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2016.08.01 Monday

Circus of HappinessのMou-Tote(ムー・トート)について、おまけ補足です。

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     エアコンの効きが設定よりも弱いなぁと感じて、フィルターをしっかりお掃除したら、スムースにまた快適になりました。

     

     やっぱりお手入れは大事ですね、夏の終わりにはまたお手入れかな、と。

     

     この夏はあまりに暑そうなのでエアコンは欠かせません。

     

     さて本日は少し早めにクローズをさせていただきますが、その前にブログを更新です。

     

     大変ご好評をいただいておりますCircus of HappinessのMou-Tote(ムー・トート)。お客様からの声やお問い合わせもあって、ちょっと補足のご案内をしてまいります。

     

     

     初めの入荷分は幾つかの色ですでに完売となっていて、残っている色たちも在庫は少しずつという具合に。

     

     残りの入荷分は随時仕上がり次第届けてもらえることになっていますので、もう少しお待ちくださいね。

     

     Mou-Tote(ムー・トート)の概要については、どうぞこちらのブログをご参照くださいませ。

     

     

     どの色もお褒めいただけて、嬉しい。

     

     本当に今回の色の感じは甲乙がつけがたい。バッグとの相性もしっかりよくて、この8色にしてよかったと思った。

     

     これから先の生産は?と訊かれることも多いですが、すみません、さすがに仕上がったばかりなので未定です。

     

     できればこのMou-Toteはスパンが開きながらも作っていきたいと思ってはいますけれど、正直なことを言えば利率をがっつり削っている分、わかりやすく好評をいただけて売れていけばまた作れるかなとか、そういうレベルです。

     

     そのあたりは小さなお店のことですから、どうぞご了承いただけたらと思います。

     

     

     さて、店主は初志貫徹、自分でも使いたいと作ったレッドを使い始めています。

     

     ぱっと見は普通なのだけれど、ちょっと細かい部分でムムという個体があったので、それを買って使ってます。

     

     まだ使い始めて数日というのもあるけれど、中身をそれなりに入れているとまだパリッとした感じもありますね。

     

     ここからくったりさせていきたいところです。

     

     

     さて、お客様から頂くお声や問い合わせで多かったのが二つあって、

     

     「バッグそのものの重さはどれくらいなのか?」

     

     「中身をしっかり入れた時に形はどんな風になるのか」

     

     ということでした。

     

     確かにどちらも気になるところだよなぁ……ということで、早速それぞれのところを補足でご案内させていただきます。

     

     

     と、いうことで早速ですがMou-Toteを測っていきましょうね、と。

     

     デジタルで数字でズドンとわかりやすく。

     

     

     トートはそれなりにサイズがあるので、下に端っこがついてしまうと重さが逃げるので、正確に測るためにちょっとサイズのある台を置いて、そこで0にしてと。

     

     

     中の詰め物も抜いた状態で測ります。

     

     はじめなんで、それでもバランス取ればまぁ立つんですよね、実は。

     

     ところでMou-Toteは色によって、そして個体によって重さに関しては確実に個体差があります。

     

     というのもシュランケンカーフを薄く漉くことなく、もともとの厚みを活かして作っているので、そもそもの革の厚みに差があると少しずつ積み重なって全体の重さに差が生まれます。

     

     なのでいくつも測って、重さの感じを見ていきます。まずはトープの一つを乗せて……

     

     

     でーんと782グラム。

     

     あれですよね、しかりと結構なサイズがありつつ、しっかり厚みのある総革でファスナーも金属の割には、やっぱり軽いと思う。

     

     

     ジーンブルーもいきましょう、これ個体差でなんか軽く感じるような。

     

     

     測ると750グラム、やっぱり少しだけ軽かった。

     

     といっても30グラムくらいなので、ペンの一つでも持てば同じになるけど。

     

     

     バイオレット、この個体はちょっと重そうな。

     

     

     781グラムでトープと同じくらいでした。色が濃いから重そうに見えたけれど、そうでもないですね。

     

     

     そしてブラック、これ持った感じはなんか軽いなと思ったのですけれど……

     

     

     測ると810グラムでした。黒の印象から相対イメージで軽く感じていただけなのかも。でも、810グラムでもまだ軽い。

     

     

     そしてレッドも測りましょう。このレッド、なんだか肉厚感あって、確実にがっしりしとる。トラがラフな感じもして、雰囲気あって良い。

     

     

     そして測ると848グラム、これが一番重めでした。

     

     なのでMou-Toteの重さに関しては概ね、750グラム〜850グラムの間で、800グラム前後が平均的なところとなっております。

     

     サイズ感と革の質、使っている量を考えるとこれは決して重くなくて、むしろ軽めに感じると思いますよ。

     

     

     ちなみに、Circus of Happinessのドラーロロングウォレットは200グラム弱ですし…

     

     

     ミニだと100グラムちょっと。

     

     お財布たちでも100や200はありますから、何倍も大きいバッグで800くらいというのは、それなり。

     

     

     せっかくなので色々測って近い感じをイメージしやすいようにとピッコロは230グラムくらい。

     

     これはでも、革種によっても少し変わりますね。

     

     

     バッグですと、コロンと可愛いコンフェッティで600グラム。

     

     内装がピッグスエードですが、コンパクトなので軽めです。

     

     

     そしてタンクトートで950グラムくらい。がっしり革を使って、芯材も適度に使い、裏地もついているのでそりゃそうですね。

     

     でも1キロ行かないくらいなので、バッグとしては重い方ではありません。

     

     Mou-Toteは感覚的にはコンフェッティ以上、タンクトート未満くらいの重さでした。まぁ、見た感じのイメージ通りかもしれない。

     

     

     と、重さはこのような具合でして、それではもう一つの方。

     

     中身を入れた時の形の変化ですが、それは店主のバッグを見ていきましょうか。

     

     レッドには今日はちょこちょこモノを入れてます。

     

     

     雑誌ブルータス(古着特集のもの)と、テルコ雑貨店のノート、キーケースにミニウォレット、それとロングウォレットにiPhone。

     

     それと持って帰りたい小物があったので、中身は入れていない空っぽ状態の店主のピッコロさん。

     

     まぁこれはたぶん、一般的なお出かけだったり、あるいは荷物が多くない普通時の出勤時とかと同じくらいではないか、と。

     

     ちなみに重量合計はこれで1.5キロほどでした。

     

     

     入れて立たせていたのは前の画像の状態で、今度はわかりやすく吊ってみました。

     

     実際には手で持っても肩でかかえても、ここまで細いところにぶら下げるわけではないので、この見せ方って結構余計に負担かかっておすな感じですが(笑)。

     

     でもわかりやすいので。

     

     これくらいの重量では、全くもって形は崩れませんし、むしろふわっとして綺麗に見えるくらいのもの。

     

     Mou-Toteはふっくら感を意識しているので、ちょっとモノを入れてぶら下げた時の方が、全体のふっくら感がさらに増して良く見える。

     

     

     横面に関しても厚みがしっかりあるから、変な風にぼっこりしてません。ふっくら丸みのある感じ。

     

     

     それは底面も同様です。入れたものの形はうっすらと感じられるけれど、そのおかげでむしろ丸みが出て良い感じに。

     

     

     ハンドルの具合も綺麗で、付け根部分などもスマートに。

     

     あれですね、手縫いの強さもそうですが、裏から革をもう一枚つけていることでバランスよく吊られてる感じ。

     

     と、まぁあの程度の荷物の量では面白くないなぁ……せっかく問い合わせをもらったのだから、極端な感じもやろう、と。

     

     

     荷物を加えることにしました。

     

     デブペンケースにペンを6本(うち一つのペリカン1000番はさらに包[くるみ]に入れてます)に消しゴムにハンコを入れて。

     

     

     余裕ですっぽり入るのでまた入れられるけれど、まぁこれくらいが日常リアルかなとか。

     

     

     夏だからサングラスも入れよう。

     

     

     もちろん、ケースつきでね、と。

     

     

     文庫本も読みたくなるかもしれないから、文鳥文庫。

     

     

     なんなら仕事もしたいから、アイパッドProの9インチちょいの方も。

     

     がっしりしたキーボード付きの蓋もつけて。

     

     

     でも、もっと書類や書籍で重くなることもあるだろうな、と。

     

     極端に行こうということで、会場に行った方ならよく分かる、ヴィトン展のかなり重いカタログも一緒に入れましょう。

     

     

     どーんと勢揃い。

     

     あ、さらに「お財布二つ持つ人もいるかもな」とかでロングウォレットもう一つ増やしてます。

     

     こうしてみると、調子に乗って追加しすぎているような大量加減。

     

     この量は、さすがに大型トートではなく中間サイズのトートで持つ量じゃない気はするけれど……まぁやってみましょう。

     

     ちなみに、総量で4.2キロありました。(カバン入れず、中身だけで)

     

     

     そもそも入るのか、とちょっと疑問に感じながらでしたが、入れていくのとなんだかんだと入る。

     

     ヴィトンのカタログのデカさが際立つ…重いんですよこれ、一冊で1.3キロありますから。

     

     

     と、重ねて入れるのも含めて全部入った、よかった。

     

     ここまでパンパンにする方がいるかは分からないけれど、大きさの割に比重の重たいものも多いからどうなるか。

     

     

     あ、ファスナーもしまりますよ、これくらいまでは。

     

     少しマチを広く使う感じにしたので、ファスナー真ん中あたりはぽこっとなってるけれど、まぁこれはこれで。

     

     

     やっぱりぶら下げてみますね、と。

     

     全体の形そのものは、いたってシンプル。正直、そんなに変わってないという。

     

     さすがにここまで入れるとハンドルはしっかり重さがかかっている感はあるけれど、しっかり支えてくれている。

     

     

     底の部分は「あ、これは明らかにヴィトンのカタログだ」と思える部分もありますが、それでもふっくらもっちりした感じ。

     

     決して変な風に乱れる感じはありません。

     

     あれですね、真ん中で内縫いして中でパイピングしている分、ほどよく底面にかかる重さの場所が分かれてたゆんでない。

     

     ま、これはたまたまの偶然ですけど、狙ったわけじゃなくて。

     

     

     ファスナーをしめてぽっこりした部分も違和感なく。

     

     開け閉めはスムースです。

     

     

     横の部分も乱れはありません。

     

     綺麗でふっくらそのもの。

     

     

     ハンドル付け根もがっしりと重さを支えている感じ。

     

     無論、ここまで重いものを入れているとさすがに引っ張られている空気はありますが、まぁそれでも全然問題なく持ち歩けます。(このサイズにその重さは持ち歩く腕や肩の方がリアルにきついと思うけれど)

     

     Mou-Toteはシュランケンカーフの一枚地で作っていってますから、要は中の入れ方に形の崩れ方は左右されます。

     

     中を整理して綺麗に持ち歩けば、その分形は全く変わらない。

     

     ほどほどにラフに使ってくだされば、ほどほどに馴染んで変化していく。

     

     ものすごくあちこちでっぱる感じにモノを入れると、そのでっぱりが形に出る。

     

     なんといいますか、使ってくださる方の個性がそのまんま形の変化に出て行く具合です。

     

     それもまた面白いな、と思っています。

     

     色とりどりに日々をちょっと彩るバッグになってくれたら素敵だなぁと思っています。

     

     ぜひ、引き続きお愉しみいただけたら幸いです。

     

     

     

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