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2017.03.01 Wednesday

テルコ雑貨店のクラウドファンディング、途中経過のご報告です!

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     今日は定休日でしたけれど、午前中はお店で発送業務をなんとか出来て、ようやく通常の流れまで戻せました。

     

     たくさんのお声をいただけて本当に嬉しいと思いながらも、このところ少し発送業務の人手が足りない瞬間があるな、と地味に感じています。

     

     でもだからといって、すぐに「じゃあ人を雇おう!」という感じにもならないのですけれども。

     

     まだまだ店主がステップアップして出来ることがあると思うので、無理のない範囲で頑張ろうと思っています、はい。

     

     さて、今日はCIRCLE店主も携わる、テルコ雑貨店のノートに罫線バージョンを作ろうという、クラウドファンディングプロジェクト、その途中経過のご案内をしつつ、引き続き拡散・ご支援のご協力を頂けたら!と。

     

     

     先月より始めさせていただいた試みの、テルコ雑貨店のノートの罫線バージョンプロジェクト。

     

     とっても今時な感覚でもあるクラウドファンディングでご支援を募り、なんとか実現させるべく動いています。

     

     

     テルコ雑貨店のノートは、もちろんこれまでの無地の状態でも使い道は広く、様々な方に喜んでいただけていたと思います。

     

     世界各国の素材を表紙に用いるというのはなかなか他では出来ないことで、小さく展開するテルコ雑貨店だから出来ること。

     

     でも、もちろんそのノートの中身の選択肢として、罫線バージョンが加わったなら、さらに使用する選択肢の幅が広がって、より多くの方に、より深くノートを愉しんで頂けるのではと、CIRCLEとしても感じていること。

     

     そんなプロジェクトもはじめてしばらくがたち、残りの期間がほぼ30日ほどになりました。

     

     

     クラウドファンディングは大きな可能性を秘めているものでもあるけれど、同時になかなか厳しい側面も持っているのだな、と改めて思っています。

     

     達成率は22%ほど。まだまだもちろん期間はあるわけので、これからな話でもあるわけですが、でももっともっと広めて頑張らないと達成は厳しいものなのだな、と。

     

     CIRCLEとしても、拡散やご案内をしていくだけではなくて、もっと違う形で何か協力ができないものかと色々を思案していますけれど、まずは今回の素敵な素材たちのノートを愉しんでいただきたいな、と強く感じています。

     

     テルコ雑貨店はまだまだ小さな作家で、独特な展開をしています。でも、だからこそ出来ることでもあって、きっと罫線バージョンが加わることは新しい一歩につながって、さらなる良い展開につながっていくはず。

     

     CIRCLEとしてもそれはとても嬉しいことですし、店主としても生地やもろもろで携わらせて頂く限りは、もっと面白い素材も展開してみたいと思うから、さらに前へ進んでほしい。

     

     度々のご案内となり申し訳ありませんが、どうぞ文房具がお好きな方や、あるいはノート好きな方は、ぜひ何卒このプロジェクトの拡散、そしてご支援・ご協力を頂けますと幸いです!!

     (CAMP FIREのクラウドファンディングページは、こちらよりご参照頂けますので、ぜひご覧くださいませ

     

     どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

     

     そしてそんな中にも、罫線バージョンの印刷サンプルはもうほぼ佳境に入って、進んでいます。

     

     

     テルコ雑貨店のノートは、ベースが淡いクリーム色の書籍用紙。様々な筆記具でスラスラと筆記しやすく、目にも優しくとてもバランス感の良い紙。

     

     そこに、こちらもやや淡いグレーの罫線を入れることで、書くときにはもちろん良いガイドになってくれる。でも後から読み返したり見返す時には、その罫線の淡さから、文字の視認の邪魔にならずに読みやすい。

     

     さらに、万年筆や水性ペン、ゲルボールペンなどでも筆記しやすいように、一般的なノートよりちょっとだけ幅が広めの8mm罫線に。

     

     この線の濃さや太さ、紙と印刷の相性を見ながらかなり良い具合にサンプルは出来あがってきています。さすがの神戸の某印刷会社さん。信頼してます、はい。

     

     あとは本当にその微妙な罫線の濃さなどを微調整し、準備が整えば量産も可能な段階に。もちろん、プロジェクトが達成できれば、なのですけれど。

     きっと、良い具合の罫線ノートになってくれます。

     

     あ、ちなみにこのサンプルへの文字は、CIRCLE店主がさらさらと書きました。もっと丁寧に書けば良かったかなと思いつつも、まぁリアルにノートを使う時のテンションが出ていてこれはこれで!と(笑)。

     

     

     今回のプロジェクトでのリターンでは、様々な生地と革を用いたノートが中心。

     

     今一度、ちょっとこちらもご案内しておければと思います。まずは、アジア系の生地たち。

     

     一番左の子は、もともと和服の羽織ものを解体した生地。ウールとテンセルの混紡でさらりと心地よい質感。グリーンを基調としたところに、何より複雑な柄が浮かんでいて、とても美しい風合い。ところどころに入る、影のような地紋も独特で、まさに和の雰囲気。

     

     となりにあるイエロー、ベージュっぽい生地は、インドから直接手に入れたもの。インド特有のスタンプを用いたペイズリー柄のプリント。渋い色合いが魅力的で、インドらしい空気が全開。

     

     真ん中のピンクの光沢が美しい子は、ベトナムで伝統衣装であるアオザイなどに用いられる、タイシルク。華やかなピンクの中に細かな花柄が浮かび、これまた綺麗。生地はあえて裏側を表に出すようにして、より発色が良い面を愉しんでいただくように。

     

     次のネイビーブルーを基調としたバティック生地は、マレーシアの伝統生地。他の地域ともまた違うアジアンな空気と、細かな点や線で描かれる花柄が目を引きます。バティック風のプリントとかではなくて、しっかり裏まで色が入っているろうけつ染めとしてのバティック。

     

     一番右のブロックチェックは、タイで最も有名で人気ある某シルクブランドさんのブロックチェック。グリーンと紫をベースにした大きめな柄が可愛く、何より生地の光沢感が良く、独特なちょっとハリとコシもある質感が素敵です。

     

     

     続いては、ヨーロッパの素材たち。

     

     一番左のカラフルなボーダー柄は、イギリスで手にしたもの。ホワイトをベースに、太さもグラデーションがつきながら幾つもの色が移り変わっていく柄。その糸の発色はヨーロッパらしくとても華やかで鮮やか。色の愉しみを感じさせてくれる生地。

     

     隣の複雑な四角い柄は、ドイツのヴィンテージテキスタイル。50年から70年代くらいのデッドストック生地ですが、これがまたやたら手の込んだ織りがすごい子。色の塩梅も独特な雰囲気があって、ヴィンテージ感ある風合い。今のドイツではまず織られないだろうなぁという素敵さんです。

     

     そして真ん中のタータンチェックのウールは、本来はジャケットなどに使われるイギリスウール。濃い目のネイビーとグリーンをベースに、ところどころバランスよく入るイエローやレッドの感じが素晴らしい。イギリスの生地屋のお姉さんも「あら、これ良いの見つけたじゃない、かっこいいわコレ」と高評価だったり(笑)。

     

     その隣のオレンジやブルーのボーダーは、フランスのネクタイ用生地。オレンジ、イエロー、ライトブルーの糸の光沢感が非常に良く、サラサラした感触も気持ちいい。「もうこの生地でそのままネクタイが欲しいよ」という感じもしますけれど、それをあえてノートに仕立てて手元で愉しんでいただく贅沢ということで。織り柄のわずかな凸凹感も良い。

     

     一番右の素材は、これだけ唯一特殊紙。フランスにてハンドプリントや刺繍を施した紙を、一度短冊状に切っていき、さらにそれをズダダダとミシンで縫ってストライプ柄のようにつなげていったペーパー。ブラックやベージュに浮かぶゴールドがラグジュアリーで、とても手の込んだ紙素材です。

     

     

     そして、CIRCLEのお客様からも声をいただけております皮革素材。やっぱり特有の面白さがある。

     

     皮革を表紙にしてのノートはなかなか採算的に難しい側面があるので、頻繁には作れていませんが、せっかくのプロジェクトなのだから!と。

     

     一番左の濃い目のネイビーはバッファロー、水牛さんです。ギュッと引き締まった肌感がありつつ、しっかりと柔らかさも備えています。濃い目のネイビーではあるけれど、しっかりと青みも感じられる色合いが絶妙で良い。

     

     隣のダークブラウンはディア、鹿革です。鹿革らしくとってもしなやかで柔らかな風合い。どことなくしっとりと吸いつくような感触もあって、心地よい一枚。ダークブラウンの色合いも濃すぎず薄すぎず、使い込む愉しみがある塩梅。

     

     真ん中のターコイズ色はシープ、羊革です。こちらももちろんほどよい柔らかさとしなやかさが心地よいけれど、この革はもう何よりまずこのターコイズの良い発色。この色でダブルのライダースが作りたいよと思うくらいに、綺麗な発色で良い雰囲気です。

     

     その次の赤い子はカンガルー。カンガルー革は靴とかでたまに見かけますが、小物とかでは珍しいかもしれない。コシがありつつもしなやかで、キメ細かい肌感がとても気持ちいい革です。もちろんこれもやはり発色が良い。派手になり過ぎず、でもしっかりとインパクトあるレッド。

     

     一番右の渋いモスグリーンはゴート、山羊革です。ノートに用いるレザーと言えば、筆頭はまずゴートという感覚もありますが。使い込むことも愉しみになる色合いと、ゴートらしい強さと柔らかさの合わさった風合いがまた魅力的です。

     

     

     と、こんな具合にて、それぞれの素材でなかなか珍しいものや、独特な魅力のあるものばかりになってます!

     

     リターンの素材は基本はランダムでお届けさせて頂く具合ですが、「どうしてもこの素材がね!!」というのがあれば、ご支援くださる際に同時にご相談いただけたらと思います。

     

     

     そしてさらに、CIRCLEの店頭でも少し期間限定で展開したこともあったけれど、イベントなどでのみ販売している、テルコ雑貨店のこれまでのノート素材を用いて作った、テキスタイルブローチもリターンに付属してきます。

     

     柄はこちらもランダムでご用意となりますが、テルコ雑貨店の作り手女史と、CIRCLE店主も加わりまして、「このノートにはコレが素敵だね!」というように、お届けするノートとの組み合わせを考えながら選んでいきます。

     

     もう手に入らない素材や、ノートとはまた違う見え方のする素材なども多いので、こちらもリターンのポイントとして愉しんでいただけたら、と思います。

     

     

     リターンはすべて、税と送料込みの金額になっています。基本、どの素材たちも価格以上の愉しみをきっとお届けできる!と思っています。

     

     CIRCLEとしても全面的にこのプロジェクトの達成を願っていますので、どうぞ引き続きご支援いただけましたら幸いです!

     (キャンプファイヤーでのクラウドファンディングページは、こちらからご参照くださいませ!!

     

     店主も、もっとさらに力になれることを模索します。それはそれでまた何かまとまったら、ご案内させていただきたく思います。

     

     どうぞ、よろしくお願い申し上げます!

     

     

     

     CIRCLE

     

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