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2017.11.07 Tuesday

Workers(ワーカーズ)のヘビーベンタイル・シングルトレンチコートについて。

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     今週末のお知らせを、今一度こちらでも。

     

     今週末の11日(土)・12日(日)はテルコ雑貨店のイベント(東京ビッグサイト)に出展するため、CIRCLEはおやすみをいただきます。

     

     毎度のことで申し訳ありませんが、イベントで設置に販売に撤収とフルで頑張ってまいりますので、ご理解賜れますと幸いです。

     

     ちなみに、そのイベントではテルコ雑貨店の新作ノートを多数、しかもKUONさんでもアレでしたが、店主が持っていた1950年代のチェコスロバキア軍時代のテント生地もノートに生まれ変わります。(店主が、「ここをこうカットして〜」と全て頑張りました、はい)

     

     CIRCLEは週末おやすみですが、また別の楽しみとして、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

     

     さて本日は!!

     

     Workersさんからの真冬ものを、もう一つ。これでWorkersさんからの冬物もひとまず一段落。

     

     厚手のベンタイルコットンを用いた、シングルトレンチコート。また便利で素敵な子を作ってくれました。

     

     

     Workersさんの今年のアウター系は、ベンタイルをはじめとした撥水コットンものが結構多い。

     

     その中でも一番長さがあって、ベンタイルも厚くて、バサっと羽織って闊歩したくなるようなシングルトレンチ。

     

     通常のトレンチはなんだか少し……という方もサラっと着やすくて、スタイルが綺麗に見えるコートです。

     

     

     真冬向けに使えるアウターですが、下に着るものの厚さによっては、11月後半くらいからもう活躍できる。

     

     

     ちょっとした雨や雪なんて気にせず、ガシガシ楽しめるコートです。

     

     

     Workers ヘビーベンタイル シングルトレンチコート ネイビー ¥35,000+税

     

     いつもならステンカラーコートが多いWorkersさんの冬ですが、今年は目先を少し変えて、シングルトレンチコート。

     

     カジュアルすぎず、でもシックなだけでなくちょっとラフな空気もありつつ、美しく着られるシングルトレンチ。

     

     活躍の幅が広い一枚、出来上がっています。

     

     

     トレンチコートらしい、良いAライン系フォルム。

     

     やっぱりね、コートはふわっとしつつゆるやかにAラインを描くのが素敵だと思っている。

     

     今時なIライン(アイライン)もシュっとしてそれはそれで良いけれど、ついついAラインのコートらしいコート感を見ると、「やっぱりバサっと羽織りたいよねぇ!」と思ってしまう。

     

     

     ダブルのトレンチは結構、似合うタイプと似合わないタイプがあると思います。(かくいう、店主がダブルトレンチがあまり似合わない)

     

     でもシングルになるとそれがすっと馴染みやすくて、バランスよく着やすい。

     

     

     ステンカラーの風合いとはまた異なり、また気軽にざくっと愉しみやすいコートに仕上がっています。

     

     丈はしっかり長めで、もちろん冬仕様。(と、いいつつ初春までいける)

     

     

     素材はWorkersさんでもすっかりお馴染み、ベンタイルコットン。

     

     でも今回のベンタイルはこれまでよりもぐっと厚めで8.5オンスの綾織。

     

     厚めとは言っても硬いわけではなく、極めてしなやか。しっかりと目がぎゅぎゅっと詰まっている印象。

     

     

     そもそもコットンの目の詰まりの具合で防水性も少しあるベンタイルですが、さらに撥水加工もかなりしっかり施されていて、雨風バッチリ凌ぐ子に。

     

     目が詰まりすぎて縫うのが大変だったようだけれど、かなり良い雰囲気に縫えてます。

     

     

     どーんと顔を見るとトレンチらしい大きめな襟。

     

     CIRCLE店主は普段は襟は小さめ系が好きだけれども、このシングルトレンチの場合はちょっと別で、この襟の大きさにきちんと意味があって良い。

     

     

     こうして開いてきているときのバランスはしっかりと取っていて、さらりと着て馴染みやすいかたち。

     

     

     この襟のカットの塩梅が良いのだろうと思う。

     

     

     そしてもちろん、左側にはホールが開いていまして。

     

     

     そりゃあもちろん、反対側にはボタンだってついているわけだから。

     

     

     どーん、とこうなるわけです。

     

     こうして襟を立てて着たとき、そのときがこの襟の大きさがポイントで。

     

     しっかり首からあご周りを囲むように高さが出るので、マフラー代わりのようにしっかり防風してくれる。

     

     この機能性は冬には正直かなりありがたい。

     

     

     しかもね、こうして襟を立てたときの姿がまた一層良いようにできている。これがたまらない。

     

     前たてのボタンの流れも途中から斜めになっていて、襟の重なりが綺麗に出るようになっている。

     

     いやほんと、この為に襟のサイズがしっかりしていると言っても過言ではないと思っているくらい、良い。

     

     

     この前部分のカーブライン、大好きです。

     

     

     着方はそれぞれ、普段は襟を寝かせて寒いときだけ立てても良いし、もうそもそも立てて着るわという前提でも良い。

     

     そのあたりはもちろん、お好みのスタイルで。

     

     

     前部分は一番首元を除くと、あとボタンは襟部分から4つ。

     

     

     腰回りには大きめにフラップポケット。

     

     

     もちろん左右両方にしっかりと。

     

     

     フラップを開けると中はしっかり広いので、こまごましたものをざっくり入れて。

     

     

     さらに嬉しいのが二重の構造になっていて横から手が別に入るので、ハンドウォーマーがしっかりと。

     

     これがあるのはコートとして本当に嬉しいわけです。

     

     

     裾に行くに従って緩やかに広く、良い塩梅の裾広がり。

     

     

     肩はラグランスリーブで動かしやすく。

     

     中にジャケットや厚手のニットを着てもしっかり動けるようになっています。

     

     

     腕そのものも、真冬にしっかり着込めるようにゆとりある太さになってます。

     

     肘も真冬でも曲げやすくて良い。

     

     

     袖先の方へ徐々に細く。

     

     

     さらにぎゅっと絞ることもできるので、風をもっと防ぐことも可能です。

     

     

     ボタン裏はしっかりヘリンボーンテープで補強してある。

     

     こういう感じのしっかりさ、Workersさんらしくて素敵だと思う。

     

     

     前を開けて中を見ると、実はこのコートはヘビーベンタイルの一枚。

     

     裏地はあえてつけていません。

     

     

     中にジャケットや厚手のニットを着て、ざっくりと羽織って十分に気持ちいい。

     

     裏地がなくとも、フォルムでしっかりゆとりをもたせているので、脱ぎ着もしやすい。

     

     

     腕周りもパイピングで裏無しです。

     

     袖も適度にゆとりある分、裏地なくてもスムースに通ります。(しかもベンタイルが目が詰まっていて、生地がひっかかりにくい)

     

     

     内側と言えば、左内側には大きくポケットがズドン!とついてます。

     

     

     ここにタグも集約。

     

     サイズは36サイズと38サイズにて。

     

     コートで少しゆとりある感じですが、もちろん冬は中に着るものも増えるので、やはり36はSサイズ〜タイトM相当、38はあmサイズ〜タイトL相当というところです。

     

     

     内側のポケットもボタンでとまっていて。

     

     

     ここがかなり広くて、もはや長財布を2つ入れてもまだ余裕があるという。

     

     お財布にスマートフォンに文庫本に……とぜひ活用してください。

     

     

     そして後ろ姿へ。

     

     個人的にはこのコート、後ろ姿が素晴らしいと思っている。

     

     この肩周りから裾への広がりの流れ。美しいでしょ。

     

     

     カジュアルシーンはもちろんですが、スーツの上にざっくり羽織るのも素敵すぎる。

     

     

     簡単な雨雪もしっかり防げるので、安心感ありますね。

     

     

     そして裏地もなくコットンの一枚だから、ポイントは「家でも洗える」ということ。

     

     コートってどうしてもウールが多くなったり、裏地の関係もあったりでクリーニングに出さないといけないものも多い。

     

     でもこれは、がっしり家で洗える。

     

     撥水がしっかりしているので水をよく含ませてから洗うとなお良いし、ネットに入れるとより磨耗も少ない。

     

     秋冬のコートだって、シーズン中にも洗いたくなる時がありますし、食事や場所によってはコートに匂いがついてしまったりもある。

     

     そんな時に家で気掛けなく洗えるなんてのは、やっぱり良いですよ。

     

     

     肩のカーブ感が好き。

     

     

     裾周りはどうしても長いとゴロつくこともあるけれど。

     

     

     動きやすいようにしっかりセンターベント。

     

     

     バサっと羽織って、ガンガン動いてください。

     

     

     ネイビーの色合いは濃いめでしっかり。

     

     あらゆるシーンで使いやすい一枚ですね。

     

     

     Workers ヘビーベンタイル シングルトレンチコート オリーブ ¥35,000+税

     

     そしてもう一色、今年のWorkersさんといえばオリーブ、ですね。

     

     でも素材が変わるとオリーブと言えども色合いは全て違って、このヘビーベンタイルのオリーブは、いかにもオリーブらしいオリーブというか、綺麗な発色。

     

     緑感がしっかりありつつ、派手な光沢ではなくじっくり落ち着いたカラーに。

     

     ちょっとフレンチミリタリー感も感じる色合いは、シングルトレンチにとてもよく似合う。

     

     

     基本的なかたちはもちろん一緒。

     

     でも色が変わるとキャラクターはまた違う。

     

     

     もうラフにがっしがし着て、もはや汚しながら着たいくらい。

     

     

     着込んで擦れが出てきたりするとなお素敵に思う、オリーブ。

     

     

     ネイビーとはまた違う、大人の魅力。

     

     

     もちろんこの顔の感じもバランスよく。

     

     

     襟のサイズは結構あるのに、それが不自然に感じない。

     

     

     ホールが開いているのは当然。

     

     

     こうするとなおかっこいいと思っている。

     

     

     オリーブのこの襟たての姿なんてもう、ひたすらかっこいい。

     

     こうして襟を立てて、ちょっとモサモサした感じのストールをラフに巻いてとか、素晴らしい。

     

     

     このカーブが良いんですよ、カーブがね。

     

     

     こちらもボタンはもちろん同じく4つ。首元にさらに一つあるけど。

     

     

     ちなみにボタンは樹脂ボタン。

     

     ネイビーの方も同様ですが、それぞれのボディの色合いに合わせて似合う色が。

     

     

     ポケットは実用的なサイズしっかり。

     

     

     冬にさっと出かけるなら、もはやカバンいりませんこれ。(いや、それでもカバン持ちたかったりもしますけど)

     

     

     ハンドーウォームに手を入れながら、着こなして欲しい。

     

     

     長さはありますが、長すぎて間延びする感じはありません。良い塩梅。

     

     

     ラグランスリーブはトレンチと言えばやはり。

     

     

     冬物スーツの上に着ても動きやすい袖。

     

     

     より防寒したい時はどうぞ袖をキュッと。

     

     

     裏地がないのでサラリと着やすい。

     

     真冬の前にも中のジャケットやニットの厚さ次第で、早々に着て楽しいと思います。

     

     

     ベンタイルがしっかりしている分、裏地がない方が軽くて良い。

     

     

     左内側にはもちろんポケット。本当にサイズしっかり大きいのでザクザク使って。

     

     

     そしてやっぱり素敵な後ろ姿。

     

     

     良いライン描いてます。

     

     

     ベンタイルは風もしっかり防いでくれる嬉しさ。

     

     

     腰周りもしっかり暖かいわけですね。

     

     

     センターベントは欠かせません。

     

     

     ネイビーとも異なるこの存在感。それぞれのスタイルをお楽しみください。

     

     

     もちろんこうして襟を開いて綺麗。

     

     

     ネイビーだけれど、色合いが濃いめなのでジーンズとかでも合わせて綺麗。

     

     

     オリーブも下が同色以外はほぼなんでも合う。

     

     

     いやもう、これが素晴らしいですよね、うん。

     

     襟立てて、寒い中をガシガシ歩いてください。

     

     

     と、こんな具合でそれぞれ並びます。

     

     Workersさんからの真冬ものはこの前のN-1Vとこのシングルトレンチ。

     

     まるで違うキャラクターのそれぞれですが、ぜひお愉しみいただけたら。

     

     どうぞ、宜しくお願いいたします!

     

     

     

     

     CIRCLE

     

     

     

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