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2020.09.14 Monday

ル・ボナーさんの万年筆ケース、お問い合わせのお声も多く、入荷です!!

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     9月の前半はどことなく夏の空気を引きずって、ちょっとテンションの上がりにくい感じでしたが。

     

     でも後半は完全に秋感が出てくるので、CIRCLE店主もテンション上げて頑張っていこうかなというこの頃。

     

     良い秋になればいいな。

     

     さて本日は、急遽ボナーさんから入荷してもらった、万年筆ケース。

     

     なんだかここ1〜2週間ほどお問い合わせの声が重なっていて、CIRCLEでは在庫ぜんぶ完売していたためご案内が出来てませんでした。

     

     今ご案内出来る分をずらっと入荷です!!

     

     

     ル・ボナーさんの万年筆ケースは、大切なペンを綺麗に守るケースとしてとてもよく出来ています。

     

     コストパフォーマンス的にもよく、使い込んでエイジングを楽しんでいくにも良い。

     

     じっくり使い込んでいく万年筆にとっては、きっと素敵な相棒になってくれるケースです。

     

     しばらく前の生産入荷から在庫は完売していたものの、揃わない色がどうしても出てきたのでしばらくCIRCLEでも入荷をしてませんでした。

     

     でもでも、このところお問い合わせが妙に重なったこともあって、「やっぱり、お声にはお応えしたいよね」ということで展開出来る色を入荷してもらいました。

     

     

     特に1本挿しのお声は多く。

     

     個人的にはこの形はとても好きなのでまた揃ったのも嬉しい感はある。

     

     でも、色は5色のみとなります。グリーンやレッドは完売しているのでおりません。

     

     

     そして、ボナーさんの作りの独特さがしっかり出ている、3本挿しも合わせて。

     

     思えば、こういう具合の万年筆ケースもまた少し見なくなってきたなぁ……と感じています。

     

     だからこそ、ボナーさんのケースがこうして続いているのは素敵なこと。

     

     3本挿しはネイビーも完売しているので、4色になります。

     

     

     ではまずは、1本挿しのご案内。

     

     ブラック(赤ステッチ)、チョコ、ネイビー、キャメル、そしてワインです。

     

     

     ル・ボナー 万年筆ケース 1本挿し ブラック(赤ステッチ) ¥13,000(税込14300)

     

     ブラックは赤ステッチでのご用意。

     

     ブラックステッチもやろうと思えばご案内出来るのですが、ちょっと時間がかかる感じだったので赤ステッチのみの入荷。

     

     

     ル・ボナー 万年筆ケース 1本挿し チョコ ¥13,000(税込14300)

     

     チョコ色はやっぱり欠かせない。

     

     濃いめの茶色は万年筆の色問わず合わせやすい。

     

     

     ル・ボナー 万年筆ケース 1本挿し ネイビー ¥13,000(税込14300)

     

     そして万年筆ケースでもここ数年人気になったなぁと感じている、ネイビー。

     

     濃いめのネイビーに青ステッチが良い具合に映える。

     

     

     ル・ボナー 万年筆ケース 1本挿し キャメル ¥13,000(税込14300)

     

     そしてブッテーロの経年変化で色合いを楽しむなら、やはりキャメルも必須。

     

     デブペンケースで大人気のこのカラーですが、万年筆ケースでも人気になりそうな。

     

     ステッチはやっぱり緑です。この配色が肝ですね。

     

     

     ル・ボナー 万年筆ケース 1本挿し ワイン ¥13,000(税込14300)

     

     そしてCIRCLE店主的にはワインが好き。

     

     このブッテーロのワインの色合いはやっぱり独特で美しい。

     

     使い込んでさらに変化していくのも楽しみな色。

     

     

     念のため、チョコ色をサンプルに1本挿しの概要もご案内。

     

     挿し方などの細かいところは、過去のこちらのブログがわかりやすいと思うのでどうぞご覧ください。

     

     大きさがほどよい、一本挿し。大きすぎず小さすぎず、様々な万年筆に対応してくれる。

     

     

     フラップ式になっていて、先はすっと細く。

     

     ボディの部分は先は立体的に丸いフォルム。

     

     

     このフラップの差し込み具合でケース全体の長さが変わるので、長いペンも収納可能。

     

     

     イタリアはワルピエ社のブッテーロは、はじめはマットな質感だけれど使い込んでいくと良い艶が生まれてくれる。

     

     クリーム等はほとんどいりません。触ってかさついている時などは塗布して磨いでももちろん良いですが、基本は乾拭きしててもらえれば綺麗に育ちます。

     

     

     裏面はこんな感じでフラット。

     

     

     フラソリティーバイル・ボナーの刻印。

     

     ル・ボナーさんがデザイン、形作りをして(今は絞りの部分もボナーさんか)、縫製等の部分はフラソリティーさんが行なっているアイテムです。

     

     

     このコバ面が外にしっかり出ているので、外側からの圧力にも強い。

     

     これが立体的なケースの良いところですね。

     

     

     もちろんボディの部分も丸く硬いので、しっかり圧力、傷などからペンを守ります。

     

     万年筆ケースと言ってますが、いうてもボールペンでもメカニカルペンシルでもローラーボールでも。お好みの大切なペンにお使いくださいね、と。

     

     

     フラップを抜いて広げるとこんな具合。

     

     中まで完全にブッテーロを貼り合わせて作っているので、とても贅沢な上に質感が良い。

     

     もちろん、床面が出ないことによって、細かな傷なともペンにつけずに済む優しいケース。

     

     

     全体でブッテーロを味わって欲しいケースです。

     

     

     ボディの部分は木型を入れて絞って作られる。

     

     絞り系のケースは普通は革の一枚で絞って作られることが多い。

     

     その方が断然作りやすいしコストも下がるわけだけれど、ボナーさんのペンケースはそこが特別でブッテーロを二枚しっかり貼り合わせて、その上で絞る。

     

     これがなかなかどうしてやりづらかったり手間だったり、もちろん革をたくさん使うことになるのでコストかかるわけですが。

     

     だからこその良い質感や面白さがやっぱりあります。

     

     そしてその割に、言うてもそこまで価格を高くつけずに展開しているのは素敵なことじゃなかろうか、と。

     

     

     暗くて見えづらいですが、この要は中の裏面までしっかりブッテーロのおもて面がある、ということです。

     

     贅沢さだけでなく、やっぱりその方がペンには優しい。

     

     床面むき出しだと革の繊維が削れてペンに付くこともあれば、毛羽立って行った時や勢いよくした時に擦れたりしないとも限らない。

     

     それなら両面とも革の吟面であるに越したことはないよね、と。

     

     革製品も万年筆も仕事としてやってきたCIRCLE店主としては、なおさらそう思う。

     

     

     そういう意味では、今でも感じる「万年筆売ってた時にこれが扱えたら、めちゃくちゃ推したよ」感は相変わらずあります。

     

     ありそうでない作りと、贅沢さとコストパフォーマンス。

     

     そしてシンプルで使いやすい見た目とエイジングの良さ。

     

     万年筆がお好きな方にはまぁまず良いハード系万年筆ケースでしょ、と思います。

     

     大きさ目安としては1本挿しはモンブラン149や、ペリカンのM1000などのサイズまで入ります。さらに大きいサイズ!となるとちょっと厳しいけれど。そんな感じで概ねのペンは入ります。

     

     どうぞ、改めてまたお愉しみいただけたら幸いです。

     

     

     続いてはドーン!!と4色の3本挿し。

     

     実はこのペンケースの真骨頂たる面は、この3本挿しでより感じられる。

     

     革を両面貼り合わせての絞りは、1本ならまだじっくりやればなんとかやりやすい。(それでも革一枚よりは断然やりにくい)

     

     でも3本の木型でやろうとすると、力加減次第では革が裂けてしまったりしてかなりやりにくい。

     

     それを今でもなんとかしっかりやっているボナーさんの3本挿し。

     

     もちろん、一つ一つ手作業だけで時間をかけてやれば出来ることだけれど、そうするとこの価格での販売はもちろん到底出来ない。

     

     機械をうまく使いながら効率よく、でもしっかり絞るという感じにして成り立つプライスの万年筆ケースです。(それは、ある意味1本挿しも同様)

     

     

     ル・ボナー 万年筆ケース 3本挿し ブラック(赤ステッチ) ¥24,000(税込26400)

     

     3本挿しもブラックは赤ステッチ。

     

     黒ステッチが良いよ!!とう方がもしいらっしゃったら、どうぞご相談くださいね。(なんとかします。)

     

     

     ル・ボナー 万年筆ケース 3本挿し チョコ ¥24,000(税込26400)

     

     もちろんチョコ色も欠かせませんね。

     

     複数本入れるならさらに、この色合いの使いやすさが際立つはず。

     

     

     ル・ボナー 万年筆ケース 3本挿し キャメル ¥24,000(税込26400)

     

     キャメルももちろん素敵な発色。

     

     使い込んで一番色の変化が出てくるのはやはりこのキャメルですね。

     

     もちろん、3本挿しもグリーンステッチです。

     

     

     ル・ボナー 万年筆ケース 3本挿し ワイン ¥24,000(税込26400)

     

     そしてワインも入荷できてよかった〜と。

     

     やっぱりこの色は綺麗です。

     

     

     ということでせっかくなので、ワインで3本挿しは概要を。

     

     やっぱりペンの入れ方等はこの以前のブログがわかりやすいと思うので、一緒にどうぞ。

     

     ちなみにこのサイズのペンは入るかどうか、というのはおおよその感じであればペンのモデルをお伝えいただければご案内いたします。

     

     昔とった杵柄、ではありませんけれどもCIRCLE店主はもともとは万年筆売りだったので。はい。

     

     このペンにはどの色が合うかな?とかも主観でよければご案内します。

     

     

     基本形は1本挿しと同様。

     

     フラップ型。

     

     

     でも面積がぐっと広くなるので、より革の風合いが全面に強くなりますね。

     

     

     ブッテーロの良いエイジングを味わいながら、万年筆も育てて行って欲しいもので。

     

     

     裏面もしっかり広い3本挿し。

     

     

     こちらの刻印は横向き。

     

     

     コバがしっかり硬いからこその、しっかりハードケース。

     

     ペンシース的なケースとはまた、ある意味用途も雰囲気も異なりますね。

     

     

     シースが良いのか、こういうケースが良いのか、デブペン的なまとめたケースが良いのか、はスタイルと好み。

     

     自分の使いやすいスタイルで楽しむのが良いと思います。

     

     

     フラップ開くとこんな具合で。

     

     

     やっぱり裏や中も、しっかりぜんぶブッテーロ。

     

     

     ふっくらした絞りのペンケース。

     

     3本はだいぶ絞りづらい。

     

     その兼ね合いがあって、熟練の絞り職人が引退された時には、一時期このケースの生産は完全に停止しました。

     

     けれどその後なんとか復活できないものか、と結局はボナーさんが自分で時間をかけて絞る部分をやる、という結論に落ち着いての復活。

     

     そういう意味ではかかる手間は随分増えてしまったわけだけれども、結局価格は据え置きのまま。

     

     まぁボナーさんらしい、ですね。

     

     

     3本挿しのタイプは、それぞれのペンに間の部分はボディに縫い付けられているのではなく、ほんのり浮いてます。

     

     それゆえ、入れるペンに太さやポジションによって、ちょっとフレキシブルにちょっと入れられます。

     

     3本挿しは大きさ的には基本はモンブランの146やペリカンのM800的なサイズ感までを3本というニュアンス。

     

     149や1000クラスを3本連ねようとすると、ちょっとキツイ。1本だけ大きいとかなら行けるかな、とそういう感じです。

     

     クリップで革の部分は挟まないように入れてくださいね。

     

     フラットな背面側の右左の隅にクリップが入るようにして差し込むケースです。(詳しくは先述の過去ログにて)

     

     

     1本挿しも素敵ですが、やっぱり3本挿しも良いなと思います。

     

     それぞれの面白さ、存在感の良さ。

     

     

     ひとまず入荷出来る分は入荷して、しばらく様子を見ながら展開出来ればと思います。

     

     どうぞ、お愉しみいただけたら幸いです。

     

     よろしくお願いいたします!!

     

     

     

     CIRCLE

     

     

     

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