KUON(クオン)のまた傑作の逸品・襤褸ジャケットLサイズについて。
KUONさんはデビューシーズンから今に至るまでずっと、100年以上前の襤褸を用いたりするシグネチャーラインと、若い襤褸や様々な伝統技法を用いたコレクションラインとそれぞれを展開しています。
日本の中ではきっと扱いはトップだろうなと自意識過剰な自覚をしているCIRCLEでは、もちろんいずれのラインもしっかり展開をし続けてきました。
正直なところ、シグネチャーラインはその素材の希少さや貴重さ、また作りも全て1点1点を手裁断手作業で仕上げていくため、価格は通常のラインと比べてももう驚きは到底隠せないくらいに値が張ります。
そんなシグネチャーラインを様々な素材やサイズ別に揃えていく中で、CIRCLEとしては厳しい声を浴びることも少なくはありませんでした。
まだまだ理解をしてくださる方は少数で、きっと不思議な光景に見えたかもしれません。
でも今年になって、時間をかけてこの価値観を発信し続けたことで(いや、もしかしたら単にKUONさんの認知がされてきたからかもしれないけれど)、シグネチャーラインの理解をしてくださる方が随分と増えてくれました。
素材の面白さや素晴らしさ、襤褸の持つ特有の美しさやKUONさんが襤褸や裂き織りを展開する意義や意志、そういったものが少しずつ広がってくれたのかと思うと、非常に嬉しく感じる。
そんな中、この秋冬では一つCIRCLEではまた風合いを指定して一着をお願いしていました。
届いたこの一着は、あまりにも素晴らしく、存在感に溢れ、「すごいね」とつい言葉が出てしまうほどの一着。
KUON 襤褸ジャケット A色Lサイズ ¥550,000+税
お願いしていたのは、シグネチャーシリーズの中でも特に襤褸の溶け方や補修の箇所が多く、いわば襤褸の中でもものすごい襤褸を使った一着。
もはやアートピース、いえそれを飛び越えてミュージアムピースとして博物館級とも感じられるものをお願いしていました。
届けられたこの一着はKUONさんでも見本コレクションとして登場し、今はCIRCLEにようやく展開となりました。
もう、このジャケットのすごさは簡単には語れない。
ジャケットのスタイルはこれまでのシグネチャーラインのジャケットと同様、クラシック。
デザイナー石橋氏はもともとテーラーで修行もしていたから、そのあたりのパターン作りも非常にうまくて、クラシックにすっと重さを感じず着やすいのだけれど、ストンと綺麗にボックスフォルムで落ちる佇まいは、しっかりと現代的でもある。
そのパターンでもって、1着ずつを熟練の職人が1ヶ月もの時間をかけて一つを縫い上げる。
縫製にたどり着くまでのここまで素晴らしい襤褸の調達、そして溶けた襤褸の部分やほつれや穴の部分の補修、さらには石橋氏自らによる襤褸のどこをカットしてどの部位に持っていくかパターンワーク。
それら全てを合わせると、もう数ヶ月かけてやっと1着を作り上げる。
だからこsシグネチャーラインは基本、年に数着しか作られない。否、作れない。
そんな中でもとりわけ特別な一つがここに。
きっと、見る方によっては、「いや、ボロボロじゃねぇか」という声もあると思う。
けれどこの襤褸はまた、いまや日本を代表する文化の一つであり、世界的にも愛する美術家も多くなったBORO、の在り方。
100年から150年ほどの長い年月を越え、その間にはもちろん布として実用されながら、繰り返し様々な生地をあてがって補修され続け、人と時間に寄り添うことで生まれてきた素材です。
これを素材、と言い切るのはもしかしたら失礼かもしれないけれど、でもKUONというブランドのやり方で言えば、素材。
一朝一夕では到底生み出すことのできない存在感と味わいを持った襤褸を、今に着て美しいジャケットに仕上げる。
リサイクルではなく、アップサイクル。これはKUONのディレクターである藤原氏がよく言う言葉だけれど。
もはやシグネチャーラインに関して言えば、アップサイクルすら飛び越えているようにも思える。
なんというか、サイクルの中から飛び出して、新しい価値を創造しているような、そんな感覚。
襤褸ジャケットはそんな壮大さすら感じさせてくれる。
無論、この襤褸ジャケットの襤褸もこうして形になる前は大きな布地で、そこらじゅうに穴もあれば、生地は溶けに溶け、多くの生地がパッチワークしてあてがわれ、それでもまた溶けたり穴があいて……とそんな風に存在していた生地なわけで。
美術館や博物館では、日本の古き良き伝統として飾られるような類のものを、身に纏うことが出来るようにしてくれている。
実際、KUONさんの襤褸を用いたアイテムは、海外で美術館に展示されたり、様々なところから声がかかることは日常茶飯事なようで。
今日もディレクター藤原氏と話をしながら、襤褸の面白さや逆に大変さなどを感じながら、このジャケットを受け取りました。
もちろん、素材がすごいだけではなく、そもそものジャケットとしてのこの顔。
ラペルの大きさ具合もほどよく、クラシックな空気が心地よい。
ここで無駄なモード感はいらない。そんなのはヨーロッパメゾンとかが自由にやればいい。
このレベルの襤褸はそういったメゾンでもそうは扱えないだろうし、扱えたところで現実的な価格にはならないだろうけれど。
日常的にも着やすい、ノッチド。
襟一つとって見ても、ただの襟の存在感ではない。
当然同じに見える箇所はどこにもない。全身で異なる襤褸の顔が見える。
でもその襤褸のバランスが極めて綺麗にまとまっていて、それは切に古くからずっと使う中で補修をしつづけてきた、東北の昔の方の豊かなセンスであり、さらにいえばそれをまた現代で補修する東北のお姉様方のセンスであり、最終的にはデザイナーのうまさが感じられる。
これだけ存在感ある襤褸でも、べったりしないというか、胸焼けしない。
無論、ラペルにはホールが。
そりゃ、こちらにはボタンが。
もちろん襟を立てて、ブルゾン的に着込むことも可能です。
今回の襤褸ジャケットはそこそこに厚みも感じられて、こういう感じだけれど保温性もそこそこある。
襟の裏だってしっかり風合いのある襤褸なわけです。
襟を立てても、美しい。
ここからさらに着込んでいって、その方の味わいも含めた襤褸にさらに育つ。
これまでの時と自分の時を重ねて、一つのものを育てていけるというのは、なんともロマンだ。
前は3つボタン。このクラシックさ。
もちろん着る時は一番下のボタンは外して着るのが良いと思うけれど、このジャケットで言えばどんな風に羽織っても素晴らしいのは変わらない。
ボタンはアンティーク加工っぽくされた水牛ボタン。
これももちろん全体の雰囲気によく似合う。
左胸にはしっかりポケット。
この左部分の襤褸加減はものすごい。
腰回りにはもちろんポケットが。
フラップの部分まで含めて、良い塩梅で襤褸を配置してくれている。
もうこの襤褸の素晴らしさがずば抜けているから、それぞれの部位もしっかりご覧いただきたい。
このレベルの襤褸は探してもそう簡単には出てこない。
シグネチャーラインを作るにあたってある意味一番大変なのは、その素材である襤褸探しでもある。
KUONさんは独自のツテがあって随分と多くを見れている方なはずだけれど、それでもこういうクラスの襤褸は年に数えるほども出会わないようで。
無地だけでなく、縞模様に格子模様、多くの襤褸が長い時間の中で補修に使われてきたのがわかる。
色の加減もどことしてまるで同じことはない。
全体をくまなく見続けても、本当に飽きない。
現代的なクラッシュ加工、とはもうまるで異なる風合い。
こればかりはどんなに加工が進歩してきたと言えど、追いつかない。
時の流れは偉大だと思う。
これまでCIRCLEでは多くの襤褸ジャケットやカーディガンを作ってもらって、その半分以上はお客さまの元へ旅立ち、今は在庫が少なくなっていた。
そんな中にこのどーんと息を飲む一着が加わってくれたのは、とっても素敵なこと。
肩周りもクラシックなつくりで、しっかりしているのが、良いところ。
思いっきりテーラーのものづくりですものね。
アームホールは広すぎず、キュッとフィット感ある具合に。スマートに見え、肩がしっかり入るのでジャケットが非常に軽く感じる。
腕だってもちろん襤褸の風合いは様々で。
補修や強度のための刺し子なんかも、良い感じ。
袖は本切羽で開くようになってます。
ボタンはこちらも同じく良い風合いの水牛。
袖にもキュプラの裏地が先までついていて、袖通りもスムーズです。
無論、左腕はまたまるで異なる。
この縞模様がすっごい好き。
そしてこの襤褸の溶け加減とかつて補修された生地の塩梅が最高。
唯一無二という言葉がこれほど当てはまるジャケットも珍しい。
KUONのシグネチャーはそういう意味でも非常に面白い存在。
もはやオートクチュールのようであり、でもオーダーがあろうと二度と同じものはできやしないから、ある意味ではオートクチュールよりオートクチュールだ。
もちろん、袖の裏側とかもかなり良い。
ちなみに襤褸が溶けたりしているところはモロモロ崩れそうに見えるけれど、結構そんなことはなくて。
きっちり生地として強度も成立するように作られてます。むしろ、しっかり感を感じると思います、はい。
前を開けると中は総裏地。
キュプラであしらわれるので着心地はもちろん良い。
裏地真ん中は仕付糸が残ってるので、着る時は取ってもらって。
裏地をたっぷりしっかり使っていて、そのあたりもテーラーという感覚。
表地よりもむしろ裏地はたっぷりと多く使って、中のゆとりを持たせる。そうすることで着た時の着心地はものすごく良くなる。
高品質なジャケットではある種当たり前のようなことでもあるけれど、それをしっかりとやってくれるところは今は多くない。
袖のとこまできっちりと。
裏地の色は青みあるネイビー。ちょっと明るく写ってますね。
右前にはボタンつきでポケット。
そして前たて裏部分もこうして襤褸なわけですから。
まぁもう贅沢極まりないですよね。
左内側にはフリーでポケット、そこにKUONネーム。
あ、タイトルにもあるように今回のサイズはLサイズです。
サイズはすぐ見える外のところには付いていないので、ご了承を。中にあります。
ここの襤褸感も良いなぁ……
すごく綺麗に残っているこのモダンなチェック感も良い。
そういえばポケットのフラップ裏なんかももちろん襤褸に。
こういうあたりは比較的溶けの少ない、すっと綺麗な部分を用いてますね。
そして圧倒的な後ろ姿。
多くの表情が一つに詰まっていて、絵画のよう。
前に店頭にあったMサイズのチェックや縞模様多めのタイプも好きだったけれども、このLサイズの仕上がりもまた格別。
時の流れを雄弁に語る、後ろ姿。
こんな襤褸、美術館でもほとんど見ることはない。
日本でも世界でも美術館はかなり回っている方だと思うけれど(無論、美術の専門家には負けますが)、そんな中で襤褸を見かけてもこのクラスはこれまでほぼなかった。
この肩周り、好きです。色合いもバランスも。
特にここのあてがわれ方が面白い。
逆サイドの格子模様も良い。
縞と合わさったり、また生地が溶けて重なっていたり……
見れば見るほど、全ての箇所で面白いポイントが出てくる。
まともに見続けていたら、時間はいくらでもかけられる。
それくらいに面白い仕上がりです。
着込んでいって襤褸がさらに襤褸になって、もし何か補修が必要になれば、そのあたりはKUONさんでお願い出来る。
今は2年間に関しては無償(生地がかかる場合は実費はかかるだろうけれど)で行ってくれて、その後も状態によってしっかりアフターケアをしてくれます。
そりゃそうです、なんせ税込にするともはや60万ほどする。
決して、どこからどう考えても、「安くはない」。
けれどこの素材、手間、作り、多くを総合して考えて相対的に価格を見ると「高くもない」。
どれだけこの価値観を感じていただけるか、というところに尽きるのだと思う。
人によっては「いやいやその価格なら某メゾンでレザージャケット買えるよ!」という方もいらっしゃるでしょうし、「それなら某ブランドででっかいバッグも買えるよ!」という風に感じるかもしれない。
でもそういったそれぞれに勝れども劣らぬ素晴らしさがここにもあり、KUONさんはブランドとしては若いけれど、そういった価値を生み出してくれています。
そういえば、KUONさんは今年、東京ファッションアワードを見事受賞しました。
ブランド創設から2年で受賞というのは、まずこれまではありえない驚異的な快挙でもあるけれども、正直なところ当然だとも感じています。
「出たら賞取れますよ」と店主も思って言っていたし、この他にない価値観と確かなものづくりで賞が取れないのだとしたら、逆に言えば「そんな賞になんの意味があるだろう」とも思っていた。
受賞したのはすごくおめでたいことですし、嬉しいことでした。そこからまたKUONの可能性は広がり、やれることは広がり、きっともっと面白い世界を見せてくれる。
でも同時に、まぁどっちでもいいんだけどね、ともふと思いました。
別に賞を取らなくても面白いことを出来るところは面白いことをするし、すごいことを出来るところはやってしまう。
むしろ賞と取っても面白いことが出来ないところは結局出来ないし、すごいことを出来ないところで出来ないまま終わる。
KUONさんにはもっと先の面白い世界を、でも変わらない何かを持ち続けた世界を見せて欲しいなと思う。
あ、ぜんぜんジャケットと関係ないところまで話は飛んだけれど、そんな感覚でCIRCLEはKUONさんに毎度いろいろなものづくりをお願いしています。シグネチャーラインはその最たるもの。
はっきり言って、シグネチャーラインは展開して儲かるとかそんな類じゃありません。
1着ポン……とあったところで面白さは少ないし、いろいろな素材で揃ったり見て頂いたり、ご案内をしていけるからこそ面白さが増すと思っています。(あくまでもCIRCLE店主的には)
でもシグネチャーラインは仕入れる時も当然ですが、かなり勇気がいる。CIRCLEは特に、毎シーズン欠かさずに様々なシグネチャーを増やしているからなおさら。
もはやKUONで出た利益の分は、次のKUONに全て戻って行っていると言っても過言ではない。
もちろんシグネチャーラインも旅立っていきます。
素敵なお客様の元で愉しんでいただけるなんて、そんな嬉しいことはないですし、そうなると売り上げは立ちます。でもそれまでの時間や、あるいはシグネチャーを揃えていることを考えると、まるで利益なんてない。
しかしながら、CIRCLEはこの価値観を出来る限りは発信し続けたいと思っています。KUONさんがさらに面白いことを出来る一つの力になれば嬉しいと思うし、こういう価値観を楽しむ方が世界単位で見て増えたら面白いな、と思うので。
この一着に袖を通してくださる方がどんな方か、また愉しみでもあります。
と、このような具合で届きましたジャケット。
えー、暑苦しい熱量のブログになってすみません。でもそれくらいの何かがこの襤褸ジャケットにはしっかり宿ってます。
どうぞ、様々な意味でお愉しみいただけたら幸いです。
KUON 襤褸 総手刺し子ジャケット Mサイズ ¥700,000+税
ちなみにCIRCLEで今あと展開しているシグネチャーは、今回ご案内の他3つ。
一つはもう気が遠くなるほどの手刺し子を施した、襤褸手刺し子ジャケット。
Mサイズですが、これはまた何度見てもね、ため息しか出ない。
今回のジャケットよりさらにアレな価格で、入荷時には多くの方の度肝を抜いたと思っているのだけれど。
ちなみに現在(というか来シーズン以降)のKUONでも、この総手刺し子はオーダーすれば作れるのだけれども、結局襤褸の価格や刺し子の手間などが膨大になり、今オーダーするとまさかの大台越え3ケタとなりました、恐ろしい。
このジャケットの美しさも、店主個人としてはもうずっと眺めていたくなるくらい好きです。
KUON 手刺し子 襤褸パッチワークカーディガン Lサイズ ¥320,000+税
カーディガンタイプではまた風合いの違う子を。
様々なカラーの襤褸に直線的な手刺し子を刺しながら、パッチワークのような感じで作り上げたシグネチャー。
先ほどの手刺し子に比べれば刺し子そのものはシンプルだけれど、でもこうして色を合わせながら全体にずいずいと施すのは、全然ラクじゃない。
今CIRCLEでシグネチャー唯一のカーディガンです。肉厚感もあって、襤褸の良い風合いが活きている。
KUON 襤褸ジャケット B色Sサイズ ¥320,000+税
最後の一つは、もっとシンプルで溶けや補修が少なめの襤褸で仕立てられた、襤褸ジャケット。
その分藍の色は色濃く残り、スッキリとシャープな印象で思い切り実用的に襤褸を愉しめる1着。
今となってはこのB色もこのプライスではお願い出来ないのが辛いところだけれど。
この感じの襤褸はすごく着やすくて、でもほどよく存在感あってまた便利です。ざっと袖を通すとものすごく気分上がります。
いろいろあってCIRCLE店主も実は、このB色的な感じのKUONさんの襤褸ブルゾンを着ていて、その実体験より。
シグネチャーそれぞれの趣があり、存在感があります。
ぜひまた、襤褸の素晴らしい世界をそれぞれから味わっていただけたら幸いです。
CIRCLE
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