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2017.07.10 Monday

JOIE INFINIE DESIGNさんの、CIRCLE別注懐中時計について(半定番となります)。

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     かっこいい歳の重ね方、というのはやはりある気がしていて。

     

     若さは確かに素敵なものだけれど、歳を重ねたからこそ出てくる素敵なところも当然だけれど、ある。

     

     CIRCLEに来てくださるお客様は、どことなくそういう意味で、「かっこいい歳の重ね方」をしている方が多い気がしています。

     

     なんといえば良いのかアレですが、様々な面で余計にガチャガチャした感じがないといいますか。スマート、クレバー、そんな感じがどこかにある。

     

     嬉しいことだなと思います。自分もそんな風にスマートに歳を重ねることができたら良いな、と思えるから。

     

     さて本日は、また新しい素敵な子をご案内です。きっと、様々な方に楽しんでいただけるものになっているのではないか、と。

     

     JOIE INFINIE DESIGNさんにお願いしている、懐中時計。限定生産ではない半定番のバージョンを作ることにしました。

     

     

     JOIE INFINIE DESIGNさんには、CIRCLEが歳を重ねるたびに周年記念として別注の懐中時計を、それはもう自由にお願いしては作っていただいていました。

     

     その時によってテーマというか雰囲気はまるで違って、それぞれの良さがあると感じています。

     

     そしてその記念の懐中時計たちはやはり記念なので、二度と同じ懐中時計を作るつもりはありません。たとえどんなに特殊な話をいただいたとしても、まるっきり同じものは絶対に作りません。

     

     でも、心のどこかで「CIRCLEでしっかり展開していける、周年とは違う懐中時計があっても良いな」と感じていました。

     

     

     そんなわけで、なんやかんやとまたしてもワガママを言って、CIRCLEの半定番という具合の懐中時計を仕上げてもらいました。

     

     半定番、と言っているのは早い話が、なくなると次にまた作るまでそこそこ時間がかかってしまうから、常に在庫をしてますという感じにはならない、という具合です。

     

     でも、長いスパンで見ていけばちょっとずつちょっとずつ、今入れている機械がなくならないうちは、たまにちょこっと作っては店頭に並べばいいな、とそんな風に思っています。

     

     なので、特別品でもなく定番でもなく、半定番。

     

     

     そんな具合で展開をする懐中時計で考えたのはやはり、「他では見ない特殊さはあるけれど、でもベーシックであること」と「新品だけれどアンティークのような趣で愉しめること」でした。

     

     これまで周年記念で作ってきたそれぞれも考えながら、どれとも違うけれど、きっと老若男女愉しみやすいものになったなと思っています。

     

     基本的なカタチは一緒だけれど、素材違いで2種類。出来上がりました。

     

     

     JOIE INFINIE DESIGN CIRCLEオリジナル 手巻き式 シルバー・懐中時計 ¥50,000+税

     

     まずは、CIRCLEにおけるJOIE INFINIE DESIGNといえば、のシルバーで仕立てたバージョンを。

     

     ケースのカタチは丸型の35ミリほどの直径サイズ。

     

     ケース外装をスターリングシルバーでやはり贅沢に作り、さらにアンティーク加工を施してもらってます。

     

     そして中の機械は手巻き式にして、盤面にもシルバーを用いてそこにローマ数字を刻印しています。

     

     針はまたシュっとしたイメージにもなるように青にして、雰囲気良く。

     

     

     3周年モデルはもっとがっちりとして、四角くて、ゴツっとした趣と置いて飾れる感じにしましたが、半定番は丸型。

     

     よりすっきりとスマートな感じにして、女性でも楽しんでいただけるのではないか、と。

     

     そのままコツっと垂直に置いて使うことはできないけれど、それはまぁ3周年の特別なテーマだったのもありますし、半定番は懐中時計らしいイメージを重視したので。

     

     

     盤面にまでシルバーを使うのはさすがに贅沢すぎるかなぁと思いつつも、このシュっとした統一した感じのイメージが作りたいなと。

     

     ただ盤面にアンティーク加工を施すと、時間の刻印がちょっと見づらかったので、盤面は加工してません。

     

     手巻きの機械はその盤面の真ん中空いた部分から、スケルトンになって見えてます。これも、やはり機械好きとしてはポイントで。

     

     

     手巻きでカリカリと1日のはじまりの朝に巻き上げて、チチチと時を刻む感じが好きです。

     

     懐中時計の時点で現代では既に使う方を選ぶと思いますが、手巻きになるとなおさら。

     

     でも、その雰囲気の良さは他には変えがたい愉しみでもあります。

     

     

     懐中時計の上の部分にはこうしてぶらさげる部分がついて、チェーンへ。

     

     基本は大きい部分はシルバーなのですが、小さなネジの部分や……

     

     

     巻き上げや時間調整のための竜頭(リュウズ)は、真鍮になってます。

     

     そのままの状態で右回しするとゼンマイの巻き上げ、一段引っ張って回すと時間の調整です。

     

     手巻きは巻き上げの終わりでぐっと止まるまで巻いて、1日半ちょいは持つかなという感じです。

     

     巻き止まり以上に巻いてしまうとゼンマイはもちろん切れるものなので、そのあたりは手巻き式に慣れはいるかもしれませんが、それすらも愛くるしいところです。

     (もちろん、普段から手巻きの時計をされている方には、まるで違和感ないと思いますが)

     

     

     裏側からも機械は透けて見えるようになっています。

     

     

     そして裏蓋部分はシルバーだと難しいので、ここはステンレスにて。

     

     

     チェーンは48cmほどの長さがあって、ここもスターリングシルバー製。

     

     太すぎず細すぎず、で本体とも良い塩梅にあってます。

     

     

     はじの方が輪と棒状の金具になっているので、ここを通してこんな風に輪っかにできます。

     

     ベルトループでもカバンのどこかでも、ひっかけて使っていただけるようになっています。

     

     もちろん、ポケットに入れておいて使うのも素敵です。

     

     

     こんな感じですね。35ミリなので大きすぎずに手の中に収まるので、それも便利と思ってます。

     

     使い込んで、味わいがどんどん増していく、それも面白いところですね。

     

     

     JOIE INFINIE DESIGN CIRCLEオリジナル 手巻き式・ブラス(真鍮)懐中時計 ¥30,000+税

     

     そしてもう一つは、真鍮・ブラスバージョンです。

     

     このカタチには、シルバーだけでなくてアンティーク加工した真鍮も結構良い感じにハマるのでは、と感じて。

     

     出来上がってみるとなかなかどうして、またシルバーとは雰囲気がガラっと変わって、こちらもまた素敵な無骨さに。

     

     基本のカタチは同じです、35ミリのケース。その素材がアンティーク加工をした真鍮に。

     

     さらに盤面はアンティーク加工をしない真鍮にすることで、無骨になりすぎずほどよく上品に。

     

     手巻き式なのも同様です。

     

     

     素材が変わると、こうも空気が変わる。

     

     どちらが優れているとかではなく、味わいの差。

     

     真鍮の変化している風合いもやはり素敵。

     

     

     針は同じく青で、スケルトン具合も同じです。

     

     チチチと動くさまをゆっくりと楽しんで欲しいものです。

     

     

     もちろん、ぶらさげられるようにもなっていて、そこからチェーンも。

     

     

     巻き上げや時間調整の方法も、そこは機械が同じなので一緒です。

     

     

     裏から見るとこちらもスケルトン。

     

     

     裏蓋部分はどうしてもここは真鍮でもやはりアレなので、ステンレス。

     

     まず、しっかり実用性があることが大事なので。

     

     

     チェーンは長さは同じくらいですが、実はちょっとだけコマの風合いは違います。

     

     もちろんこちらはアンティーク加工された真鍮。

     

     

     端っこの留め金のつくりは同様です。ひっかけて使えるように。

     

     

     いや、こちらの雰囲気もすごく良い。

     

     甲乙つけがたい素敵さをそれぞれ持っていると思います。

     

     ぜひ新しい仲間として、またこの独特な空気を愉しんでいただけたらと思っています。

     

     

     JOIE INFINIE DESIGN 手巻き式 シルバー・懐中時計 CIRCLEオリジナル・サード ¥50,000+税

     

     ちなみに、初の手巻き式懐中時計だった、CIRCLE3周年記念のタイプは、あと一つだけ在庫しています。

     

     こちらはよりぐっと肉厚なシルバーで、ゴツっとした四角いカタチに仕上げたもの。

     

     そのまま手に持っても使えるし、四角いので見えるところにコツンと立てても使える仕様。

     

     ケースの雰囲気がまるで異なり、盤面も違うアプローチで時間表示になっているので、こちらもまた渋くてやはり素敵。

     

     

     より手巻きの機械が大きく見えるのも、特徴的な部分。

     

     周年記念のこちらも、合わせてよろしければお愉しみくださいね。

     

     

     それぞれできっと好みが分かれると思いますが、アクセサリー感覚で懐中時計を味わって欲しい。

     

     なんというか、懐中時計という文化そのものがなくならずに残って欲しいな、といつも思います。

     

     だって、単純にスマートでかっこいいもの。

     

     

     こんな具合で並びます。

     

     それぞれの違いも感じながら、どうぞご覧くださいませね。

     

     

     

     CIRCLE

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