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2017.06.25 Sunday

ル・ボナーさんより、久しぶりで待望のワンショルダーバッグ、ミセスが届きました!

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     6月ももうすぐ終わりに近づいておりますが、7月全体のCIRCLEの予定をお伝えする前に、ちょっと早めに7月1日のお知らせだけまずさせていただきたく思います。

     

     7月1日(土)なのですが、急遽で申し訳ありませんが営業時間を変更させていただきたく思います。普段はもちろん12時オープンの20時クローズなわけですが、1日の土曜日は16時よりオープンの20時クローズとさせていただきたく思います。急で、すみません。

     

     と申しますのもちょっと意外というか不思議なご縁をいただいたと言いますか。7月1日は店主の姪っ子の1歳の誕生日なのですけれど、どういうアレかはわからないのですけれど、東京を最も代表する立派な某ホテルさんで小さな誕生日会をするモデル家族に選ばれたようで……店主もそれで撮影うんぬんでお昼に向かう具合になりました。

     

     そんなのあるのか、とちょっと変な感じもしますが、せっかくのお話ですので参加をして参りたいと思います。それゆえ、その時間をいただきまして、オープンを送らせて16時よりとさせていただければと思います。

     

     誠に勝手な話ではございますが、何卒ご了承くださいませ。終わり次第急いでお店に向かい、16時には(あるいは、到着すればその分早く)オープンしてまいります。よろしくお願い申し上げます!

     

     

     さて本日は。もう待ってましたというどころか、やっと!やっとですね!!という感じの入荷で、ル・ボナーさんより素敵なワンショルダーバッグ(ハンドバッグ)・ミセスが到着しました。

     

     

     ミセスが前に作られたのは、よもや2014年の秋の終わりだったでしょうか……。

     

     ざっくりで見ていくとほぼ2年半ぶりの製作となり、その間に多くのお客様から「なかなか作られないね…」とお待ちいただいておりました。

     

     女性向けのワンショルダーバッグ、ハンドバッグとしてとりわけ優雅で、柔らかな上品さを醸し出してくれるミセスは、店主もとても好きな形。

     

     さっと女性が肩にかけてくださると、その美しさはまた抜群。お仕事でもプライベートでも、幅広く活躍してくれる素敵バッグさんです。

     

     

     半月状の形をしたミセスですが、使い込んでいくとより柔らかさとふっくら感が生まれ、艶やかで美しいフォルムに育っていく。

     

     小脇にキュッと綺麗に収まる感じが、見ていてとても綺麗なのですよね。

     

     

     ミセスは見た目以上に作りが結構大変みたいだけれど、いざ出来上がるとやっぱり美しい。

     

     男性が使える感じではないのが悔やまれるくらいに素敵だから、女性のみなさまにはぜひ愉しんでいただきたいかたちです。

     

     

     今回は、店主的にこれはすっごくぴったりきた、スカイ色を見ていきながらご案内。

     

     淡い水色の柔らかさが、とても良いでしょ。

     

     

     大きさは高さがボディの一番高い端っこ部分で下から29cmくらい。真ん中の部分はもうちょっとだけ低くなります。

     

     横はふっくらした部分も入れると37cmくらい。丸みのある形なので、数値ほど大きくは感じずにすっきりとしたサイジングです。

     

     使う前はピシっとした感じも少しあって、半月状の形もハリある雰囲気。

     

     でも全体の膨らみ感や柔らかい雰囲気は、すでにビシバシ出ている。

     

     

     ボディの革面は継ぎが入りながら構成されます。

     

     革の取り効率がうんぬん、というのもなくはないと思いますが、どちらかと言えばデザインとフォルムのために3つのパーツに面をわけている感じもします。

     

     このラインが入ってくれるおかげで、のっぺりしすぎずにキュッと引き締まった空気も出てくれている。

     

     

     素材はもちろん、ドイツはペリンガー社のシュランケンカーフ。

     

     ふっくらもっちりしたバッグには、最高の皮革だなと改めて感じます。

     

     そして水気や傷にも強くて手入れも楽チンですから、そりゃもう言うことなし。

     

     

     ふっくらとボディもせり出している具合が、とても良い。

     

     こういうフォルムはボナーさんらしさを感じると共に、素敵に革を活かしてくれているよなぁとしみじみ感じます。

     

     

     フラップで抑えがついています。

     

     この感じもエレガントさに一役。

     

     トップをファスナーではなくこうして抑えにすることで、カジュアルすぎずに大人っぽい空気を。

     

     

     金属のカンでベルトみたいになってますが、決してこれをベルトっぽく取って開閉ということではなく。

     

     

     ここはあくまでも開け閉めをするためにペラっとフラップをつかむ部分を作るためになっている。

     

     実際はこのフラップにマグネットボタンがついていて、それて開閉です。

     

     

     ボディの方のマグネットにはまだ青いカバーついてますが、使う時はこれは外してくださいね、と。

     

     

     横から見ると、このようにそこの部分が最もマチが広くて、上の口にいくに従って少しずつすぼまるかたち。

     

     底マチは9cmちかくあるので、実は結構下の方が収納しっかり。

     

     見た目はすっきりコンパクトな雰囲気もありますが、がっしりいろいろ持ち運べる容量、あります。

     

     また、ボディの下にはボナーさんお得意の補強のような感覚でベルト状の革を縫い付けられているので、なお中にたくさん入れても安心です。

     

     

     この感じの角度、好きです。

     

     この真ん中のベルトっぽい感じが、大事。

     

     

     背面側はこのような具合に。

     

     こちら側にもさりげなくポケットがついていて、地味に便利に。

     

     

     このようにポチッとホックがついているので、それをとってもらうと。

     

     

     マチなしのポケットです。

     

     

     あまり厚いものはここに入れない方が良いと思いますが、パスケースや名刺入れやそういう薄いものだったらしっかり入る。

     

     

     そして今度はフラップを開けて、メイン室に。

     

     メインの部屋はどかーんとシンプルに広がって、広いです。

     

     内装はいつものグレーというかシルバーグレーのナイロン生地。ここは、軽さを重視して。

     

     

     底部分が結構きちんとマチあって広いので、メイン室は十分な収納能力あります。

     

     

     デブペンケース入れても隣にラウンドファスナー財布も入りますし、さらにはiPhoneケースもミニウォレットも名刺入れも入る。

     

     これでもまだ高さには全然余裕あるので、まだまだもろもろ入ります。

     

     

     そして、中にはファスナーポケットが一つついてます。

     

     

     ここはミニウォレットが入るくらいのスペース。

     

     ちょっとした小分けに使っていただくのが良いと思います。

     

     

     さらにさらに、ポケット横についたこのナスカンフック。

     

     これ、地味に便利ですよね。

     

     

     ベルトキーホルダーとか、パスケースとか取り付けても良いですし。

     

     

     こんな風にキーケースをつけても便利に使える。

     

     小さな部分だけれど、このちょっとした配慮が嬉しい。

     

     

     そしてショルダーストラップというか、ハンドル部分はもちろんシュランケンカーフ。

     

     太さもそれなりにあるので、肩掛けの負担も軽いです。

     

     

     贅沢に、おもてうら両面シュランケンカーフ。

     

     ちょっとだけふっくらた感じにも仕立てられています。

     

     

     ベルトのような感じで両方にバックルとつけられます。

     

     

     しっかり支えてくれるので、中にガシガシ収納しても安心。

     

     

     穴は5cmごとに3つあいていますので、長さ調整が可能です。

     

     

     両端がそのような仕様になっているので、都合6つ穴になります。

     

     長さとしては5種類の長さに調節できることになるので、使い勝手に応じてフレキシブルに合わせてもらえれば、と。

     

     

     と、このような具合で、シンプルに見えて細かいところもがっちり作り込み、何より美しいフォルムを生み出してくれているのが魅力。

     

     

     ちなみに、CIRCLE店頭でボナーのハミさんからお借りしている、実際に数年使ったミセスのサンプル。

     

     きっと店頭でご覧いただいている方も多いはず。

     

     使い込んでいくと、柔かさが一層強調されて、ふっくらもっちりする。

     

     

     このぎゅむっとせり出す感じがたまらない。

     

     ミセスは確実に、「使い込んだ時ほど、より上品な魅力に溢れるバッグ」です。

     

     このフォルムが個人的にとても気に入っています、はい。

     

     

     ル・ボナー ミセス スカイ ¥70,000+税

     

     今回は5色のラインナップでした。

     

     すでにサンプル的にご覧いただいたスカイ。この色ミセスにとっても馴染んでくれて良い。

     

     

     ちょっとパステルでちょっとスモーキーで、優しく柔らかいのだけれど、色自体はきっちり綺麗に発色している。

     

     使い込むのが楽しみになる、スカイ。

     

     

     これは素敵でしょ、と。

     

     スカイはボナーさんで使う機会があまり多くないカラーだけれど、ものによってすごく良い相性だったりして好きです。

     

     

     ル・ボナー ミセス ティングレー ¥70,000+税

     

     続いては、時折使われるようになった別注の新色、ティングレー。

     

     いわば薄いグレーではありますが、これまであったトープからベージュ感を抜いたような、しっかりグレー。

     

     この色味も素敵だなぁ。優しいけれど、クールさもある。

     

     

     たぶん、単体で見ると「ティングレー?トープ?これはどっち??」と思ったりもするかもしれないけれど、比べると実は結構違う色です。

     

     

     ティングレーは赤みというよりも、ちょっと青みを感じるグレー。

     

     それに対してトープは赤や黄色味の入ったグレー。

     

     

     ル・ボナー ミセス トープ ¥70,000+税

     

     こちらがトープです。うん、グレージュですね、ベージュとグレーの間くらいの感覚。

     

     トープの万能さはもちろんトープでも感じられて、あらゆる色に合わせやすい。

     

     

     濃くもあり、薄くもあり、華やかでもあり、落ち着いてもいる。

     

     なんというか、ものすごい絶妙なバランスの中間色です。

     

     

     やっぱりトープが好き!という方が多いのも、よくわかる。

     

     

     ちなみに比べるとこうなって、左がティングレーで右がトープ。

     

     こうして並べると違いも明らかですし、結構違うもんだなと思いますよね。

     

     ここはもう、好みの違いという次元。

     

     

     ル・ボナー ミセス バイオレット ¥70,000+税

     

     そして濃い色味を代表して、今回はバイオレットが。

     

     レディスの落ち着いた上品さといえばやっぱりこの色ですよね。すっごくミセスに合う。

     

     

     紫感はしっかりあるのに、派手じゃない。

     

     濃くて落ち着いているけれど、地味じゃない。

     

     このバイオレットの色合いは艶やかで上品。

     

     

     これも使い込んで、うっすらと艶が出たらなおミセスが綺麗に映える。

     

     

     ル・ボナー ミセス ライムグリーン ¥70,000+税

     

     そして最後の一色は、パキっと明るいカラー代表でライムグリーン。

     

     この爽やかな空気と、シュランケンカーフらしい綺麗な発色はやはり美しい。

     

     

     ライムグリーンは実は合わせやすいカラーなので、カジュアルシーンにはまず間違いなく大活躍。

     

     スーツっぽいスタイルでも、差し色で合わせればとっても綺麗。

     

     

     ルボナーさんらしいカラー、とも言えると思います。

     

     

     と、このような具合で並びました、2年半ぶりのミセス。

     

     たくさんお待ちくださったお客様、本当にありがとうございました。

     

     ぜひ、お愉しみいただけたら幸いです!!

     

     

     

     CIRCLE

     

     

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