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2016.05.21 Saturday

テルコ雑貨店のノートが店頭に復活し、パッケージも新しくなりました!

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     店主は目下ダイエットのために体を動かしているのですけれども、気がつけば筋肉は昔のようになかなかについてきたけれど、体重はさほど減っていないというアレな状況。

     地道に地道に減っては来ているけれども、かつてのあの軽さはどこまで頑張れば戻せるのだろう、としばらく不摂生にしてしまっていたことを強く後悔します。

     なんせ、洋服のサイズが上がりそうだったので、頑張らねば。

     さて、本日は店頭に復活してきました、テルコ雑貨店のハードカバーノートについて。

     先週末のイベントでは多くのお客様に様々なお声をいただけて、本当に嬉しかった。わざわざ遠くから立ち寄ってくれた子もいたりした。

     CIRCLEでもまたしっかり展開をしていきます、そしてパッケージがまた新しく素敵な感じにパワーアップしました。
     

     テルコ雑貨店のハードカバーノートは、基本的には製作はテルコ雑貨店女史が一人で手作業で行っています。

     パーツを製作し、中のノートを作り、表紙を仕立て、最終製本まで地道な時間をかけてのハンドメイド。

     CIRCLEの店主はといえば、そのクオリティについてを色々と管理したり、販売の手伝いをイベントでしたり、生地の調達などを行ったり、あるいは全体的なデザイン含めたディレクションをさせもらっています。
     なので取り扱いのブランドの一つではあるけれど、少し個人的感情も入る製品たちです。

     そんな風に二人で基本的には進めていくブランドゆえ、製作を重ねるごとに、時間をかけていくごとに、テルコ雑貨店のノートは少しずつ少しずつの進化をしていきます。変化、といってもいい。

     大手ステーショナリーブランドさんらのようにドカンと大きな変化や打ち出しをいきなり出すことはしないけれど、常にクオリティと愉しみを追求していく。



     たぶん、CIRCLEがオープンしたころの初期からご覧頂いた方や、あるいはその前から見たことがある方はきっと、「随分と変わったものだ」と思っていただけるはず。

     毎年毎年もちろんノートに仕立てる素材はもちろん変わる。売り切れて無くなっていく生地に対して、また違う空気感の愉しみのある生地を増やしていく。
     出来るだけずっと作っていたいと反でドカンと持っている生地もあるけれど、それは珍しいこと。

     素材ごとに結局はつくりのポイントは違い、その度にああでもない、こうでもないと言い合っては、もっと綺麗に見せられないか、もっと美しくノートに仕立てられないかを考えては、改良をしていく。



     イベントでもよく言われたけれど(それこそ、同業的な出版系の方からもよく)、ここまで色々な素材を仕立てられるのが不思議だ、と。

     コットンだけでなくナイロンもビスコースも、シルクやウールも、分厚い生地だろうかものすごく薄い生地だろうが、かなり独特で凸凹した紙であっても、ノートに仕立てる。
     機械的な作りでは到底出来ないようなものが多いからこそ、手で仕立てていく面白さもあるはず。

     きっと実際に手を動かし続ける女史は大変だろうなぁといつも思うのですけれど、「こういうのがあったら面白いよね」とか「もっとこうしたらきっと愉しいよね」という店主のわがままをしっかり反映してくれる。



     改めて店頭に並んだラインナップには、新作も多く含まれます。そしてまた、その前までに作ってきている素材のノートたちも、先日のイベントの兼ね合いもあって、あとちょっとしかないノートたちも多く出てきました。

     なんだか、今並んだラインナップはこれまでの中でもとりわけ一番好きかもしれません。

     色合いや生地感や柄のバリエーションも面白く、これはこんな素材で!と語りたくなる。



     ノートとしてのつくりが良くなればなるほど、中には「綺麗でもう何に使ったら良いかわからない!」なんてことも言われます。

     でも使い方は自由です。

     日記でもレシピ帳でも、旅のジャーナルでも。スタンプ帳にしても映画の感想記録にしても、あるいは御朱印帳にしても良い。

     デッサンをしてくれる方もいれば、デザインを書きためる人もいれば、アイデア帳にするという方もいらっしゃる。

     イベントでは芳名帳的に一人一人からサインやメッセージをもらうノートにしてくれる作家さんもいたりした。

     中には、とにかく素敵なノートが好きで!ともう何冊目だろうとこちらが指折り数えてしまうくらい色々と手にして、使いながらも飾って楽しんでくれる子も多くいた。



     元々は、筆記具や文房具を販売していた二人が、ただ単にノートを二人ともとても好きで。

     販売する側から見ていても、年々愉しいと感じるノートが少なくなってきていた。

     なんだか面白いノートがないな……じゃあ、自分たちで作ってしまおう。

     そうして進んできたテルコ雑貨店のハードカバーノートたちは、いつの間にかもう作ってきた数も何百冊どころか数千冊を超え、それに伴って手にしてくださる方が増えてきた。

     扱っているお店としても嬉しいことであり、ディレクションをしている個人としても嬉しいこと。

     長く長く続けていきながら、少しずつ少しずつこういう趣向的なノートの愉しみも広がっていけば良いなと思っています。



     そんなテルコ雑貨店のノートたちですが、先日のイベントの頃より、パッケージを一新することになりました。

     結構このパッケージは去年からずっと悩みに悩んで、印刷コストや帯のコストを四苦八苦しながらも、データを一からまた作っていって、ようやく今年切り替えることが出来た。

     ちなみに、こういうデータは基本店主が一人でちまちま作ってます、はい。

     でもその甲斐あってか、かなり良い雰囲気になったのではと勝手に思っています。



     これまではタグをノートに結びつけるという形式にしていたけれど、いかんせんノートの柄が少し見えづらいこともあった。

     それを是正するために、下が少し透けて見えるようなものにしよう、と。

     そしてまた本の帯を感じさせるようなもので、よりシュッとスタイリッシュに、ギフトにしたときなんかもパッと開けて美しい装丁にしようということで。

     縦向きの帯のような具合でロゴや説明を配置しています。少し厚めでシッカリ感のある半透明紙(トレーシングペーパー的な)を使っています。
     単純にコストでいえば普通の本についているような帯紙にした方がかなり安いけれども、この透け感が欲しかった。



     テルコ雑貨店の名前と英語での簡単な説明。

     メイドインジャパンというのは入れようか入れまいかいつも悩むけれど、入ってます。

     正直店主は、「日本産だろうが外国産だろうが、良いものは良いし、悪いものは悪いもんでしょ」と割り切っているタイプの人間なもので、それを強く明記したい想いがあまりなくて。(もちろん、どこかしらには情報開示という面で良いとは思うのだけれど)

     でも日本人だけでなく外国の子などからも声をいただくことがあるから、入れておかないと分かりづらいということで表に入れてます。



     帯真ん中には、テルコ雑貨店のロゴが。

     子供のサイをイメージしたキャラクターロゴは、店主があまりにも下手くそなこんな感じというラフスケッチを出したところから、雑貨店女史が書き上げた子。

     一応、今はクロリちゃんと名前も付いてます。オスかメスかは想像にお任せしますが。



     そして下の方にも少し説明なども入れて。

     見て分かりやすいと思いますが、地味に下の生地の柄や色合いがすっと透けている。

     このおかげで全体を見たときも柄がさらに美しく見えるようになった。



     このパッケージにしても、一冊一冊全部手で帯をかけては袋に入れて、という。

     別にこういう部分は手作業だから味わいが!みたいなことはもちろんないけれども、これで出来上がり!という気持ちがまた込められるから、決して人任せでやることはない。



     そういえば、このところイベントで「まるで世界中を旅している気分になれるね」と言っていただくことが重なって。

     テルコ雑貨店のノートは見て愉しい、触って愉しい、使って愉しい、日々を彩るノートという感覚で展開しているけれども、確かに旅する気分のノートというのは一理あるなと感じています。

     世間では某トラ◯ラーズノートが人気だったりしますけれど、確かに思えばよほどテルコ雑貨店のノートの方が、リアルトラベ◯ーな雰囲気をノートを選ぶ時点で感じるものだなぁと。

     素材に関する色々は、どうぞ店頭でも(もちろんイベントのときも)お気軽に。作り手女史もそうですが、店主も全ての素材について記憶しています。過去の素材も含めるともう100種類以上はゆうに超えているけれど、全部覚えているので。



     シンプルなノートになると、新しい帯はより存在感があるようにも。



     前のタグの状態よりもさらにそれっぽくなった、と思っています。



     新作のノートの色々に関しては、また別の機会に少しずつご案内してまいります。

     でも新作もイベントであまりにも人気すぎて、すでにもう数冊しか残っていないものもあるのがアレですが。



     ニューパッケージ、どうぞ宜しくお願いします。

     これでしばらくパッケージが変わることはないと思います。



     店頭には24種類ほど並びます。

     イベントの時にはまたもう少し多かったりしますが、CIRCLEに並んでいる素材は思い入れ的にも店主が好きなものが多いです。

     ぜひ、またノートの世界をお愉しみいただけたら、と思います。



     CIRCLE
     
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