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2020.09.05 Saturday

テルコ雑貨店のクロリノートの紹介もろもろについて。

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     なんだかんだと妙に天気の良い東京ですが、ほんと明日明後日は九州のみなさまはお気をつけいただいて。(言われなくてもみなさん気をつけてるのだろうけれども)

     

     それが過ぎたらもう秋到来!!という感覚で乗り越えたいものです。

     

     本日は、ご案内がだいぶ出来ていなかったテルコ雑貨店のクロリノートのもろもろを。

     

     新作の子や、たまーにだけ作る革の子なんかもいるので、どうぞご覧いただければ幸いです。

     

     

     来月の丸善さんでのイベントは、今の感じで進んでいってくれればなんとか無事に出展できるのではなかろうか、と思っているわけですが。

     

     それまでの間はCIRCLEにクロリノートは展示展開されます。

     

     そのイベント時にはまたイベントでの展開となりまして、11月にはまたちょっとしっかりイベントがあるので、そこまではCIRCLEから姿を消します。

     

     

     今年はどうしてもイベントの多くが中止になったため、なかなか新作を作れる機会が少ないわけですが。

     

     それでも微妙にCIRCLEに初めて並ぶ子達もいます。

     

     

     テルコ雑貨店の活動を始めてからも、もちろんこんな年は初めてなわけですが。

     

     きっと諸々が落ち着く頃には、テルコ雑貨店のこの世界を旅するような愉しみというのを、より感じていただけるようになるんじゃなかろうか、と思ったりしています。

     

     

     ともあれ、新作はじめ今CIRCLEに並んでいるラインナップをざっくりとご紹介。

     

     こちらは新作で、フランスのインテリアファブリック。

     

     インテリアと言いつつも、まぁドレス作ったりもされるのでマルチな使われ方ですが、ことさら美しい生地感。

     

     

     クリーム色っぽい素地にシャンパンゴールドと淡いミントブルーの色合いで、ユリの紋章的な柄をあしらって。

     

     この手の生地はヨーロッパ各地を色々行って生地屋さんだ生地問屋街だと回っても、結局フランスが圧倒的に綺麗で、良い雰囲気があるもので。

     

     糸の美しさや、柄構成のバランスや細かさがやっぱりフランスってすごいねとこういう生地で思う。

     

     

     このノートが249種類目だったようで。でもイベントだけのものとか、別注系は違う品番をつけたりしているので、そう思うと300種類以上はやっぱり作ってきてるんだな、と。

     

     あ、大きさはA6文庫サイズとA5サイズ、無地と罫線と展開です。

     

     

     こっちは前に一度並んだような気もしつつ、ちょっと曖昧なので新作枠として。

     

     イギリスで見つけてきた、とりわけカラフルでポップな気持ちいい生地。

     

     レッド、イエロー、ブルー、グリーンと原色全開なテンションが素敵で。

     

     

     でもこれは、生地の裏側を表に出してます。

     

     表側はもうちょいぎゅっと引き締まって、ハニカムではないなんだか独特な柄。

     

     でもそれをひっくり返すと裏はハニカム柄になり、しかも糸のふかっとした柔らかさが感じられるようになって、より気持ちいい。

     

     そういう楽しみ方も生地の面白さだろう、と。

     

     

     その国らしさも大切だけれど、ある意味その国らしくないものでも面白い生地があったりする。

     

     現地で色々みて触って、呆れるくらい生地屋を回って見つかる楽しさ。

     

     

     これはやっぱり新作で、台湾。

     

     台湾は生地屋さんがズドーンとめちゃくちゃな数で並んだところがあるわけですが、さすが中国的なニュアンスがしっかりあって、良い生地も粗くてアレな生地も山のように。

     

     そんな中でチャイナドレス的なものではなく、シンプルに綺麗だった生地もあって。

     

     このワッフル的な生地はその一つ。

     

     

     凹凸感がしっかりある生地で、様々なカラフルな色でチェックのように。

     

     このふわっとした凹凸感がなくならないようにしっかり製本できるのは、やっぱり手作業ならでは。

     

     機械でプレスして〜なんて感じでやってると、まず厳しいでしょうから。

     

     

     カラフルで手触りが面白かったりすると、とてもテルコ雑貨店的だなと思ったりします。

     

     そういうノートって、普通無いんで。他に無いからこそ、面白いわけで。

     

     

     これは新作ではないのだけれど、随分昔に作ったことのある着物帯。

     

     もう完売していたはずが、微妙に残っていた部分があったようで、改めて少しだけ作ったもの。

     

     かなり派手ですね。でもこのギラっとしたシルバーの光沢がまた面白い。

     

     

     こんな派手な帯があるのか!と思いきや、これも帯を裏返しにしています。

     

     表面はブラックがベースに、ほんのりこの銀糸的なシルバーでボタニカルな柄が入る帯。

     

     それを解体して裏返すと、こんな風にシルバー全開な顔が見えてくる。

     

     

     キラキラとした華やかさも大事だなと感じます。

     

     なんというかこう、メゾンのスニーカーとかでありそうな、こういうギラっと感。

     

     

     そしてこちらも新作。

     

     たまーにだけ作る、本革をしっかり使ったクロリノート。

     

     結構ノートに出来る革と出来ない革が色々あったりして、肌感よくて綺麗に感じてもらえる革があった時だけ作っています。

     

     海外の高級皮革を使って……とは流石にコストの関係上難しいわけですが(それをやるともう、およそノートとは思えない某スマ◯ソン的な価格になってしまうので)。

     

     でも風合い良い革を見つけた時は作る。

     

     

     これを手にした時は、問屋さんではヤギだね、という感じで買った記憶だけれども。

     

     柔らかくてしなやかで、ネイビーの青みと濃さがほどよくて。

     

     手触りも気持ち良くノート向きだった。

     

     

     でも見れば見るほど、ゴートというよりもシープ的なニュアンスだけどなぁと思いつつ。

     

     とはいえゴートということで買っているからまぁ、ゴートなんだということで。でも確かにシープにしてはタフだし、うん。

     

     

     革を使うとそれでもやっぱり、ノートとしてはなかなかなプライスにはなってしまうわけですが。

     

     それでもレザーならではの気持ち良さや愉しみがあるので、ごくたまに作ろうか、となる。

     

     レザーのノートは大きいサイズは前にあったイベントで完売していて、小さいサイズのみ無地と罫線です。

     

     

     と、ここからはこれまでも並んだりした子達が中心なので、すすっと。

     

     この前ご案内のブックマークでも作られている、カラフルな市松模様の帯。

     

     渋い、どこか歌舞伎的な色使いが良い雰囲気で。

     

     

     赤い方はアメリカはニューヨークでの、複雑な織り柄。

     

     青い方は香港でのノルディックだったり、どこか民族的な感じを思わせる柄のコットン織り。

     

     

     テルコ雑貨店で準定番的に唯一なっている、赤いロータス柄。

     

     それと、準定番というほどではないけれど、残っている生地をやっぱりほぼ丸ごと引き取る感じで作っている、ブルーの独特な織り柄。

     

     ブルーの方は、もともとは某ブランドの生地として作られたようだけれど、それが色々あって流れて買えるようになったもので。

     

     たまーに「あ、これ◯◯の生地と一緒だ、持ってるもん」なんて言われたこともあって、面白い。

     

     

     

     赤いゾウの方はタイで本体はストールとしての生地を用いたもの。

     

     ざっくりとしつつ、でもタイらしい柄と色合いが素敵で。

     

     ブルーの方はオーストリアの織りのギンガムチェックに、さらに上からバラのプリントを施したもの。

     

     

     カラフルなスカーフ柄っぽい方は、これもオーストリアで手にした生地でありつつも、オーストリアの老舗の生地屋さんがイタリアに特注してプリントして作っている生地。

     

     なので生地生産国的にはイタリアになりつつ、でもオーストリアという複雑な。

     

     スカーフっぽい色柄の美しさと、非常に滑らかな良いコットンの質感。

     

     紫の方は、ミラノの生地屋さんで手にした、ゴシック的な柄がパッチワークのように切り替わって色々と繋がっていく、ジャカード織り。

     

     紫の絶妙に濃いめの色合いと金の糸の雰囲気がとても合う。

     

     

     そしてストライプの方は、タイの地元密着的な生地屋さんで見つけた、日本やドイツっぽい感じの渋いストライプ。

     

     左のオリーブの子は、まだもろもろ展開させてもらっている、別注で作ってもらったチェコスロバキア軍時代のリアルに使われていたテント生地を解体して用いたノート。

     

     テント生地のノートはもうこれでテントが無いのである分で終わりです。ミリタリー好きはぜひ。

     

     

     と、こんな具合の種類で今はCIRCLE店頭に並びます。

     

     クロリノートは別注のテント生地はCIRCLEのオンラインショップにも並んでいますが、それ以外はオンラインショップには並べてません、すみません。

     

     この柄が欲しいよ!というのがもしご遠方のお客さまや店頭にいらっしゃれないお客様でももしあれば、サイズによっての価格等の詳細もお伝えしつつ、しっかりご案内は出来ますのでお問い合わせくださいませ。

     

     どうぞ、よろしくお願い申し上げます!

     

     

     

     CIRCLE

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