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2015.01.20 Tuesday

石川硝子工藝舎のガラス製品の入荷と在庫について(少し、ルボナー製品の入荷について)

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     思い返せば、前回たくさんの入荷ができたのは、もうそれは夏のことでした。

     その時には、多めに入荷が出来たこともあり、数ヶ月は様々なガラスをご覧いただけていましたが、ここ2〜3ヶ月は、入荷がなかなか訪れず、ラインナップも日を追うごとに寂しくなっていました。
     (もちろん、旅立って皆様のご家庭で役立ってくれることが、なにより嬉しいのですけれど。)

     そしてようやっと、一部の形で石川さんのガラスが入荷できました。

     希望している全ての形ではありませんが、まずは2015年の第一陣としてご覧くださり、お愉しみいただければ嬉しいと思います。

     今日は、長いです。画像もものすごく多いです。どうぞ、ゆっくりと気長に読んであげてくださいませ。
     

     コップを中心としながら、日々の生活のためのガラス製品を吹き続ける、石川昌浩さんの石川硝子工藝舎。

     CIRCLEでも多くの方に、その美しさや便利さを味わっていただき、少しずつですが石川硝子のファンが増えてきてくれることが、本当に嬉しい。

     全国的に器屋さんなども含めて、少しずつ展開をする石川硝子工藝舎は、基本的にずっとずっと製作を重ねているものの、常に在庫がないという。
     半年以上も在庫がないお店さんもザラですし、場合によっては一年くらい補充ができていないところもあるやもしれません。

     そう考えると、少しずつ、いろいろな形を定期的に入荷できていることは、CIRCLEとしては感謝しなければいけないかなと思っています。
     ぜひ、今回も色々と見ていただけると幸いです。



     幾つかの形で入荷し、見栄えがするようにもなりました。

     今回は定番の無地・網目のコップは入ってきていないものの、なかなか面白い子たちが並んでくれることに。

     せっかくなので、在庫状況も含めてまずざっくりと見ていただき、その後に各モデルをご案内致します。



     地味にこっそりと展開している、CIRCLEの石川ガラスでは唯一の皿ものであるガラス小皿。

     ぐいのみと合わせたりしながらと思いながら一緒に展開をしつつ、純粋な小皿としてお使いいただくのもアリかなと、少しだけあります。



     入荷してきた丸い子たちは、今回は小さいサイズと中くらいのサイズ。

     大きい丸壷が旅立って記憶に新しいですが、あのサイズはそうそう吹かれない。

     吹かれるメインはこの小サイズと中サイズ。一輪差しと、取り回しの聞きやすい花瓶というサイズ感。小さいのは少しだけ多めに、中くらいはちょっぴりだけ。



     定番のコップではありませんが、六角形ベースで日常使いにとても便利なサイズの、六角コップの大きい方。

     そして、ロックグラス的に、あるいは蕎麦猪口のように、もしくはフルーツやデザートを盛ってもいい、フリーカップとしての存在の猪口。

     それぞれ、いつもよりはちょっとだけ多めにもらえました。六角はもらえる分は根こそぎもらってしまいましたが、それでも大手ガラスブランドさんのように多くはないという、相変わらずの在庫です。家族揃うと、あっという間になくなるレベル。



     そして、引き続きどっしり素敵なコップとしても使える箸立て、別製のワイングラスは一つずつ。



     最後に、大物が入荷できました。まさかこの形を入荷できるとは思っていなかった、六角瓶。六角瓶といえば、オープン当初の昨年3月。オープンと同時に気に入ってくださる方がいらして、すぐに旅立っていった大物。

     ゆうに、もはや1年ぶりという入荷になるわけですけれど。今回はタイミングが良かったのか、少しだけ入荷が出来たのです。本当にラッキーな感じで。

     少し、今年から六角瓶はデザインが変わりました。シンプルさと不思議さが入り混じったような、そんなイメージに。詳しくは個別のご案内にて。



     石川硝子工藝舎 網目丸壷(小) ¥2,000+税

     まずは、コロンととっても可愛らしいガラスである、網目丸壷。

     小サイズは、まさに一輪挿しのための小さな丸い花瓶。むしろ、そのまま網目の美しいオブジェといっても差支えもないくらい。

     でも、このコロンとしたのが石川さんらしい可愛さ。なかなか、他に見かけません。



     ぐいぃっと捻るようにガラスが網目を描きます。

     この網目の美しさを愉しむには、丸壷は本当に良い。形とテクスチャーがベストマッチ。

     優しいガラスの色味も相まって、ほっこりと優しい気分になる。



     上から見たときの美しさは、ため息ものですよね。

     毎日の暮らしの中で、こういったちょっとした美しさに遭遇すると、とても幸せな1日になる気がする。



     どんな角度で見ても絵になる、恐ろしさ。

     個体差はもちろんありますが、どれもその網目の綺麗さは同様。店頭ではもちろん、見比べていただくことも可能です。

     オンラインでは見比べは難しいですけれど、基本的に網目が美しくない個体はないので、ご安心をー。



     直径が7cmくらいなので、手にポンと持ててしまうほどのサイズ感。これが愛おしい。



     オンラインショップの画像を撮り直していて、このカットはなんだか好きでした。こんな風に水を張るだけでも素敵なのです。



     石川硝子工藝舎 網目丸壷(中) ¥3,000+税

     そして、あれ同じじゃないのと思えるように丸い、網目丸壷の中サイズ。

     一回り大きくなって、家庭では取り回しのしやすいサイズなのではないかと思っています。リビングにもダイニングにも、もちろん玄関などでも綺麗に映えます。



     網目の独特な肌目は、もちろん変わらず。

     大きさが大きくなる分、網目の感覚は少し広がりますが、光の反射が織りなす景色はたまらなく美しい。



     もちろん、上から覗くとぶわぁっと網目が広がるように。



     大きさは小サイズよりも2cmくらい大きく、9cm〜10cmくらいの丸玉です。

     これでもまだ、片手で持ち運べるくらいのサイズなので、家のどこでも置きやすいと思います。



     存在感が少しますように、どっしり感が出てきますね。



     石川硝子工藝舎 六角コップ(大) ¥2,000+税

     そして、今回唯一のコップの入荷である、六角コップの大きいサイズ。

     底面の六角形のベースにすうぅっと綺麗に立ち上るコップ。

     石川さんの型独特の木地目がガラスには見え、ゆらゆらと揺れる光が綺麗なコップです。

     サイズ感は日常使いしやすい、手のひらサイズ。



     六角コップには、六角にしかない美しさがまたあると思っています。

     角を織りなすエッジの部分のガラスの光なども、その一つ。



     六角形のボディは、思っている以上に手に馴染みます。思えば、鉛筆も六角形が基準になっていたりするので、そもそも六角というのは、人の生活に馴染みやすい形なのかも。



     毎日のお茶や飲み物に。もちろん、お客様用としても重宝しそうなコップです。



     この、底の厚みの感じも素敵。ガラスの好きな部分の一つ。



     男性の手にすっぽり収まるくらい。女性の手でもちょうどよく握りやすいサイズです。

     これくらいでさくっとビールなんかをあおるのも、ちょうど良いかもしれませんね。あ、もちろん日本酒も良いですよ、はい。



     石川硝子工藝舎 猪口(フリーカップ) ¥1,800+税

     さらに、フリーカップとして非常に便利な猪口(ちょこ)。

     シンプルな無地で仕上げ、蕎麦猪口のサイズ感で仕立てられる器は、本当に万能。

     ロックグラスでもよし、そのまま猪口としてもよし、フルーツやデザートを盛る器としても優秀。



     ふと、家にあると存在感のあるカップになるはず。いつでも使える、いつでも役立つ、そんなガラスです。



     無地といっても、もちろん形をつくる時にできる表面の目はゆらりと美しい。

     手吹きガラスならではの、優しい質感です。それでいて、しっかりガラスとしては強いから、石川さんのガラスは良い。



     やわなガラスではないのです。厚みもあり、強く、どっしりする。

     手吹きというと妙に繊細なイメージになりがちですが、石川さんのガラスはそこからさらに飛躍し、毎日の生活のためのきちりとした強さがある。



     こんな風に手に収まる。

     使い方を想像して愉しくなるガラスだと思います。



     石川硝子工藝舎 ガラス箸立て ¥5,000+税

     そして、存在感といえば、このすぅっと立ち上る箸立ては、抜群の存在感。

     箸立てとしても使うのももちろん良いですし、大きなカップとして用いるのも乙。



     この、縁の感じがとても良いのです。丸く、柔らかく、けれどぐっと引き締まっている。

     シンプルで大きめなサイズだからこそ、こういった部分の造形が響く。



     贅沢な箸立て、器かもしれませんね。

     けれど、日々の生活の中で、そんな贅沢な部分があるというのが、CIRCLEとしては愉しいのではと考えています。

     なんでも、必要十分な機能だけで良いなんてのは、面白みがないですもの。



     石川硝子工藝舎 別製ワイングラス ¥8,500+税

     そして、店主がずっと密かに狙っている、別製のワイングラス。

     太くがっしりと構えたステム、そこの乗る豊かなグラス部分。

     このバランスと強さが、素敵。あるタイミングまで店頭にあるようであれば、店主が使いたいと思っていたりも。

     でもガラスとしては、やっぱりまた新しい誰かに愉しんでいただくのが本望なのでしょうね。



     ワイングラスの構成としては珍しい太さかもしれません。

     他のどこにもない、特別なワイングラス。



     ボルドー、でしょうか。いえ、産地は選ばず気軽に使っていただくのが一番。

     優しい口当たりに癒されるはずです。



     石川硝子工藝舎 六角瓶 ¥8,500+税

     まさかの入荷ができた、レアな六角瓶。年に一度くらいしか吹くのをみないのですけれど、ちょうど良いタイミングでもらえました。

     ま、前回がオープン頃なので、年に一度……その通りなのですね(笑)。

     今年から、六角瓶は口のデザインなどが変わり、少しリニューアルされました。

     すっきりと、ミニマルな印象に。



     底面の六角から、ガラスは面を作って上がります。

     このガラス面には木地目がしっかりとついていて、この模様がまた美しい。



     六角瓶の個人的に好きな部分は、この肩。

     ふんわりと柔らかく流れるような肩が、美しい。

     この六角瓶は花瓶として使うのも良いですが、やはりブランデーなどのお酒をうつして、優雅に楽しむのも良いのではないかと。



     首かた口にかけてが、すっきりと変わりました。

     首部分が少し細く長くなり、口はシンプルに丸くしつつも、わざとぎゅっと押さえつけるように形づくり、不規則にムニュっと外側にガラスが飛び出るように。

     このぽってりとした飛び出した部分も含め、口のフォルムがまた可愛いのです。



     ほんのわずかに、全体的にコンパクトになったかな…という印象も。手に持ちやすいくらい。

     もはや、ドシンと部屋に飾っているだけでも、素敵なオブジェとして成り立つくらい、独特な空気のある六角瓶です。



     この、底面がまた好きなんですけどね。



     石川硝子工藝舎 ガラス小皿 ¥1,800+税

     そして、単品でご案内することがあまりなかったですが、地味に展開しているガラス小皿。

     CIRCLEはガラスは基本的にコップ系や器を扱いますが、唯一の皿のガラス。

     刺身皿(醤油皿といいますか)くらいの、ちょこんと可愛い大きさです。



     ガラスの丸み、ぽってりと豊かな表情を味わっていただく小皿です。

     ぐいのみと合わせて使っていただくのも素敵と並べつつ、改めて小皿として純粋に便利で可愛いな、と。

     毎日のお供です。



     と、このように石川硝子工藝舎のガラスたち、並びました。

     ぜひそれぞれをご覧いただいて、また素敵なガラスの風合いを味わっていただけたらと思います。

     いつの間にか手が伸びる。いつの間にか使いたくなる。そんな石川硝子工藝舎のガラスです。


     ……と、ここからはちょっとおまけ的に在庫入荷のご案内。長くてすみません…。



     ル・ボナーさんより、在庫が少なくなっていた文庫本カバーが届きました。

     といっても、製作がなかなか追いついていないので、ちょっとずつ。



     まずは、ちょっと暗く写ってしまいましたが、本当は集合写真くらいに明るい、エッグシェル。

     卵の殻という色名の通り、わずかに黄身がかったホワイトです。この美しさは、シュランケンならでは。

     入荷して、Facebookでご紹介ののち、今は取り置きになっています。なので、店頭にはありません。

     もしキャンセルになった場合は、また店頭、オンラインに並びます。



     次にすごく驚いたのが、このダークブラウン。チョコ色といっても良いですが。

     文庫本カバーはトラやシワなどの部分も積極的に使って製作がされますが、その中でもこのトラ感がものすごい!

     この革表情は独特の面白さがありますね。

     ちなみにこちらもやはり、Facebook後にお取置きへ……。エッグシェル同様に、キャンセルの際にはまた店頭、オンラインに出ます。



     そして、この前の入荷ではすぐに気に入ってくださる方もいらした、オリーブ。

     ダークグリーンほど濃くなく、ライムグリーンのようでもなく……淡いモスグリーンというような。

     こちらもシュランケンカーフならではの面白いカラーですね。



     そして、ネイビーではなくこちらはブルー。このカラーも引き続き並びます。



     最後に、バイオレットも。

     このバイオレットですが、実は他のカバーに比べてもものすごく薄くできています。その分、フィット感はものすごいのですが。

     しかしながら、かなり薄いため画像のようにコバ部分の乗せている色が、内側の部分(本をつけると隠れる部分ですが…)にはみ出たりついたりしているのが、少し目立ちます。

     薄いがゆえに致し方がない部分があるのですけれど、製作都合上、ご理解いただけますと幸いです。



     また、ご好評いただいておりますデブペンケースも少し補充できました。



     ル・ボナー デブペンケース ブッテーロ グリーン ¥12,000+税

     もうボナーさんでもなくなっているだろうなと思っていたら、CIRCLEで早々になくなってしまったとブログかFacebookでボナーさんも見てくださったようで。

     電話をかけた時には、一つだけあったのをすでに出荷するような手はずにしてくださっていた、グリーン。なんとも、ありがたいことです。

     なので、あと一つだけひとまずCIRCLEではご覧いただけます。オンラインも、新しい個体に撮り直してアップしてますので、どうぞご覧くださいね。



     ル・ボナー デブペンケース ブッテーロ レッド ¥12,000+税

     そして、はじめは並ばなかった、ブッテーロのレッド。

     というのも今回製作分ではなくて、前回製作分だったそうなのですが、「レッドが一つあるけど、いる?」とおっしゃっていただいたので、じゃあ店頭でまた見ていただきましょうといただいて。

     おそらく、今回はシュランケンカーフの製作色が多かった分、ブッテーロの製作色が少し少なくなりました。なのでレッドは製作できなかったのだと思いますが、一つ並んだのはCIRCLEとしては嬉しい。



     ル・ボナー デブペンケース シュランケンカーフ ブラック(青ステッチ) ¥12,000+税

     そして、入荷早々に旅立っていったシュランケンカーフのブラック。こちらもまだ少し在庫があったようなので複数いただきましたが、またすぐにお話をいただけて、結局店頭に一つお出しするだけになりました。

     とはいえ、しっかりとご覧いただけるように並べられたのは、良かった。

     シュランケンカーフのブラックはデブペンでは製作されるのが珍しいことなので、どうぞこの機会にご覧くださいませね。


     ……と、このような具合で本日のブログ、終わります。長すぎて大変だったと思いますが、読んでくださった皆様、ありがとうございました。

     入荷などはできるだけ早く、タイムリーにお伝えしていきたいと思っているので、こんな風になってしまうのですよね。

     どうぞ、宜しくお願い致します。



     CIRCLE
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