Circus of Happinessの最高の新作、ミニ三つ折りウォレットについて。
サンプルの段階で良い予感はしていたものですが。
ともあれ、しっかり最終サンプルからさらに調整と変更をしながらがっちり型を起こし、思ったよりも時間がかかってしまったけれど量産が仕上がりました。
今年のこんなコロナで大変なタイミングで新しい形って、きっと一般的には馬鹿なんだろうなぁと思いつつ。
でもしっかり職人サイドの仕事としてまとまってくれて、仕上がりが届いた今日手にして、「素晴らしい財布になったね」と感じられたから、最終的にはオーケーな気がしています。
ブライドルレザーからドラーロ・ブッテーロをメインに変えて、ミニL字ウォレットもポケットを増やしたり大きさを変更した時も、仕上がりの際に「これ、最高だな」と感じたものですが。
それにまるで負けず、手に持った時に満足感があるくらい、今回のミニ三つ折りウォレットは素敵に仕上がりました。
ごく控えめにいって、完成度が高い。
「小銭に特化をして、少量のカードと少量のお札と一緒に持ち運んで使う」、マルチコインケース。
「カードに特化をして、小銭とお札をバランスよく一緒に持ち運んで使う」、ミニL字ウォレット。
そこにさらにミニが加わるの?と思われそうですが、ミニ三つ折りと言いながらも収納力的にはほぼ二つ折り財布のようなもので。
「お札に特化をしつつ、さらに小銭とカードも十分に一緒に持ち運んで使う」、ミニ三つ折りになりました。
革は基本、表がイタリアはワルピエ社のドラーロ(ブッテーロに型押しとグレイジングを施した革)。
そして内装は同じワルピエ社のブッテーロを用いて、しっかり革の塊感がありつつも、重すぎず、軽やかに使える形。
もちろん、エイジングは表も中もしっかり味わえて、様々シーンで便利なウォレットになりました。
カラーは、ブラック・ネイビーブルー・チョコ・グリーンの4色。
きっとこの形は男女問わず便利なお財布になったと思う。
最近は小さなミニウォレット、ミニ三つ折りのお財布は巷でドドっと増えた。
キャッシュレス推進の流れもあるのだと思うけれど、そんな巷の流れのミニ財布、ミニ三つ折りとはちょっと違います。
出来るだけコンパクトにを追求すると、革はなるべく裏に革を貼らず、全部床面を出して作っていったり、布地を使う方がコンパクトに出来ます。
でもCircus of Happinessの場合はやっぱり、中まで総革で、利便性のためのカード棚と小銭マチ以外は、内側にも基本ブッテーロを総張りで仕立てています。
大きさも、小ささを追求するともっと細い三つ折りの形がよく見かけられて、それはそれで便利と思うけれど。
でもCircus of Happinessの場合は、「お札をくるんと妙な三つ折りにしたくない」と言うのがあるので、サイズ感はポケットサイズくらいまでにしています。
そのあたりの細かい部分は、これから構造や使い方、ディテールも見ていただくとして。
それを置いておいても、そもそも正面からの顔のバランスがかなり良いなと思っています。
やっぱり、見た目も大事ですから、とても。
それでは、今回はブラックをサンプルとして、概要をご案内です。
えー、かなり長くなりますが、それだけ力のこもったアイテムということで、ぜひご覧いただけたら幸いです。
ミニ三つ折りって、向きはどれが正解なんだろう……と思うことも多いのですが(笑)。
CIRCLE店主的には一応、外から見る時にはこの向きが可愛いと思っているので、こうして置いてます。
この状態でサイズ感が
縦が約9cm、横が約10cm。どうでしょう、かなりコンパクトじゃありませんか、と。
表面だけで言えば、ミニL字よりほんのり小さく感じるかもしれません。
三つ折り財布はその分、ふっくらとしているので厚みはミニL字よりもこちらの方が厚め。
フラップ部分等も含めて、ふっくらさせたまま測って3.5cmくらいの厚み。使うともちろんスペース的な膨らみが潰れるので、中が少ない時は2cmくらいまで薄くなりますし、逆に中にたっぷり入れても4cm弱くらいまで膨らむくらいで、ポケットにすっぽり気持ちよく入るくらいの厚みに収まります。
もともと、構造的に中の隙間バランスを調整しながら型を起こしたので、パンパンに入れても無駄に厚くならない具合になりました。
ドラーロはブッテーロに型押しをして、表面をさらに綺麗になるようにグレージング。
はじめもほんのり光沢がありつつしっかり引き締まった表情ですが、使い込んでいくとさらにこの光沢は増し、より透明感のある光沢に変わり、色も全体で深く深く育っていく。
型押しな分表面も強くなっていて、傷はかなり付きにくく目立ちにくい。
ちょっとした水気くらいならまぁ気にせず使ってもいけるな、という感じもあります。(実際、ブッテーロやドラーロは水に濡れたから革がダメになる、という感じはありません。シミになるかな〜とかが気になるところですが、ドラーロは型押しの兼ね合いでそれも目立ちにくく強くなってくれてます)
随分このところは、ドラーロを使う作り手さんやブランドも増えてきました。
Circus of Happinessで使った当初は、他に使っている作り手さんは一人か二人くらいしか見かけなくて、いかにタンニン革で味わい深くエイジングするブッテーロがベースとはいえ「型押しなんて」という声も少なからずありました。
でも、使って気がつくドラーロの、便利さとエイジングの面白さの両立。
なかなかこういう革は他に今多く無いと思う。
裏面はこんな風にシンプル。
ポケットに入れた時もスムースな出し入れがしやすい。
手に持った時の雰囲気はこんな具合。
手にぴったりおさまる、コロンとした可愛さ。
がっしり作ったミニ三つ折りって、このコロンとした感じが好きです。
絶妙なバランス。
初めのサンプルの時は、実はもう少し小さかった。それも可愛かったけれど、収納した時にバツン!!としすぎて、フラップを閉めるのがやりづらくなってしまうことが多く。
サンプルアップを重ねる中で、この隙間を5ミリと……この位置も5ミリと……とそんな感じで調整しながら、今回の完成したフォルム。
だいぶ良い収まり。
三つ折りなのでこうして横から見ると、コバの重なりが感じられます。
コバ面は顔料は使わずに、磨いて仕上げています。
こちら側もバリバリに革の重なり。
でも、革そのものを分厚くしすぎて、中がギチギチにならないようにもしています。
見た目だけを考えると、ギッチギチになる感じで作る方がより革の塊感あってカッコ良いはカッコ良いんですが。同時に便利さが失われていくので、やっぱりバランスを大切にしてます。
初めの段階でふっくらしつつ、ほどよく隙間があること。
フラップを開いていきましょう。
パカっと開くと中はしっかりブッテーロの美しさ。
フラップ部分のホックには、Circus of Happinessではお馴染みになってきましたが、圧倒的に強いYKKシュトッコのホック。
通常の金属二本のバネでパチっと止めるホックに対して、こちらは構造そのものが違ってバチっとしっかり心地よく止まる。
ドイツでの耐久テストでは、普通のホックは3000回ほどの開閉耐久らしいのだけれど、このYKKシュトッコのホックはまさかの同じテストで50000回耐久。
うん……実際に普通のホックが3000回以上開閉出来ないかと言えばそれは使い方や環境にもよるでしょうし、シュトッコの50000回という鬼の10倍以上の回数必ず出来るのかと言えば、それも使い方や環境によるとは思います。
でも、同じテストで10倍以上の差があるということは、単純に考えれば「同じ人がもし使ったら、基本10倍近く長持ちするよね」ということではあるわけで。
Circus of Happinessではホックは基本これを使ってます。大きさに限りがあったり、専用のちょっと変わった打ち具が必要になるけれども、ホックは強いに越したことはないので。
こちら側はシンプルにポチっと。
でもこの形もポチっとした出っ張りが大きすぎないので素敵かな、と。
中に戻りまして。
まずはフラップ近くの部分にフリーポケットがあります。
厚いプラスチックカード2枚くらいは入りますし、あるいはメモとかでも。
このフリーポケット部分にSuicaやPASMOを入れれば、自動改札機も普通に通れます。(実体験による10日追記)
で、その下にはカード棚が2段。
しっかりネンも入れた状態で。
カード棚の向きは結構ミニ財布だと重要だなと思っているのですが。
札入れスペースに対して、親指や手で取りやすい方向を意識して構成しました。
右利き、左利きでお好みはあろうかと思いますが、きっと多くの方に慣れると使いやすい方向になってるとは思います。
そしてこちらの部分がまたフラップ的になってます。
小銭入れ部分になりますが、そのフラップをむしろ利用してそこを収納スペースに。
カード棚が二段ついてます。
この隅っこにCircus of Happinessのロゴを刻印。
さりげなく、ひっそりと。
内装は贅沢にブッテーロをフルに。
やっぱりこの顔の良さはある。
小銭入れ部分のこの裏に、フリーポケットが一つ。
次に、お札のスペースはこちらの右側に。
この向きが好みあるところですが、総合するとお札の向き、カードの棚の向き、そして小銭入れの向きなどなど、一連の流れで使いやすい向きを考えてこちらにしました。
お札、カード、小銭をそれぞれ出すシーンを想定した時に、今回の配置が一番スムーズだった。(サンプルは位置を色々変えながらそれぞれ試していました。)
札入れの中も両面しっかりブッテーロで総張りです、贅沢に。
コンパクトな分、スムースなお札の出し入れも求めて、かなりコストはかかりますが総張りです。
フラップの結構先の方までゆとりを持たせて口が開くようにしているので、お札の出し入れの際にも開きがよくスムーズ。
ここ結構大事で。
続いては小銭入れ部分、フラップをパカっと起こして開くと……
ホックはこちらもYKKシュトッコで、しっかり強く丈夫に。
こっちのホックはフラップ側に凸金具をつけてます。
お財布全体の機能バランスを考えて、の向き。
そしてこのフラップの裏側に隠しポケット的に一つポケットがついてます。
小銭入れ部はしっかりマチがあって、容量もきっちり。
小銭入れ部分のマチに関しては、あえて裏を張ってません。
ここは張らない方がしなやかでマチとして柔軟性が良いので。
各所のパーツはこのくらいにして、大切な収納力を見ていきましょう。
お札(特に万札)、厚めのプラスチックカード、そして小銭。
今だいぶたくさん画像に写っていると思いますが、これしっかり全部入ります。
まずはお札スペースに万札を10枚。
これはまだ結構余裕ありますね。
また、この入った時のゆとりも見ていただきたい部分。
しっかり開きと長さにゆとりがあるので、お札の出し入れがミニウォレットなのにとてもしやすい。
こんな風に手前までしっかりと万札を入れてもらうと……
フラップの曲がる部分までスペースのゆとりがあるので、お札が余計に先だけ折れる、ということもありません。
これはかなり気にした部分。
お札を出した時に、くるん!と妙な丸みになるのを避けたかったのです。
しっかり、フラップか閉じる時でも万札は干渉しません。
まぁ、無論ゆとりとして設けているフラップ先部分までそっちに揃えてお札を入れると、逆にほんのり丸まってくれます。
それはそれでお好みにて。
続いては、プラスチックカード。紙のカードとかならもっと枚数入るわけですが、やっぱり基準としてはプラスチックがわかりやすいですよね。
まずこちらのフリーポケットには2枚入れてみます。もちろん、1枚だけでも綺麗に入るので、1枚でも。
そしてカード棚それぞれに1枚ずつで二枚。ここは、一つのポケットに1枚を推奨しています。
二枚入れても良いですが、革が次第に伸びるので後から1枚で入れた時にゆるく感じると思うので、お気をつけください。
また、カード棚は初めは結構固め、きつめにしてます。
これも革の伸びを考慮して、使い込んだあとも快適になるようにという感覚です。
小銭裏のフリースペースにカードを1枚。
そして小銭入れフラップ部分のカード棚にカードを二枚。
さらに、フラップ裏の隠しポケットにもカードが入ります。
ここはもちろん、カードじゃなくても色々差し込んでもアリ。
最後に小銭スペース。ジャラっとしっかり入ります。
500円玉が2枚、100円玉が6枚、50円玉が2枚、10円玉が6枚、5円玉が1枚と1円玉が4枚。
21枚入れてかなりたっぷり。
でもちゃんと閉まります。ピタっと綺麗に収まります。
そしてもちろん、今の全量を入れても全体だってしっかり……
閉まります、完璧です。
ミニ三つ折りでこの収納力はかなり凄いと思います。
中にパンパンに入れても、こんな感じ。
もともとふっくらしたゆとり部分を埋めるように収納するので、実は対して膨らまない。
だからこそ、開け閉めや出し入れもスムーズに使いやすいわけですが、きちんとこれが狙い通りに仕上がった嬉しさ。
あれだけ入れても、ちょっとふっくらしてコロンとした可愛さが増すくらいな感じ。
もちろん、中身を少なくして使っていくと、隙間はペシャンと潰れていくので、逆にある程度薄く使うことも可能です。
中身を入れて、手に持って。
パツンとした丸さがあって、これは素敵。
良い形です、滑らかに美しい。
革のぎっしりした財布使ってるぜ、という満足感もありつつ。
でもしっかりゆとり持った機能性もありつつ。
良いとこどり感。
サンプルを作って行っている時の予想をさらに超えて。
完璧に素敵なミニ三つ折りになってくれたな、と思います。
ぜひ、お楽しみいただけたら幸いです。
Circus of Happiness ミニ三つ折りウォレット ブラック ドラーロ・ブッテーロ ¥30,000(税込33000)
各色のご案内もしっかり。プライスは正直言うと計画では「28,000+税(税込30800)」で出せたら理想だなぁ……とサンプルの時は進んでいたのですが。
流石に革の量が二つ折り財布と大差なく、むしろ構造的に作るのはこっちの方が大変という兼ね合いもあって、どうしても少しだけ高くなってしまった。
でも、きっとそれ以上に楽しんでいただけるアイテムになったと思っています。
ブラックはまぁ、サンプルでずっとみていただいたので、さっくり。
でもこれがさらに深く黒く光ると思うと、かなり素敵じゃあるまいか、と。
内装の変化も味わってくださいね。
Circus of Happiness ミニ三つ折りウォレット チョコ ドラーロ・ブッテーロ ¥30,000(税込33000)
続いては、ダークブラウンというかチョコ。
落ち着きがありながらも、ほんのり赤みのある茶色は、やっぱり渋かっこいい。
エイジングする革にとっては、茶系は欠かせません。
ブラック以外はもうちょっと細かくみていただきましょう。
手に持った時の渋さも良い。
コバ面は実は、チョコ色に関しては表面よりも少し色が濃い。
これは内装にポイントが。
ドーンと内装もダークブラウンというかチョコなわけですが。
この内装に関してはブッテーロではなく、よりオイルを多くしたバージョンのマレンマにしています。
ブッテーロのチョコを合わせるよりも、色合いのバランスでマレンマの方が綺麗に見えるため。
油分が多い分、少しだけブッテーロよりマレンマの方が柔らかいため、チョコは他の色味より少しだけ柔らかめ。
基本機能はもちろん一緒なのでご安心を。
純粋に色合いの渋さが欲しくて、油分が多めのワルピエのマレンマにしているという具合です。
ブッテーロよりも油分が多い分、プルアップする部分もあったり、それもチョコならではの楽しみということで。
渋かっこいい、がチョコの素敵さだと思っています。
Circus of Happiness ミニ三つ折りウォレット ネイビーブルー ドラーロ・ブッテーロ ¥30,000(税込33000)
続いては、ネイビーブルー。
様々な形で、なんやかやこの色が一番人気かもしれません。
深みのあるブルーから、使い込んでいくと色濃くネイビーに育っていく感覚。だからネイビーブルー。
爽やかさと軽やかさも感じるカラー。
でも全体としては濃いめの色味なので、使う場所は選ばず。
三つ折りでも良い存在感ですね。
コバ面もネイビーブルーはまた華やかさがあって綺麗。
内装も青みが綺麗に出て、素敵なバランス。
今回もネイビーブルーはなんとなく人気になってくれるような。
あ、もちろん札入れの中もしっかり、です。
Circus of Happiness ミニ三つ折りウォレット グリーン ドラーロ・ブッテーロ ¥30,000(税込33000)
そしてCircus of Happinessでは絶対に欠かせない、グリーン。
やっぱりこのワルピエ社の作る革のグリーンは、素晴らしいと思う。
緑の感じをしっかり残しながらも、色深く、味わい深く育ち、輝いていく。
なかなか緑の革でそういうエイジングをしっかりしてくれる革は多くない。
おもてのドラーロ、中のブッテーロ、いずれも素敵な発色です。
クリームいらず、日々手で撫でるだけでもしっかり綺麗にいきます。
手に持った時も良い感じ。
あれ……とそしてまさかの、ここまで書いて中の画像がグリーンだけ記録されてない……
そんなわけでちょっと四角くなりますが、オンラインショップの画像にて。
内装のグリーンもまた、映えますね。
使い込むのが実に楽しみになる色合いなのです。
グリーンの革でここまで表情が良いタンニン革は、そうそう。
と、言う具合で新しいミニ三つ折りウォレット。
ミニL字と並べるとこんな具合になります。
薄さで言えばミニL字の方がやはり薄いです。
そして大きさでいけばマルチコインケースの方が小さい。
でも、容量やバランス力でいくとミニ三つ折りはまた相当に便利。
ミニ、と行っておりますが二つ折り財布の出来る限りのコンパクトバージョンと思ってもらうくらいが良いかもしれません。
どうぞ、お楽しみいただけたら幸いです。
これまでの色々の中でも、「これはほんと、よく出来たな」という感じがひたすら強いアイテムになりました。
新しい形のCircus of Happinessウォレット。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます!!
CIRCLE
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