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2018.02.18 Sunday

Workers(ワーカーズ)のブラック・ホワイト、2色のデニムジャケットについて。(ジージャン)

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     明日の19日(月)〜22日(木)まで、先月よりご案内いたしておりましたとおり、CIRCLEはお休みを頂戴いたします。

     

     シルクのいろいろを見に出張の予定となっておりますが、しっかり見てこられたらまた店舗のいろいろにも反映できたらと思っています。

     

     2月は日数が少ないですから、お休み明けあとは6日間しかありませんけれど、28日(水)は月の最終水曜日なのでCIRCLEはオープンとなります。

     

     なので22日以降は2月はお休みなく開いておりますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

     

     本日は、春夏ものの厚みが比較的ある製品たちでは、ラストのご案内かも。

     

     Workersさんより、ブラックデニムとホワイトデニム、良い質感のデニム2種にてジージャンが到着です。

     

     

     春夏の展開は今年は妙に早い感じもあって、今回のこのWorkersさんのジージャンでいわゆる羽織ものと言いますか、上物系の春夏はほぼご案内が全て終わります。

     

     ここから先はシャツが少しあったり、ベストが少しあったり、あとは夏物としてTシャツや半袖ものが4月なんかになると増えていったり……という塩梅。

     

     いわゆるジャケット的なものであったりブルゾンやコート的なものは、ここで春夏も一揃い。

     

     ブラックデニムとホワイトデニムのジージャンは、いずれも使い勝手良い空気感で仕上がってます。

     

     

     これまでもWorkersさんではいわゆる通常のインディゴデニムタイプ、またピケ素材だったりでジージャンは作ってきてくれました。

     

     CIRCLEでも、今の「ファーストタイプとセカンドタイプの良いところを合わせて、さらに現代的な着やすさを加えたカタチ」になってからは、それぞれ展開をさせてもらいました。

     

     今回のブラックとホワイトも、形はまさにそのような感覚。

     

     一番上のブルゾンとして着るにはもちろん素敵で、あるいは寒い時期などにはインナージャケットとして着るにも便利。

     

     

     古着の良い雰囲気は欲しいけれど、でも古着のまんまだと今にはとっても着にくい。

     

     無駄に太かったり、その割に丈はやたら短かったり、余計なゴワつきが多かったり、でも古いと生地はデリケートだったり。

     

     そんな感覚は一切なく、スッキリとしながら丈もほどよく、ハリがありつつガシガシ着込んでいけるジージャンとして、Workersさんのものはコスパよく、とても綺麗にできています。

     

     

     Workers ブラックデニムジャケット(ジージャン) ¥25,000+税

     

     まずはブラックデニムバージョンを見ていきましょう。

     

     真っ黒!という印象よりも優しいブラックで、濃いめのグレーという感覚もあるブラックデニム。

     

     黒すぎないので、アウターとしても非常に使いやすいバランス。

     

     

     全体的なデザインとしては昔のリーバイスのいわゆるファースト、のイメージ。

     

     でもディテールはセカンドの良いところも拝借しながら、現代的なかたちに。

     

     

     防縮になっていないブラックデニムで作り、すでにワンウォッシュ済みで展開されます。

     

     なので少し捻れが起きていたりするのは、しっかり織り込まれたデニムならではの味わい。

     

     

     丈は短すぎず、ブルゾンとしてすっきり着やすい程度に。

     

     これが結構大事ですよね、古着は本当に短くてつんつるてん感が出てしまうことも多く。

     

     

     ブラックデニムの重さは13.75オンス。この辺りはインディゴデニムの古着っぽい感じの厚みそのままに。

     

     たて糸を硫化染めのブラックで、よこ糸は生成りで織り上げています。それゆえ、ただのブラックというよりも表情のある濃いグレーのような印象にもなる。

     

     

     着込んでいくと硫化染めのブラックは基本的に色が掠れていき、グレーっぽくなっていきます。

     

     よこ糸の生成りも少し色は変化をしていくので、全体的に落ち着いた塩梅の良い掠れグレーのように育っていくはず。

     

     ブラックデニムの良さをしっかり味わえます。

     

     

     ミニマルな具合のジージャンで、さらっと着こなしやすい顔。

     

     

     襟は大きすぎることなく、適度にコンパクトに。

     

     

     肩は広すぎず、キュッと引き締まった感じに。

     

     

     胸のところで切り返しが入り……

     

     

     前たて横にはプリーツ。

     

     

     この辺りの基本デザインはファーストを踏襲。

     

     

     ボタンはWorkersさんオリジナルで、はじめはマットなシルバー感だけれど、着込んでいくと下からほんのり光沢あるシルバーが出てくる。

     

     

     左胸にはフラップつきのポケット。

     

     フラッシャーは着るときにはもちろんつけないけれども、この辺りもしっかり作り込んでるのは、いつもWorkersさんらしい。

     

     

     そして今回から、ポケット横にピスネームまで。ネイビーのピスネームで、良い雰囲気。

     

     

     ボディはタイトというほどではないけれども、シュっとした感じ。

     

     インナーブルゾンにも活躍できる感覚です。

     

     

     裾のボタンは普段着るときは外してという方が多いとは思いますが。

     

     でも留めていてもそれはそれでフラットなブルゾン感あって良い。

     

     

     正面から見ると、ちょっと捻れも入ってます。

     

     これは防縮加工とかではない、がっしり昔っぽく織り上げられている生地のため。

     

     はじめに洗うときにぐっと縮みが出て、捻れも出る。ワンウォッシュがすでにされているので、それが出てきてるという具合です。

     

     この辺りはある意味では古着感ある、しっかり作り込んだ感じ。

     

     

     アームホールは狭すぎず、でも太すぎず。

     

     アタリが良い感じにできそうな気配がある。

     

     

     腕は着込んでいくと自分の腕の形に馴染んでいって、着やすく育っていきます。

     

     

     リベットで留めて補強。もちろん銅製。

     

     

     袖もボタンで留まります。まぁここも、普段は外して着る方が多いやも。

     

     

     季節やスタイルによっては、もちろんロールアップして着ても良いです。

     

     

     背中部分には紙パッチ。

     

     これも着込んでいくと風合い変わっていきます。

     

     

     裏地等はなく、一枚です。だからこそいつでもさっと着やすい。

     

     

     地味に前裏部分がこんな感じで耳のラインが。

     

     

     サイズ表記は紙パッチだけでなく、ここにもついてます。

     

     36と38にて入荷をしています。36は基本S〜タイトめなMくらい。38はM〜タイトめなLくらいです。

     

     

     後ろから見た具合、後ろからの方が丈がきちんと通常着やすい感じになってるのがわかりやすい気もします。

     

     

     もちろん着込んでいくといろいろな色落ち、アタリなどが出てきて、風合いは俄然よくなっていく。

     

     

     こういったアイテムははじめがピーク、ではなくて。

     

     やはり袖を通してくださる方それぞれの空気が出てきたときがピーク。

     

     

     じっくりと育ててもらえるブラックデニムジージャンです。

     

     

     背中はヨークのここだけ切り替え。

     

     

     裾はボタンとタブで調節できるようになっています。

     

     この辺りのディテールはセカンドより。

     

     

     キュッとわざと細くしたいときなどは内側のボタンへどうぞ。

     

     

     あ、そういえばですが、ブラックデニムタイプの前ポケット、フラップ裏はこんな風にドット生地になってます。

     

     ちょっとだけ遊び要素入った感じも、Workersさんらしい。

     

     

     Workers ホワイトデニムジャケット(ジージャン) ¥25,000+税

     

     続いてはホワイトデニムバージョン。

     

     ホワイトデニムといっても、こちらもブラック同様に真っ白!というイメージではなくて、やっぱりどこか優しい感じのホワイトなのです。

     

     基本的なデザインはブラックと一緒。

     

     

     ホワイトデニムはもはや、白シャツ代わり的に着てもらうのも良いな、と。

     

     もちろん、ブルゾンやインナージャケットとしても使いやすい色です。

     

     

     こちらも素材としてはやはり13.75オンスのコットン。

     

     Workersさんの場合、糸というよりも綿(わた)から選んでオリジナルで織ってもらっているので、こだわりがすごい。

     

     

     白すぎず、なんとも着やすい塩梅なのです。

     

     

     ホワイトデニムの方は、たて糸はきちんと白く、でもよこ糸はやっぱり生成りにしています。

     

     それゆえただの白にならずに、奥行きのある優しい白になる。

     

     完全な生成りでもなく、独特な表情が生まれます。

     

     

     着込んで、洗っていくともちろん生成りの部分の色の変化もありますから、さらに奥深い白に育っていく。

     

     

     爽やかな感じがありつつ、柔らかな雰囲気が良い。

     

     

     とはいえホワイトはホワイトなので、もちろん汚れたときはしっかり洗って白くしてもらえば手入れもわかりやすい。

     

     

     胸の切り返しはこちらも。

     

     

     デザイン的にはブラックと同じわけだけれども、全然違う感覚。

     

     

     生地の厚さとかもほとんど変わらないのですけれどね。

     

     もちろんインディゴやピケタイプとも、またまるで違う。

     

     

     こちらも胸ポケットにはフラッシャー。

     

     

     そしてネイビーのWorkersさんピスネーム。

     

     

     ホワイトデニムバージョンはフラップ裏もホワイトデニムです。

     

     ブラックと同じドット生地だと、ポケットに色移りしてしまってはアレなので。

     

     

     ボタンはやはりはじめはマット、でも擦れていくと下の光沢が顔を出すもの。

     

     

     どこかふんわりとした質感も感じさせてくれる、ホワイトデニム。

     

     

     すっきりと綺麗に着こなすのも良いですし、ラフにざっくり着るのも良い。

     

     

     ホワイトなのでアタリの色落ちが、とかではもちろんありませんが、微妙な色の変化や凹凸感の変化が生まれてくるので、それを味わってほしい。

     

     

     ホワイトデニムできちんとクラシック感ありつつ、それでいて現代に着やすいジージャンって、なかなか作ってくれる感じもないので、良い機会だった。

     

     

     もちろんリベットはしっかり。

     

     

     袖はもちろんボタンです。外しても、まくっても。

     

     

     背中には紙パッチはもちろん。

     

     

     ホワイトの方も一枚生地です。

     

     裏から見るとまた、生地の凹凸感とか伝わってきますね。

     

     かなり表情あるデニムです。

     

     

     もちろん前たて裏はこんな風に。

     

     サイズはホワイトも36と38で入荷しています。

     

     

     後ろ姿はすごくクリーンな感じもある。

     

     

     着込んでいくと、この表情が深く育っていく。

     

     

     真っ白でも生成りでもない、中間的な優しい白。

     

     

     基本この色は、ボトムスなんでも選ばないですね。

     

     

     背中の切り返しの凹凸感も良い。

     

     

     もちろん裾には調節ボタン。

     

     

     お好みのスタイルで、合わせてあげてください。

     

     

     ブラックデニムバージョンのWorkersさんスタイリング。ブラックもボトムスはほぼなんでもいけますし、アンダーに着るものもなんでも大丈夫な安心感。

     

     

     もちろんホワイトデニムバージョンもそんな風に。ボーダーを合わせると爽やかでまた良いですね。

     

     

     と、こんな具合で仕上がりました、今年のWorkersさんのデニムジャケット、ジージャン。

     

     ブラックデニムもホワイトデニムもそれぞれの良さがあって、着こなしに便利な一枚です。

     

     ぜひ、お楽しみくださいませ。

     

     

     

     CIRCLE

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