気的には生地も含めてまさに古着感ばっちりな感じもしますが、でも今に着やすい塩梅にしてくれてるのが魅力的で。

     

     

     基本的な形やディテールはインドマドラスのチェックと同様。

     

     しかしまるで雰囲気が違います。

     

     

     生地感がまず、インドマドラスよりも少し厚く、5.5オンスほど。

     

     まぁいわゆる一般的なざっくりしたシャツくらいの厚み。

     

     でも表情がすごく豊かで良いのです。

     

     

     なんというか、全体的にガホっとした感じというか、ザラっとした感じと言いますか。

     

     独特な凹凸感とラフな空気がある。

     

     

     生成りの色も美しく、この「いかにもコットンです!」という感じの風合い。

     

     20番手とちょっと太めの糸を使って、ざっくりと緩めに織り上げている感じが良い。

     

     

     この顔を見ると、着込んで着倒していくと、もはや「これ古着で買ったの?」と聞かれそうなくらい。

     

     そんな風に馴染んでいってくれる予感が強くある。

     

     

     襟周りの細さがスタイリッシュに。

     

     

     ボディのゆとり感も生地とあって気持ちいい。

     

     

     ポケットはもちろんありません。

     

     生地に近づくと、その独特のざらっとした感じが伝わると思う。

     

     

     前たてはスッキリと。ここも洗い進んでいくと、かなり凹凸出てきそうです。

     

     

     ボタンは同じく貝ボタン。

     

     

     着丈はやはり長くて、どのサイズでも80cm以上。

     

     風に吹かれながらこの着丈を着るのが、なんとも良い。

     

     

     この裾部分の凹凸も着込んでいくとなお味が出てくるはず。

     

     

     アームホール周りだって同じことですね。より味わいは着込んでいくごとに深くなる。

     

     

     ちょっと色が変になってますけれど。

     

     腕ももちろんスムーズに動かしやすい。

     

     

     クラシックにこんな風にボタンで留めていても良いし、もちろんこちらもまくっても気持ちいい。

     

     

     サイズ感はチェックと同じく、13・14・15です。

     

     

     後ろ姿は中世のヨーロッパっぽい感じがする。

     

     

     洒落感ありますね、この生地でロングは。

     

     

     ガシガシと着込んでほしい感が強い。

     

     

     もちろんタックインで着るスタイルも良いけれど、春から初夏で一枚さらっと行ける時には、外に出して生地のゆらぎも楽しんでもらいたい。

     

     

     洗い込んで生まれるパッカリングや凹凸感。

     

     

     いろいろを含めて、良い雰囲気に育っていきます。

     

     

     ぜひ着込んでこなれた雰囲気を。

     

     

     すらっとした感じも美しいシャツ。ちょっと黄色っぽく映りすぎてますね、このカット。

     

     

     Workersさんのスタイリングでチェックバージョン。

     

     色濃いめのボトムスでも良いし、チノとか明るめでももちろん似合う。

     

     

     ホワイトシャンブレーのスタイリング。

     

     こちらはやはりボトムスは少し濃いめでぎゅっと引き締めたくなりますね。

     

     その代わり濃いめであればむしろ色合いはなんでも良い塩梅で合うので、気軽。

     

     

     それぞれ春夏秋と活躍できるシャツたちです。

     

     どうぞ、お楽しみいただけたら幸いです。

     

     

     

     CIRCLE

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