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2017.11.05 Sunday

Workers(ワーカーズ)のN-1V・袖レザーメルトンジャケットについて。

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     昔の同僚がお子さんを連れて遊びに来てくれて、和みました。女の子だけれど、まさかの店主の姪っ子とまるっきり同じ日に生まれたというなんだか色々ご縁のある感じで。

     

     店主は比較的子ども好きなのだけれど、子供からはさして好かれません、悲しい。

     

     でも今日の女の子は愛想がとっても良くて、人見知りせず笑顔でいてくれたので素敵でした。

     

     お客さまのお子さんと接することも多くて、いつの間にか「いや、大きくなりましたねぇ、ほんとに」ということも多い。

     

     どんな子も、すくすく育って欲しいね、と思う今日でした。

     

     そんな今日は、Workersさんからの真冬アウターをご案内。

     

     素材も作りもぐっと面白い、N-1Vジャケットです!

     

     

     CIRCLEでは真冬ものはまだ紹介しないのかね、と巷からすると1ヶ月近く遅い感じもしていますが。

     

     でもやっぱりアレなんですよ、全然外が寒くないのに真冬アウターをご案内するというのが、どうにも性に合わないのです。

     

     ビジネス的なことを言えば、「入荷したらすぐにご案内して、シーズン中に1日でも多く販売できる日を増やす!」というのがあるのでしょうけれども。

     

     それはわかっていても、どうしても違和感はひたすら拭えないし、せっかく小さくお店をやらせてもらってるのだから、そんなリアルにもう少し即したお店があってもいいじゃないの、ということである程度寒さを待っていました。

     

     ようやく11月に入り、昼間はまだ暖かい日も多いけれども、朝夕は冷える日も出てきました。それでも真冬にはもちろん遠いけれど、でも冬物を見て着て愉しむには良い感じのタイミングになってきたように。

     

     

     Workers N-1V 袖レザーメルトンジャケット ¥65,000+税

     

     今シーズンの真冬アウターの中でも、ちょっと特別感あるこのジャケットは、Workersさんの中でもチャレンジと位置づけするくらいに頑張った一つ。

     

     ボディはぐぐいと肉厚のメルトンで、袖はシボ感をつけた脱クロームの牛革、そして裏地もしっかり、袖リブもしっかりつけてのN-1ジャケット。

     

     スタジャンのようであり、デッキジャケットのようであり、N-1としていますけれども特徴的な色々を違和感全くなく、綺麗に組み合わせた一枚です。

     

     がっしり暖かく、思い切り着込んで行って味を出したいアウターです。

     

     

     コートのように丈が長いわけではないけれど、暖かさは抜群に。

     

     12月くらいのうちはきっと、カットソーとシャツとコレ、くらいで乗り越えられるかもしれませんし、さらにニットだスウェットだと挟めば真冬もぬくぬく安心です。

     

     

     スポーティーな空気も少しありつつ、でも全体的にはシックカジュアル。

     

     

     大人のカジュアルメルトンジャケット、という感じがすごくする。

     

     それにしても、展示会のサンプルの時の出来と比べて「もっと綺麗になりますから」とは言われていたけれど、段違いに綺麗で良く出来ていて、素敵すぎると思う。

     

     

     上までこうしてボタンを閉めている顔立ちが、美しい。

     

     

     ボディのメルトンは17.5オンスあり、しっかり厚みあります。

     

     でもゴリゴリに硬いというわけではなくて、思いの外柔らかい。

     

     ウールが90パーセントにつなぎのナイロンが10パーセント。しっかり目の詰まった良いメルトン。

     

     

     色味はかなり濃いけれど、ネイビーです。

     

     遠目で見ると黒っぽくも感じますが、黒が横にあるとネイビー感あるのがわかるぐらい。

     

     

     そして袖は脱クロームの牛革。

     

     タイコに入れてシボが付き、そこから染料系の塗膜をつけて仕上げた状態。

     

     こちらもそこそこ肉厚なのですが、しなやかさもありバイカーのライダースのように硬いなんてことはありません。

     

     色はイエローブラウン。この感じの配色はスタジャンっぽさを感じる。

     

     

     首元はフライトジャケット(MA-1やL2-B)を思わせるようなリブ感。

     

     すっきりスマートで、気軽に羽織りやすいかたち。もちろん、ストールなんかも巻きやすいです。

     

     

     そしてボディ前面はN-1的な空気が強い。

     

     真ん中には防風にもなるフラップがあり、中心から少し横にそれたラインにボタンが並ぶ。

     

     

     このN-1のような前立て感がとても好きなのです。

     

     アシンメトリーだけれど、崩れすぎてない。きっちりした雰囲気もあるバランス。

     

     

     もちろん腰にはポケットが。

     

     この玉縁部分も袖と同じレザーにて。見栄えのアクセントになるし、ちょっと贅沢。

     

     

     もちろん左右同様です。

     

     

     ポケットの中はコットンツイルで実用性もしっかり高く。

     

     

     着丈はまさにデッキジャケットのような長さで、コートのようにズドンと長くはありません。

     

     でもリブがほどよいテンションで配置されているので、しっかり着込むと十分に暖かい。

     

     

     リブのきつさも適度です。

     

     きつくてスポーティー、あるいはミリタリーになりすぎない。

     

     

     ところで、ボタンはナットボタン。

     

     ほんのり柄の入ったネイビーが美しい。

     

     このボタンかなり雰囲気あって良いです、好き。

     

     

     レザーとメルトンは肩部分で切り替わります。

     

     よくこんな風に綺麗に縫製出来てるもんだ、とつい感心してしまう。

     

     

     腕はもちろん下に着こめる分くらいのゆとりはありつつ、動かしやすい感じ。

     

     

     革の重なる部分なんかもとってもよく出来ていて、工場さんかなり頑張ってるなぁと。

     

     相当大変だと思うけれど、スタジャンやデッキジャケットが得意な工場さんだったようで、素晴らしい。

     

     

     袖のレザーはほどほどに光沢がありつつ、柔らかなシボも。

     

     袖を通すと、決して固すぎることなく、動かしやすさもあります。

     

     でもでももちろん、しっかりと着込んでいけばもっと柔らかさは格段に増していって、着ている方の腕の具合に合わせて、よりバランスよく変化していきます。

     

     

     シュっとすぼまっていって、袖先。

     

     

     袖先もリブ仕様ですが、縦に余計な縫い目が入らない袖リブ専用の織り機でおられたものを。

     

     ちょっとしたところですが、着心地をよく考えてくれていて贅沢。

     

     

     リブの質感もしっかりしていて、良いです。

     

     長く長く愉しめそう。

     

     

     前のボタンをあけると、フラップの下にはWALDSのしっかりファスナー。

     

     開閉良好で、もちろんボタンを閉めると風もきちんと防ぎます。

     

     

     背中の首のとこにはWorkersさんのタグ。

     

     サイズは36と38と入荷してもらってますが、基本36はメンズS相当、38はメンズM相当といったところです。

     

     無論冬に着るので、下に着るものの厚さ次第ですが。

     

     

     ジャーンとボディー部分は総裏地。

     

     コットンツイルで綺麗なネイビー。

     

     このおかげで暖かさも着心地も一層増しています。

     

     

     内側にはポケットなどはなくて、シンプルな裏地のみの状態です。

     

     

     袖にも同様にコットンの裏地はつづいてます。

     

     着やすいように、脱ぎやすいように。

     

     

     後ろ姿は、スタジャン感が強めな気もする。

     

     でもメルトンの質感が上品で良い。

     

     

     袖レザーの色合いともまた良いコントラスト。

     

     

     ジーンズでもチノでも軍パンでも、もちろんウールパンツでも。

     

     様々なスタイルに合わせて、大人のカジュアルを楽しんでほしい。

     

     

     正直、この素材を使ってこの作りで、プライスとしては衝撃的でもあるように思う。

     

     なんでこの価格で作れてしまうんだろう?と思うけれども、そのあたりはさすがのWorkersさんということか。

     

     

     すっきりシンプルな背中と首。

     

     

     良い雰囲気漂います。

     

     もちろん実用的にばりばり暖かいので。

     

     

     Workersさんを取り扱う店舗でも、このジャケットを扱っている店舗はちょっと少ないと思う。

     

     単純にWorkersさんのアイテムとしては、素材や出来に対してどうこうではなく、それなりの価格はしてしまうから。

     

     でも、その価格はとことん安いと感じられるので、CIRCLEではしっかり入荷。

     

     

     だって、良いでしょこの感じ。

     

     個人的にはボタンは上まで閉めたいけれども、そのあたりはもちろんお好みで。

     

     

     晩秋から冬、真冬に晩冬まで。

     

     がっしりバリバリと活躍してくれるアウターです。

     

     ちょっと特別な存在感あるアイテム、どうぞ、お愉しみ下さいませ!

     

     

     

     CIRCLE

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