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2017.09.25 Monday

KUON(クオン)のモールスキン藍染・3つボタンジャケットについて。

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     久々に首と腰に引かない痛みを感じて、明日はオープン前に整体に行ってこようと思います。

     

     今年はクッションを敷いているおかげで、肩こりは随分と軽減した感じはあるのだけれど、それでも時には体のメンテナンス。

     

     よくいく整体の先生は、プロの格闘家さんのメンテナンスなどもしていて腕はとっても良いのだけれど、思い切りSな性格なので笑いながらものすごいほぐし方をしてくれます。

     

     きっと明日のオープン時は、妙にスッキリした面持ちだと思います、はい。

     

     さて本日のブログは、そろそろ秋が近づいてきたので良い具合にご案内できるはず。

     

     KUONさんの暖かく、軽く柔らかでふんわりした感触と、そこにしっかりと深めに施された藍染が美しいジャケットをご案内です。

     

     

     今年は秋が長い感じがしていて、嬉しい。

     

     随分と涼しくなってきましたが、ここから秋物のジャケットはきっと大活躍するころ。

     

     そんな秋から初冬、さらには真冬にも良い具合に活躍してくれる藍染ジャケット。

     

     このふんわり軽い感覚は、最高に気持ちいい。

     

     

     KUON 藍染モールスキン 3つボタンジャケット ¥60,000+税

     

     今シーズンのKUONさんのジャケットは、CIRCLEではこのモールスキンの藍染をお願いしました。

     

     しっかりと深く染まった藍の青、それでいながらモールスキンの質感はとっても優しく軽やか。

     

     暖かさもしっかりありつつ、フレキシブルに使い勝手良いジャケットに仕上がっています。

     

     

     濃いめに染まっている青は、写真だとなかなか写しきれないのだけれど、細かなムラ感があって非常に美しい。

     

     青と言いつつも単調な色の流れではなく、ほんのり紫感を感じたり、あるいは緑っぽさを感じたり、そういうムラ感が全体的にあって、奥行きのある青に仕上がっている。

     

     この渋さは、やはり天然の藍染でないと出せない。

     

     

     ジャケットは非常にシンプルなように見えて、細かな仕事をしっかりしてくれている。

     

     フォルムはKUONらしく、ボディにはわずかにゆとりをつけつつ、要所をタイトにキュッとしてあげて体に馴染むフォルム。

     

     

     気軽にさっと羽織ってもよし、シックにビシっと決めてもよし。

     

     秋冬シーズンものとして作っているけれども、まぁ気温によっては春先まで着られると思う。

     

     

     素材のコットンモールスキンは、適度に厚みがあります。軽さは非常に軽くふわっとしているのだけれど、薄くない。

     

     なので保温性はそれなりにしっかりあります。

     

     表面の起毛はとっても優しくて、ベルベットみたいな感触。

     

     そういう素材にも関わらず色がしっかりと入っていて、これはきっと染めが相当大変だったろうな、と感じます。

     

     

     製品染めという具合で、縫い上げてから藍染しているので、ほどよくパッカリングが生まれて、凹凸感が出てくるのも素敵で。

     

     着込んで行くとまたこの凹凸感のおかげで、さらに立体的な色と表情に育っていきます。

     

     

     ノッチドラペルは大きすぎず、バランスよく合わせられるサイズ感。

     

     アンダーはカットソーでもシャツでも、もちろんベストを挟んだりするのも良い。

     

     藍染は初めのうち少し色落ちなどもありますので、色の濃いものと合わせていただきながら慣れさせていくのが良いと思います。

     

     

     キリっとした雰囲気がありつつも、素材感が優しいので重たくならない。

     

     

     ラペルの形が、かなり好みです。どんなシャツともあってくれる感覚。

     

     

     こちら側にはホールが開いています、ということは。

     

     

     ラペル裏にはボタンがついておりまして。

     

     

     やはりこんな風にブルゾンっぽくして着ることもできます。

     

     個人的にはこのスタイルを秋冬でやるのがかなり素敵だなと。

     

     

     しっかり首をガードして暖かいですし。

     

     見栄えもスッキリしてまた違う魅力が出てきます。

     

     

     続いてはボディに。身幅そのものはあまりタイトにしすぎず、動きやすいゆとりがあります。

     

     ストンと落ちる感じのフォルムなので、ボトムスは太いものでも細いものでもしっかり合う。

     

     

     前はしっかり3つボタン。

     

     一番下は普段は外して着る具合になると思いますが、上二つ留めるのはスマートでまた良い。

     

     無論、定番的に真ん中だけ留めるのも綺麗です。

     

     ブルゾンっぽく着る時はむしろ下までしっかり留めて、が良いバランスに見えるかと。

     

     

     ボタンは水牛ボタンがよく似合います。

     

     

     一つ一つムラのある具合が、もちろん面白い。

     

     

     左胸にはパッチポケット。

     

     

     ふっくらしたこの縫製部分が愛らしい雰囲気。

     

     

     もちろん、腰回りにもポケットが。

     

     

     飾りではなく、もちろん実用性しっかりのポケットです。

     

     

     ポケット裏はネイビーの生地もあしらわれているので、なお安心。

     

     

     裾は動きやすく前はカーブさせつつ、そこからはフラットに。

     

     丈は長すぎずスッキリとしたサイズ感なので、スタイリッシュな空気で着こなせます。

     

     

     肩周りはボディに比べると幾分タイトですが、そこまでぎゅっときつい感じではなく、スマートという感じ。

     

     

     腕のあたりの表情も良い。色合いも複雑。

     

     

     そして袖先。ボタンが二つ、こちらも水牛。

     

     

     こうして開けられる具合で、本切羽に。

     

     

     裏の額縁の仕上げもしっかりと。

     

     細かなところまできちんと作ってます。

     

     

     こんな風に軽く袖をまくって着るのもありですね。

     

     

     腕の裏には、キュプラ生地があしらわれていて、その染まり具合もまた色が違って面白い。

     

     もちろん滑りがとっても良いので、袖通しが非常にスムーズ。

     

     

     中の背中にはネームタグ。これも軽く染まってます。

     

     

     前を開けると、中のボディは基本的には裏地はなく、1枚地。

     

     軽く柔らかいけれどしっかり厚みは適度にあるので、1枚で使いやすい。

     

     秋にはTシャツやシャツの上にアウターとして、初冬ならさらにニットやベストを挟んでも良いですね。

     

     さらに上からコートを羽織れば真冬まで。着まわしやすいジャケットです。

     

     

     こんな風に、裏側の色合いはまた表とも違って見えるので、それも面白いですね。

     

     あ、サイズ表記はやはり製品表示の方にありますが、今回はS・M・Lと入荷してます。

     

     それぞれこのジャケットはまさにそのまま、普段の洋服もろもろがSの方はS、Mの方はM、Lの方はLでほぼちょうど良いかなと思います。

     

     

     内側右には、うちポケットも。

     

     

     袖にしっかりとキュプラ。

     

     キュプラがあしらわれた袖って、袖を通す時の滑らかさが妙に気持ちいいですよね。

     

     

     そして後ろ姿。

     

     シンプルな分、染めの色合いや生地の表情がよくわかる。

     

     

     もちろんこれは自宅で普通に洗っていただいても大丈夫と思います。

     

     パリっとさせたい方はクリーニングでも良いですが、藍染の段階でもうたっぷり水分通ってますし、どちらかといえばシワ感なども味わいとして愉しみやすいジャケットですから。

     

     あ、洗濯の時はただどうぞネットに入れて、色の淡いものとは分けて洗ってくださいね。

     

     

     首回りの部分で、KUONだなとわかりやすい。

     

     

     パッカリングが良い感じに出ていて、陰影がとても良い。

     

     

     裾まわりもスッキリと。

     

     

     真ん中はセンターベントになっているので、動きやすさもばっちり。

     

     

     無論、ここも袖同様に額縁仕上げで作られてます。

     

     カジュアルジャケットでも、しっかり手をかけたつくりに。

     

     

     KUONさんのスタイリングではセットアップに。

     

     ボトムも明日ご案内してまいります。

     

     雰囲気ありますねぇ、やはり。

     

     

     横から見ても、綺麗に。

     

     

     後ろから見た具合も、風合いよく出てる。

     

     セットアップだけではなくて、単純にジャケット単体で着まわしやすい一枚で、ボトムスは太さも色も合わせられる範囲が非常に広いです。

     

     軍パンでもいければ濃いめのチノも良いですし、あえて黒パンで濃いグラデーションっぽくしても綺麗。

     

     スラックスでシュっとさせても良いですし、あえてデニムを合わせて、色は揃えつつ素材の見え方の違いでグラデーションさせるのも面白い素材感。

     

     

     この吉野格子にジャケットの合わせが、かっこよすぎてずるい。

     

     まぁ外さない素敵さですね。

     

     

     ということで明日は同素材のパンツもご案内します。

     

     セットアップもよし、それぞれトップス・ボトムス単体でも便利な藍染たち。

     

     どうぞ、お楽しみくださいませ!

     

     

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