ブッテーロ型押し革・ドラーロについて。(Circus of Happinessの革小物に今後使われます。)
もっと体力をつけよう、と本気で感じているこの頃です。
仕事をするにしても、あるいは思い切り遊ぶにしてもそうですけれども、やっぱり全てにおいてまず基本的に大事になるのは、体であり体力であろう、と。
決して特別弱いわけでもないですけれども、より強くタフになっておいたほうがもっと色々できるなぁなんて思っています。
徐々に徐々に、肉体改造的に体力をつけていきたいと思います、はい。
さて本日は、久しぶりにですが「革について」です。
Circus of Happinessで制作している革小物、これまでは英国産ブライドルレザーでロングL字とミニL字ウォレットとありましたが、今年の制作よりその皮革が変更になります。
そこで今度から新しく使われる皮革が、イタリアはワルピエ社のブッテーロに型押しと加工を施した、「ドラーロ」という皮革。
これがなかなかに、面白い子なのですよ。
これまでCircus of Happinessでは、お財布の革素材としてはブライドルレザーを用いてきましたが、今年の制作から小物の革を変更することになりました。
英国産の中でも「これなら使いたいな」というブライドルが軒並み日本でなかなか入らなくなり(あるいは、入っても価格の高騰がすごい)、かといって代わりのブライドルを探せどなかなかコシのあって良いロウ具合のものがなかったり……。
もちろん、価格が高騰してもお財布をその分しっかり値上げすれば制作できなくはないわけですが、なんだかそれはCIRCLEとしてのやりたいこととはまた違うなぁということで、そこまで無理してブライドルレザーを使うのは止めようという結論に。
そしてその代わりに納得できうる魅力のある革を使おう、と探してたどり着いた答えが、今回ご案内させていただくイタリアはワルピエ社の作る「ドラーロ」でした。
ドラーロはワルピエ社の作る、日本に向けた日本別注の皮革。
ワルピエといえば最も有名な皮革は、ルボナーさんでもCircus of Happinessでも少し使ったことのある、「ブッテーロ」。色合い美しく肌もきめ細かく、ハリがありながら、使い込んでいくとイタリアンレザーの中でも秀でた美しいエイジングをする成牛のショルダーレザーです。
そのブッテーロをベースとして、その上からシボ感のある型押しを施し、さらに上から加工(熱圧を与える具合ですね)することでできた皮革がこの「ドラーロ」になります。
型押し?と感じる方も中にはいらっしゃるやもしれませんが、なかなかどうして、良い皮革で作る良い型押し革は、また他の皮革にない素敵な魅力に溢れています。
実際にサンプル等を制作していく中で強くそれを感じ、「あ、もうこのドラーロでいこう」と素直に決まりました。
ブッテーロに型押しをする、というのはなんとも贅沢な話です。
型押しをすると革の表面の凸凹感が出るというだけではなくて、表面が幾分硬く引き締まるのでキズがつきにくくなり(目立ちにくくもなる)、なおかつさらに少し熱を与えることで陰影のある表情が生まれ、さらにはタンニン革にもかかわらずちょっと水の染み込みも遅くなり強くなる。
でもタンニンなめしの皮革でかつ染料で基本的には染色をするので、使い込んでいくうちにしっかり艶が上がり、なおかつ色合いも変化していく。エイジングもずばり愉しめる。
この特徴というのは、日本においてお財布や小物にするにはなんてうってつけなのだろう、と。
シュランケンカーフほどとまではいかないけれど表面は極めて強くなり、それでいてエイジングの深みをより多く味わえるわけですから、そりゃ面白いはず。
ブッテーロに型押し、といえばもう一昨年の話になりますけれど、Circus of Happinessではイタリアで行う前に、自前で細かい型押しをブッテーロに施したりしてみていました。
そうして作ったブッテーロ型押しはコースターになりましたが、やはりブッテーロなのにキズがつきにくく、がりっと強さがあり、でも磨くと艶は出てくるしと素敵なものでした。
すでにこの経験があるからこそ、「いや、ブッテーロに型押しってかなり良いでしょ」とスムースに感じられたのも事実。
去年からワルピエ社の方でもう型を押して、さらに美しくなるようにイタリア流の加工をしてくれて日本に入ることになり、タイミングとしても非常によく。
型押しの型そのものはCircus of Happinessで行った型押しよりも少しだけ大きめ。
雰囲気としてはシュランケンカーフの中間くらいのシボの感じ、というのが一番近い気がする。
型押しといえどもなかなかによく出来た型で、ほどよい大きさのムラもしっかり表現できていたり、均一なようで均一でなくて、でも大きな目で見るとやっぱり均一で、という良い塩梅。
だって、あまりに規則正しすぎる動きが細かく続くのは気持ち悪いですし、とはいえ型押しなのにムラっ気がありすぎるのも困りものですから。
色合いは型押しと熱が加わる分、幾分ブッテーロそのままよりもわずかに濃くなっているような具合。
そしてまた熱圧をかけた時に凸凹の凸部分がわずかに色濃くなり、綺麗な陰影が生まれ、全体としても元々少し光沢感もでてきます。
この感じも、しっかりと革の風合いが生きていて美しい仕上げ。
革自体にはしっかりとハリがあって、なおかつ油分も十二分なほど染みこんでいます。
この辺りはブッテーロそのものですから、もちろんのこと、素晴らしい。
カラーバリエーションもそれなりにありますが、Circus of Happinessではエイジングもしっかり愉しいカラーをチョイスしています。
ブッテーロよりは少し少ないものの、希望した色味はほぼ揃って。
まだこの新しいドラーロの状態はあくまでもすっぴんのようなもの。
ここから使い込んでいくことでさらに油分が全体を包み、陰影はさらに濃くなり、美しく表情豊かに育つ。
これほど小物に適した革もそうないな、と久方ぶりに感じています。
スムースレザーだけが革の愉しみではありませんし、負けない良さがしっかり詰まってる。
タンニン革でエイジングを愉しみたいけれど、キズがつきやすいのが怖くて……なんて方にはもちろんど真ん中に使いやすいですし、スムースレザーにはない型押し独自の奥行きのある表情が生まれる。
そもそもの皮革が魅力的でない革に型押しをされたものは決して心踊るものではないかもしれないけれど、そもそもが魅力的な革に型押しすると、それはそれでしっかり魅力的だなと感じていただける皮革だと思っています。
なんとかこの始めの状態だけではなくて、どんな風に変わっていくかの方向性を見ていただきたいよなぁと。
準備ができたのが本当に最近なので、ちょっとしかまだ進んでいないけれど、同じ形のスワッチで店主がせっせかと磨いたり手でむにむにしたり、ちょっと変化を進めてみました。
もちろん、数ヶ月、年単位ではもっと色も艶も変わっていきますけれど、それもちょっとこの後みていただこうと思いますが。
ドラーロはブッテーロと同じ作りなので、もちろん内側裏側まで色が染まっています。
これも今回選んだ理由の一つでもあります。
せっかく皮革を変更するのであれば、ブライドルにはブライドルの良さがあったので、新しいものはまた新しい良さを出したいと思っていた。
そのためにはまた少し細かな作りの部分を変えようと思っていて、それをするには中まで色が染まっていることが前提条件でした。
ドラーロはぴったり。
あ、ちなみにこのサンプルスワッチは裏面にはブッテーロを貼り付けてます。
色を合わせて。うん、始めはブッテーロはかなりマットな表情ですよね。
どうしてこうしているかと言いますと、新しいお財布シリーズでは内装の皮革も合わせて変更をし、贅沢にも内装は総ブッテーロで行うことに。
サンプルをいろいろしている中で、これまでの内装との組み合わせだとなかなか思った感じにならず、それならいっそとブッテーロにするとイメージ通りになったという。
これまでは国産皮革の良いものを使ってましたけれど(普通はそれで外装も作るような)、ブッテーロになるとまたそれは豪華ですよね……コストアップが恐ろしいことになってましたが、まぁそれはまた製品の仕上がり時のご案内の時に(笑)。
と、このブッテーロ側の画像をご覧になって一つ違和感を感じる方がいらしたら、かなりすごい。
実は右下に置いているチョコ色のもの、これだけブッテーロサイドはブッテーロではなく、同じくワルピエ社の皮革である「マレンマ」という皮革を使っています。
マレンマはブッテーロをベースにして、さらにずずいっと「いれすぎでしょ」というくらいに油を加えたもの。内装にした際にブッテーロそのもののチョコよりも良い雰囲気になったので、チョコだけ例外にしています。
さ、それではこちらが、あくまで一週間くらいでしかありませんが、手元でうんぬんエイジングをさせてみた、ドラーロ。
まだ変化は少ないように感じられるかもしれませんが、肉眼だと結構すでに違っているのです。
全体の光沢感はじんわりとみずみずしく広がり、透明感が増してきます。
そして色合いはやはり少しずつ濃いめに変わると共に、型押しの凸凹の陰影がより深くなり、雄弁な表情に。
これ、面白いです、本当に。
カラーはブラック、ネイビーブルー、グリーン、キャメル、オレンジ、チョコと。
それぞれで確かなエイジングをしていきます。もっともっと製品で長く使うのが愉しみになるくらい。
一応、ついでなので裏側のブッテーロも多少変化させておきました。
スムースな表面なのでドラーロよりも変化はより早く見えやすい感じはあります。
色が深く味わいのある表情に、そしてもちろん透明感のあるうるっとした光沢感。
今度の内装ではこれもまた楽しんでもらえたらなと。
こんな風に並べた方が、まだみやすいかも。ブラックとネイビーブルー。
いずれも左が始めの状態で、右が少しエイジングを進めた状態。
ブラックは黒さが増しつつ、やはり光沢の変化が出る。
ネイビーブルーは色合いの濃さも出てきて、うるうるした光沢がわかりやすいはず。
店頭ではもちろんこのスワッチ実物を見比べてもらえますので、どうぞ。
肉眼だと明らかに違いがもっとわかります。
こっちサイドももちろん。
キャメルとグリーンだって、変化はしっかり。やっぱり左は使う前、右が後です。
グリーンの左のは、ちょっと実験でガリガリと思い切り爪を立てた直後に撮ったので跡がうっすら見えてますね。
かなり強くやってもこの程度、そしてこの爪痕は……
簡単な跡程度であれば、ぐりぐりとちょっと表面をならしてあげると、消えます。
この復元の強さも型押しになると一層増している感じがします。なので、日々日々磨いていれば小物の傷は相当に見えにくいはずです。
内側はさすがに傷は見えますが、そこはもう割り切ってもらって(笑)。
でもブッテーロは艶が出るとその傷も味わい深くもなりますから、内装としても魅力があると思っています。
オレンジとチョコもそれぞれで。
やっぱり少しずつ色は濃くなっていきますよね。
ブラックはよりブラックに。ネイビーブルーは完全にネイビーに。
キャメルはダークブラウンに近づき、グリーンはダークグリーンへ。
オレンジは熟れた柿のような美味しそうな色合いに進み、チョコ色はよりビターな大人なチョコの風合いに。
ドラーロはそんな皮革です。強さ、汎用性、エイジングの愉しさを兼ね備えたレザー。
まだ正直、ドラーロでしっかりと色々を制作しているブランドさんは、多くないと思う。
ブッテーロは結構よく見かけるけれど、ドラーロはまだまだ。
でもきっと、これから色々なところが使うようになっていく気がします。
だって、単純にやっぱり良いですから。
一般的に出回っている型押し革とは一線を画す面白さ。
クローム系の型押し革もそれはそれで魅力はあるけれど、タンニン革の深みのでてくる感じは、このドラーロの大きなポイント。
サンプルにしているくらいですから、もうそのまんまなのですが。
Circus of Happinessの小物たちでは、「ブラック」・「ネイビーブルー」・「グリーン」・「キャメル」・「オレンジ」・「チョコ」の6色で展開をしていきます、色とりどりですね。
ネイビーブルー、としているのは本来ブッテーロでは「ブルー」の色味。型押しを施すと少し濃くなっていて、ネイビーとブルーの中間くらいになってきています。そこから濃くなってネイビーへ進む。
ドラーロでも「ネイビー」と称している色はもちろんあるのですが、ブッテーロのネイビーはもともとかなり黒に近く濃い目なところに、さらに型押しで熱を加えていると「あ、これもう本当にブラックにしか見えない、始めでそうだから使ったら完全にブラックでしょ」という色味だったので、ブルーを選び「ネイビーブルー」としています。
革としての魅力は、十分すぎるくらいに持った皮革です。是非、店頭に並ぶのを愉しみにお待ちいただけたらと思います。
始めに今月中に「ロングL字ウォレット」と「ミニL字ウォレット」が完成しご案内できると思います。(革が変わるだけでなく、地味にですがブラッシュアップさせてます)
そして来月には新しい形として「名刺入れ・カードケース」と「パスケース」も増えていきます。
さらにその後にはまたともうちょっとありますけれども、ドラーロの革の良さをしっかり表現できていければ良いな、と。
どうぞ、宜しくお願いいたします。
ドラーロのご案内かつ、先々の小物のご案内でした!
CIRCLE
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