CIRCLE店頭に、テルコ雑貨店のノートが戻ってきました、新作も引き連れて。
急遽オープンした今日は、ちょこちょこと足を運んでくださる方がいたり、発送を地味にしっかりしたり、なんだかんだでオープンしてよかったな、と。
明日は申し訳ないですがお休みいただきまが、何卒宜しくお願い申し上げます。
それにしても夏になってから秋が近づいてもなお、太陽を見る日の方が少ない。さすがにここまで続くと、ちょっと雨が嫌いにもなりますね。
さ、本日はと言いますと、事前にご案内いたしました通り、本日よりテルコ雑貨店のハードカバーノートたちが店頭に戻ってきました。
様々なイベントが続いていたため、CIRCLEの在庫も導入しての展開をしていたのですが、一段落したのでしっかりと。
地味に新しいメンツなども連れながら、改めてこれから展開してまいります。店頭、そしてオンラインでも。
イベントの幾つかでは店主も販売に立ったりしていて、いろいろなお客様にノートを見ていただきました。
時には外国人のお客様が「オォーウ、ファンタスティック……!!」と驚きながら手にしてくれたり、時には随分と先輩であろう製本屋さんや職人さんからも「これだけいろいろを、ここまで綺麗に作るなんて……」と感心されたり、また時にはCIRCLEの店頭に無いものだから「あれ?ノートやめたの?」とお声を多々いただいたり。
なんやかやと面白いものでした。
でもCIRCLEの店頭にはやはりノートがあると華やかで、雰囲気もなんだか良いなと感じているので、もちろん復活してズラリと。
25種類くらいが並びました。
作っている全種類で行くと40種類は超えてしまうので、さすがに全ては無理ですけれども、いろいろなバランスで愉しんでいただけるものをピックアップしています。
準定番として続けている素材もあれば、もちろん民族衣装的なものや珍しい織りの生地やヴィンテージなど様々。
日本は当然ですけれども、アジア・ヨーロッパを中心に海外諸国もろもろ。
アフリカの国々なんかも素材そのものはもうありますが、まだ製作段階ではなかったり。
これからも店頭での展開はしっかり続きますけれども、今後は少しずつですがCIRCLEのオンラインショップでも展開をしていこう、と思い立ちました。
でも、こんなにたくさんの種類をあげると、あまりにもオンラインがノートだらけにもなるので。
あくまでもCIRCLE店主の「独断と偏見」でもって、「なんだか今ちょっと良い感じな気がする」と選んだ数種類を随時入れ替えながらオンラインでは展開していこうと思います。
と、今回まず選んだのは、ちょっと個性的な3種を。
華やかだったり不思議だったり、かたやシックだったりと。
それではご案内を。まずは、これからの秋の空気に素材感も色合いもドンズバだよな、と思ったこの子。
テルコ雑貨店 オーストリア製ヴィンテージテキスタイル A6文庫本サイズ ¥3,500+税
1950年〜60年ほどの、オーストリアで織り上げられたヴィンテージのテキスタイルを表紙に仕立てた、ハードカバーノート。
パッと見るだけでも、その素材の独特さがわかる。
この素材は作り始めて少し経ちますが、その間に一度完売してしまった。
でも「もう作らないの?」とお声をいただくことが多く、ダメもとで生地を手に入れたところと連絡をしていたら、「まだ出てきた分がちょっとあるんだよ」と嬉しいことを。
そうして今一度生地を少し頂いて、もうちょっとだけ継続で作れることに。ヴィンテージだけれど、運が良かったなぁと。
ベージュ、オレンジ、濃いオレンジ、茶に淡いグリーンぽい色などなど、様々なカラーの糸で。
太さをいろいろを切り替えながら織られていて、地味に複雑。
近づいて見ればみるほど、面白い生地です。この類を機械で織ったのか、手織りなのかはあれですが、いずれにせよやたら手間がかかるはず。
古い生地はこういうのが出てくるから面白い。
現代ではコストを考えるとまず織りたくないですから。ものすごいメーター単価になりそうで怖い。
見返しは深めの青緑で、栞は麻のタイプで。
この辺りは製作ロットなどで多少変わったりするけれど、基本的に表紙との空気にあったものが付いてます。
そして中のノートは100枚200ページの書籍用紙。
淡いクリーム色をしているので、目にも優しく書いたものも認識しやすい。
鉛筆、ボールペン、万年筆などでも総合してスラスラと書きやすく、なめらか。裏抜けもしにくい方なので、様々な用途で使っていただけます。(インク、太さなどの相性もありますので、すべてで全く裏抜けしないわけではないので、ご理解下さいね)
基本的には多用途に無地のみです。
そして製本はPURという特殊な無線綴じにしているので、ものすごく強いです。まず、ページが抜けることはありません。
また、ページを開いておきたい時には、ぐっと抑えつけてもらって大丈夫です。背表紙のない状態の時は、360度ノートを開いても割れない作りにしているので、ご安心を。
そして大きさは文庫本サイズに加えて、倍のサイズでA5も。
テルコ雑貨店 オーストリア・ヴィンテージテキスタイル A5ハードカバーノート ¥4,000+税
大きいサイズは持ち運びというよりも据え置き用。
しっかりと広い面積に書きたいこと向けです。
テルコ雑貨店のノートは表紙に使われる素材の価格が、ノート価格に反映されるので、どうしても素材によっては高くなる。
一冊一冊、今はほぼ店主は制作には回らず、テルコ雑貨店女史が一人で作るので(その方が、いつの間にかクオリティが高くなってしまった……)、単純に手間と時間がかかる。
そうして作るからこそ、たくさんの「これ、ノートにできるの?」という生地や「こんなのどこで手に入れたんだよ」というものもノートにできたりする。
ある意味では一長一短とは言えるのだけれど、ノートしては値が張る分、他にはない愉しみは感じていただけると思います。(まぁ、海外輸入ものでもっと高いノートや、ハードカバーでもそこそこ近い価格のを見ると、「これで(この作りと素材で)、この価格を取るのかぁ……それアリなのか」と感じて、大手の宣伝力ってすごいなぁとか思うものですが)
イベント等でも、いろいろな素材を使ってノートを作るという機械ではできない大変さや、様々な魅力的な素材を集める労力を知っている方には「この価格で売って、やっていけるの(儲け出るの)?」と言われるし、単にノートを「ものを書かれるための消耗品」と捉える方には「可愛いけど、高すぎる」なんて言われるけれど。
そのあたりの価値判断は、きっとそれぞれの生活や感覚によるものなのだろうな、と思います。
でもこういうものづくりはたぶん、「長く続けてこそ見えるものがある」ということもあるはずなので、こういうスタンスは変えずに店主はテルコ雑貨店のディレクションをしていようと思う。
と、続いてはちょっとシックに。
テルコ雑貨店 ドイツ製ヴィンテージシャツ生地 A6サイズハードカバーノート ¥3,000+税
お次は、オーストリアから少しずれて、今度はドイツです。
ドイツの生地の時点でちょっと現代では面白いのは珍しいと思うのだけれど、これはなおかるヴィンテージ。
40年代〜60年代(それ以上細くは不明)のドイツのシャツ生地。
こんな素材のシャツがあったら自分で着たいわ、と思うけども。
糸の美しさはもう、ヨーロッパの生地は昔も今もなぜかスゴイ。独特な光沢感が感じられる。
それでいて、細かな織り。
茶色やネイビーをベースとしながら、細いストライプでさらに柄を作る。
ダンディでかっこいい雰囲気です。
シャツ生地ということだけれど、クッションとかインテリアファブリックにもしていたに違いない。
渋カッコイイ生地で、これは手に入った分の生地を全てもうノートに変えました。
小さい方で数冊、大きい方で2冊。
常にこういうヴィンテージの生地は気にして探しているけれど、シンプルすぎたり地味すぎたり無地だったりが多くて、面白いものに出会うことは少ない。
50種類以上のヴィンテージの生地がそこで出会っても、そこから素敵だなと思える面白さがあるのは1種か2種。
そもそもそれだけ多くのヴィンテージ生地にドカンと会えることも多くないから、見つけた時には価格が許せば買っておく、という。そんな風にしてストックの生地が増えていく罠だったりもします。
このノートも、深めの青緑の見返しだった、偶然。
栞はサテン系のもので。
ノート部の作りは基本同じです。しっかりがっしり。
ということで大きいのも。
テルコ雑貨店 ドイツ製ヴィンテージシャツ生地 A5サイズハードカバーノート ¥3,500+税
それにしても、生地って面白いなといつも感じます。
手にするだけで何かこう、その国への想いを馳せることができるような。
イベントでは、時折お客様から「これだけいろんな国の面白さがあると、まるで旅をしている気分で楽しい」なんて言っていただけて、それは良い言葉だなと思って、テルコ雑貨店のノートのテーマの一つにもなっていて。
旅する気分で使えるノート、良いじゃないですか、それも。
テルコ雑貨店女史もあるいは店主もですが、これまで百数十種類(カウントしてないことからだと200は超えてる)以上の生地をノートにしてきましたが、そのどれもが基本的に生地を見れば「どこどこの、どんな生地」というのはパッと言えます。
作っている側なので、生地に対する愛着というか想い入れが人一倍あるというか。
ともあれ、ドイツのこのシャツ生地は男性はもちろん、女性がサラっと使ってもかっこいいと思っています。
まだ続きます、今度はガツっと華やかです。
インドネシア製のバティック染めの生地。
テルコ雑貨店 インドネシア製ピンクバティック A6サイズハードカバーノート ¥2,500+税
バティック染めはアジア圏で伝統的に使われることの多い、染色方法。
いわゆる「ろうけつ染め」にあたり、日本でも昔から「友禅」として馴染み深いものでもありますが、ものすごく大まかにわけると同じ仲間です。
色をつけたくない部分にロウを置き、漬け込んだり筆を使ったり色々で色をつけて、特殊な流れで洗ってロウを落とす。
それを繰り返して、色を染め分けていく具合。
インドネシアやマレーシア、あるいはインドなどでも昔から伝統的な民族衣装用の生地だったりに使われます。
今はもちろんバティック風のプリントなどもありますし、昔はそれこそ機械を使わずにというのだらけだった。
このバティックはプリントではなくてきちんと染め。ただ完全にハンドだとこの柄はまず出せないので、そこは型や機械を使って効率良く染めて行っているもの。とはいえ、ムラ感があって面白い。
ピンクをベースにアジアンチックな花柄がいろいろと並びます。色も鮮やか。
大きな布地から切り出しているので、柄の大小や入り方は様々だけれど、どの部分も華やかで面白い。
なぜか、これも深めの青緑でした。見返しだけでも7〜8種類使うのに、たまたま今回選んだ3種が全部同じって、どれだけ今の気分にドンズバのだけ選んでるんだよ、と店主は自分が強くなりました。
そしてもちろん大きなサイズも。
大きなサイズはピンク多めですね。単に、大きいから比率的にそうなる、というのもありますが。
テルコ雑貨店 インドネシア製ピンクバティック A5サイズハードカバーノート ¥3,000+税
インドネシアのバティックは、他の地域と比べると、より色がはっきりしていて柄もくっきりしている傾向にある。
様々な国のバティックを見比べると、味わいが違ってまた面白いものです。
今回はオンラインには取り上げていませんが、マレーシアの赤いバティックも店頭にありますが、味わいはやはり異なる。
発色の美しさをぜひご覧くださいね。
また、インドネシアの良い感じのバティックを探すと、得てして金色のラインが染めの上からさらに乗せられていることが多い。
ここは染めというよりも上から最終的に縁取り的なプリントになっているだけれど、インドネシアでは特別感の証なのかもしれない。
民族衣装って綺麗ですもんね。
色が多種に及ぶけれど、くどさはありません。
もともとは着るためのものですし、クドイものは選ばないので(笑)。
ヨーロッパも素敵だけれど、やっぱりアジアも良いものですよ。
あ、もちろん中身のノートなどはこれまで同様です。
と、この3種で終えようと思っていたのですけれど。
雑貨店女史が入荷に混ぜていた中で、「あ、これはぜひ早めにご覧頂いた方が良いね」というのがあったので、急遽追加。
この二つが入っていたので、これはださねばと。
まずは、どっからどう見ても単純に美しいピンクのこの子。
フランス製 フルール・ド・リス ピンク A6サイズハードカバーノート ¥3,500+税
ピンクの優しい色合いとホワイト、そしてシャンパンゴールドの色合いが美しすぎる生地。
フランス製の本来はドレスやちょっと豪華なインテリアに使うためのファブリック。
かつて、テルコ雑貨店で同様のものの赤と青を使ったことがあったのだけれど、そのほかに可愛いピンクも手に入ったので作っていました。
このピンクは今年の夏前くらいにデビューしたのは良いのですが、イベントデビューしたらあっという間になくなり、残りの生地分を仕立ててもドドドと怒涛のような勢いで消えていったという。なので、CIRCLE店頭には初めてかも。
大きい方は完売してしまって、小さなサイズだけ数冊あったので、これは欠かせませんよと。
なんせ華やかで美しい。糸が、色が、織りが。
何も申し分ない華やかさ。
地味に細かくグラデーションしていたり、単調にならないように切り替わったり、とてもうまい。
そしてフランスですよ〜という感じがビシバシする。
見る角度によっては、柄が浮き出てくるようにも見える不思議な立体感。
小さい方だけになってしまいましたが、それはそれで綺麗なので。
これは、見返しはピンクになってます。可愛く合わせて。
もう純粋に女子向けです。男子はどうぞ女子のプレゼントに。
そしてもう一つ、実はこちらもフランス製。
テルコ雑貨店 フランス製ブルーネクタイ生地 A6サイズハードカバーノート ¥2,500+税
このブルーの子は、歴代でも1・2を争うレベルで一瞬にしてイベントで消えて切った恐ろしさ。
フランス製のもともとはネクタイをつくるための生地。といってもシルクではなくて、ポリナイロン系なのですが。
これも在庫がすっかりなくなり、この小さいの1冊と、まだ作らずに置いておいた残り生地がわずかにあるので、それで大きいノート2冊(あるいは大きいの1冊、小さいの1冊)が作れるかどうか、という感じ。
この生地、綺麗なんですよ、ものすごく。
レジメンタルタイのような具合でラインが鮮やかな水色と濃いめのブルーで交互に入ります。
そしてそのラインの脇にはミントブルーと若草色の細いラインが彩り、さらには濃いラインの中にはシャンパンゴールドの百合の紋章柄。この辺り、すごくフランスらしい感じ。
さらには、全体の地紋として大小のペイズリーの柄が施されていて、なお立体的な空気が出てくる。
男女問わず青の美しさを感じてもらえるノートかな、と。
売っていて若き男性に「もはや、この柄でそもそもネクタイが欲しい」と言われて、あ〜そうだよなぁ確かに、と頷く店主がいました。
ところどころに切り返しなどが入ります。
これは全体で生地を見ていたらわかったのですが、この切り返しに沿う感じでカットすると、織り込んで縫っていくときに綺麗にストライプが斜めのレジメンタルになるようになっていました。
ノートにするときは、あえて切り返しが面白くなるように随所に入るようにしてカットしてます。
色柄の区切れ目、なんかも入れてみたり。
とにかくこのランダムさも面白いなと。
見返しはこちらは濃い目の茶色。
イタリアじゃなくてフランスですが、でもアズーロ・エ・マローネなわけです。この色相性は外せません。
と、このような具合で3種とイレギュラーで小さいのだけ2種をオンラインにもアップしました。
もちろん店頭には、これらを始めほかに20種類近くどっとノートがきましたので、ぜひまた色々と愉しんでいただけたら幸いです。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます!
CIRCLE
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