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2016.11.13 Sunday

mukai nichikaのリュウゼツラン・コサージュについて。

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     ル・ボナーさんが先月の中頃にポルトガルへ行っていたから、ではないけれど、ちょっとポルトガル料理に興味が出てきていて、食べてみたいなと思っています。

     

     世界各国の料理を一通りは体験してみたいなと考えると、愉しみなようなむしろただただ大変なような。

     

     珍しい国の料理屋さんあるよ!というのがあれば、どうぞご教授くださいね。秋だからなのですかね、食欲が止まりません。

     

     さ、もう少し美しい花の世界は続きます。

     

     今日がコンパクトなサイズのコサージュのラスト。これまでの形とはまた異なる広がりのあるタイプです。

     

     

     これまでの小コサージュ、ミニコサージュはいわゆる花らしい花感のある形といいますか、バっと迫力ありながら広がる良さ。

     

     

     それに対してリュウゼツラン・コサージュは控えめな空気を出しながら、でもさりげなくふわっと広がり、華やかさを出す。

     

     

     リュウゼツランはアロエとか尖ったタイプのサボテンとかそういう感じのものに近い植物。

     

     食用のものを用いると、テキーラを蒸留したり、プルケを醸したりするもの。(プルケってなんぞや、どうぞ『もやしもん』5巻だったかな、をお読みください。愉しくリュウゼツランとプルケが出てきます)

     

     そのリュウゼツランの花は、塊としてはどーんと大きな花なのですが、細かな花が集まったような形状をしている。

     

     

     そんな花をもう少しコンパクトにして、キュッと可愛く仕立ててもらった。

     

     もともとはもっと大きめな予定だったけれど、そこはnichikaさんがファッショナブルにつけやすいサイジング、に調整してくれました。

     

     

     これまでの二つともまた違う空気感のあるコサージュです。

     

     

     それでは、それぞれ見て参りましょう。

     

     

     mukai nichika リュウゼツラン・コサージュ ¥9,500+税

     

     No.137の子をまずは代表的に。

     

     淡いグレーからゆるやかにパープルへ、そしてピンク色へとさらに変化していくリュウゼツラン。

     

     

     このモチーフはとにかく手間がかかる。

     

     かなり細かい花たちをとにかくいっぱい作って、まとめ上げていくので、全体の大きさに対して仕事量がかなり多い。

     

     

     そしてそれらをうまいこと色を分けて作り、自然なグラデーションで仕立てる。

     

     

     あまりにも美しいです。

     

     ぷっくりとした花びらの動きまで、柔らかく動くよう。

     

     

     たくさんの花を、根元でぎゅっとまとめる。

     

     

     そして茎と言っていいのかアレなのですが、茎のようなパーツへ続いていく。

     

     この部分は結構しっかりしているので……

     

     

     柔らかそうに見えても、カチっとしていてきちんと持って支えられる。

     

     

     そしてこのコサージュの裏面は、ブローチピンタイプの金具が一つだけ。

     

     花の大きさが横7cm、縦が5.5cmほどで、なおかつ特殊な形なので、あまりたくさんの金具は似合わない、と。

     

     

     裏から見ても美しいグラデーションは、すごい。

     

     

     無論、こちらにもナンバーを。

     

     

     素材や大まかな作りはもちろん同様ですので、諸注意も同様です。

     

     

     mukai nichika リュウゼツラン・コサージュ No.138 ¥9,500+税

     

     お次は淡いグラデーションが美しい子を。

     

     優しい色合いの草木染めは、繊細で良い色を出すのももちろん難しい。

     

     でも、しっかりキレイに作ってくれてます。

     

     

     オレンジからイエロー、そして淡いミント色のような色味へと。

     

     この色バランスの塩梅がたまらなく良い。

     

     

     CIRCLEとしての希望は、ざっくりとで伝えて、あとは基本的にnichikaさんのやりたいようにやってもらっています。

     

     そうしたほうが、たがいに納得したものが出来ることが多い。作り手さんとのやりとりでは、特に。

     

     

     なんでしょう、この先から見たときのぷっくり感がやはり良すぎる。

     

     

     根元もグラデーションさせてるのが美しい。

     

     

     そこまで大きなサイズではないので、特に男女問わずつけていただきやすい形かもしれません。

     

     

     mukai nichika リュウゼツラン・コサージュ No.140 ¥9,500+税

     

     そして明るさもありつつ、渋さもあるこの子もかなり良い。

     

     グラデーションではなく単色。でも、のっぺりと一色ということではなくて、やはり陰影や色の差は少し見えたりして、味わい深い茶系の色味に。

     

     

     ともすれば枯れた色にも思われがちだけれど、しっかえりと生命を感じさせる出来ですごい。

     

     

     それぞれの花からピュンと出てるパーツの先も、色を合わせたりしてくれている。かなり細かい作業の連続。

     

     

     グラデーションとはまた違う大変さがあるけれど、その分これもまた美しい。

     

     

     単色は特に男性は違和感なくつけれて、洒落てる。

     

     

     秋冬にはまず大活躍するカラーですね。

     

     

     mukai nichika リュウゼツラン・コサージュ No.139 ¥9,500+税

     

     そしてもう一つ濃い系の色合いも。

     

     ブラック、ではなくて実はパープル。でもかなり濃いめで、ネイビーとパープルを合わせたような、複雑な色味。

     

     この色のかっこよさがすごい。

     

     

     もはや一色とは言えません、奥深い色が続く。

     

     

     暗いだけではなくて、その中に確かな華やかさが感じられる。

     

     

     そして花びらのぷりぷり感。

     

     

     この絶妙な色合いとリュウゼツランの形が非常によくマッチしていると思う。

     

     

     裏面は基本、色物は同様です。

     

     

     mukai nichika リュウゼツラン・コサージュ No.136 ¥9,500+税

     

     そして最後は、一転して真っ白なタイプでリュウゼツラン。

     

     この潔さと美しさ。わっと目を奪われます。

     

     

     花の集まりが、あまりにも多重的に感じられて、幻想的。

     

     

     白いからこそ見える輪郭や、流れがある。

     

     

     繊細な美しさを持つけれど、そこまでヤワすぎるわけではない。

     

     日常的に、しっかり使って愉しめるアクセサリーに。

     

     

     白の持つ圧倒的美しさ、というのもやはりあるはず。

     

     

     白は裏面の台座も白に金の金具で。

     

     当然のようにこういうことをきちんと分けて行ってくれる作り手は、素敵だと思う。

     

     

     どーん!とこれでコサージュがほぼ揃いました。

     

     大きさも色合いも形も様々。

     

     完全に一点ものの世界なので、ぜひお気に入りの一つを見つけてあげてくださいね。

     

     

     

     CIRCLE

     

     

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