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2020.06.13 Saturday

やっぱり是非展開したいな、とル・ボナーさんより太マチダレスの入荷です!(細マチダレスも一つだけ)

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     今年はどうも梅雨らしい梅雨なようで、雨がしとしと。

     

     昨年ほどずっと雨、という感じにはならないで欲しいなぁと思うものの(昨年はほんと、地獄でしたね)、6月はなんとか切り抜けていかねば、と。

     

     店内はしっかり除湿をしながら運営しております。

     

     どうぞよろしくお願いいたします。

     

     さて本日は!

     

     出来上がってから、今年は取り扱いをどうするべきか……とずっと悩んでおりましたが。

     

     やっぱり少しは展開したいじゃないか!!ということで、入荷してもらいました。

     

     ル・ボナーさんより太マチダレス、それとついでにあと一ついた細マチダレスも入荷です!!

     

     

     ル・ボナーさんの太マチダレスバッグは毎年作られるということではなくて、数年に一度まとめて準備がされて。

     

     その時に応じて仕上げの手縫いを施したりしながら在庫が作られます。

     

     まとめて、と書いておきながらも一度に制作される量はさほど多いわけではありません。

     

     ダレスバッグはとっても素敵でかっこいいバッグですが、どうしてもまぁ現代では使える仕事の方もある程度限定されることもあるため。そんな風にたま〜にしっかり仕上がります、という生産状態。

     

     CIRCLEでは昨年、色々なダレスを見る流れで「やっぱりボナーさんのダレス、作りもコスパも異常に良いな」ということで、その時に在庫あるのを少しずつだけ展開させてもらいました。

     

     それらはしっかり完売していきましたが、今年は細マチダレスの制作と並んで、太マチダレスも制作してくれる年となりました。

     

     入荷をどうしようか……ととても悩みましたが。ちょっとバリエーションも豊かに揃えられるタイミングだったので、今年も少しずつですが展開をさせてもらうことに。

     

     

     CIRCLEではひとまず、今回はカラーをブラックに絞って数本いただきました。

     

     ダレスと言えばクラシックな錠前が見た目としてはCIRCLE店主は好きなので、クラシック錠前でクロームメッキバージョンと珍しく真鍮無垢バージョン。

     

     

     そして、使い勝手で言えばやっぱりこっちなんだよなということで、枠錠前にてクロームメッキバージョンを。

     

     今回は枠錠前でも金色メッキバージョンが作られましたが、それはひとまず今回は展開スペースの兼ね合いもあって、一旦保留。

     

     また、ネイビーのクラシック錠前クロームメッキと枠錠前クロームメッキも生産されましたが、それも一旦保留。

     

     保留になった3種類は、もしお声いただけましたらもちろんご案内は出来ますので、その辺りはご了承くださいませね。

     

     なんせ、太マチダレスは金額云々以前にサイズ的に大きいのと、やっぱり販売する側としては特にデリケートに扱ってげたいバッグなのでスペース広く使わないといけないもので。

     

     

     

     それと、今回のロットの細マチダレスにて、ネイビーに真鍮無垢の錠前タイプ一つだけ、まだボナーさんが持っていてくれたので、わがままを色々言いながらいただきました。

     

     ネイビーに真鍮無垢のこのメッキなし錠前がつくことはもうほぼ無いことなので、これはしっかりご案内したいよね、ということで。

     

     

     ル・ボナー 太マチダレスバッグ ブラック クラシック真鍮無垢錠前 ¥160,000(税込176,000)

     

     それでは、それぞれ見ていきましょう。まずはボナーさんでは珍しい、真鍮無垢でメッキなしの錠前を用いたバージョン。

     

     ブラックに真鍮無垢でこのクラシック感。いやもう、迫力とどっしり感がすごい。

     

     でも使うとなるとボナーさんの太マチダレスは、一般的なダレスに比べて驚くほどに軽いのが魅力ですね。

     

     雰囲気は重厚にダンディに。でも軽快に使いやすく。

     

     

     全体のふっくらしたフォルムが太マチダレスの良いところ。

     

     がっしりしっかり、たくさんの書類や中の荷物を守ります。

     

     

     素材はル・ボナーさんでもおなじみ、イタリアはワルピエ社のブッテーロを贅沢に全面に。

     

     初めはマットな質感がありますが、これが使い込んでいくと深く美しい艶が生まれ、素晴らしい奥行きのある表情に育っていく。

     

     これはもう、言わずもがな、かもしれませんね。

     

     

     太マチダレスを正面から見ると、クラシックな錠前のアクセントと両サイドの肉盛り部分がまた良い存在感。

     

     しっかり書類をたくさん入れても口が綺麗に閉まるように、高さもしっかりあります。

     

     

     横から見ると、この3つマチ。

     

     しっかり中の容量にしたがって広がって、たっぷりの収納。

     

     

     そしてマチのそれぞれの部分でしっかり底を支える形状になっているので、ダレスバッグでも型崩れがおきにくく、しっかり丈夫に使える構造に。

     

     

     クラシックな錠前は重厚感溢れる。

     

     真鍮無垢はボナーさんではそうそう多くは用いられません。

     

     雰囲気やエイジングはかなり魅力的なわけですが、どうしても使用に応じて緑青(りょくしょう)が出てしまうことがあるため。

     

     でもやっぱり使いたい時もあって、今年は作ってくれました。

     

     緑青が出た時にはしっかりそれを拭き取るように取っていけば大丈夫です。長く使っていく中ではたまーに少し手間かもしれませんが、それでも素敵な魅力がありますから作ってくれる時はお見逃しなく、ということで。

     

     

     錠前の丸い部分を下げると、こんな風にストラップ部分は外せます。

     

     

     ハンドル下を通って止める、クラシック錠前。

     

     ある意味では手間のかかる使い勝手ですが、この格好よさはロマンです。

     

     

     ハンドルももちろんがっしりしっかり立体的に。

     

     使っていくごとに手に馴染み、長く心地よく使えるハンドル。

     

     

     真鍮無垢の色合いに揃えるように、他の金具も金色メッキの金具になってます。

     

     ボナーさんで金色メッキの金具自体、なかなか使われませんけれど、そりゃ真鍮無垢の錠前ならば合わせたいですもんね。

     

     

     そしてこのフレーム部分がボナーさんのダレスのポイントです。

     

     一般的には鉄のフレームが用いられ、ミシンで縫製を仕上げて……ということも多いわけですが、どうしても鉄のフレームは丈夫だけれどとても重い。

     

     だからボナーさんはアルミのフレームを使います。でもアルミを使ってこのフラットに近い形のダレスをミシンで縫うと、強度的に少し弱くなってしまうそうな。

     

     それゆえ、フレーム部分は手縫いでぎゅっと締め上げるようにして縫製していく。こうすることでアルミフレームでも強度十分にお使いいただけるようになって、断然軽くなる、という具合。

     

     重さはもう、一般的な3つマチダレスは間違いなく2キロは超えて、2.5に近いくらいになることもありますが、ボナーさんのは1.6ほど。軽い、驚くほど軽いのです。

     

     ロマンで使うダレスだけれど、できる限りの便利さを出してくれている嬉しさ。

     

     

     あ、サイドの金具も金色です。

     

     

     後ろはとってもシンプルに。でも両脇の肉盛り部分が美しいでしょ。

     

     

     そして錠前のキーと、それをつないでいるキーケースも付属します。革はもちろん同じブッテーロ。

     

     

     口を開いて中を見ていきましょう。

     

     細マチダレスよりも、太マチダレスは初め開きは少しガバっとはいかないくらい。

     

     でも革が熟れてくると、ガバっとさらに開きは良くなっていきます。

     

     

     内装は贅沢に総ピッグスエード(ピッグシルキー)。

     

     ブラックにはアントラジス的なグレーがあしらわれます。美しい。

     

     

     そしてサイドに広い部屋が一つ。

     

     もちろん、中に色々入れるとマチはまた広がります。

     

     

     真ん中の仕切り部分には、ポケットが一つ。

     

     

     真ん中の部屋は、ぐっと開くとかなり大きくなって、たくさん書類が入ります。

     

     真ん中部分に敷ける底板が中に付属しているので、たくさん入れる時は底板をしっかりつけると良い感じ。

     

     

     そしてサイドにさらにもう一部屋。

     

     たっぷりしっかり容量の太ダレス。

     

     

     内装が気持ち良いので、モノを出し入れしている時も手に優しく快適です。

     

     

     と、こんな具合で太マチダレスの真鍮無垢錠前バージョン。

     

     かっこいいですね、文句なく。

     

     使い込んでいくと、もっと馴染んでかっこよく育っていく。

     

     この太ダレスが、この価格でリリース出来ることが正直すごいと思う。巷では30万とかするダレスが多い中で、まぁ不思議かもしれませんね。

     

     

     ル・ボナー 太マチダレスバッグ ブラック クラシック クロームメッキ錠前 ¥160,000(税込176,000)

     

     続いて見ていきます、同じブラックの太マチダレスですが、こちらは真鍮無垢の錠前にクロームメッキがかかったバージョン。

     

     シュっと爽やかさと端正な感じが出てきますね。

     

     錠前や金具の色味が変わるだけで、バッグのイメージはやはり変わります。

     

     

     基本的な作り、構造はもちろん一緒です。

     

     錠前や金具の色違い。

     

     

     クロームメッキのこの艶やかなシルバー感も良いですねぇ……。

     

     それにしても今回のクラシック錠前のダレス、ブッテーロの面が妙に綺麗ですね。良いことです、はい。

     

     

     ハンドル部分の金具などももちろんシルバー色のメッキのものになります。

     

     

     シャープでスッキリした印象になりますね。

     

     

     それ以外に違いは個体差以外特にありません。

     

     

     内装も同様にグレー。

     

     あ、中のファスナーの色味もこちらはシルバー色です。そこも違うところですね。

     

     

     ダレスバッグらしいダレスバッグである、クラシック錠前。

     

     やっぱりこれをまたしっかりご案内出来ることは、嬉しいものです。

     

     今年作ったということは、太ダレスは流石にしばらく間が開きます。

     

     ゆっくりじっくり、CIRCLEでもご案内していこうと思います。

     

     

     ル・ボナー 太マチダレスバッグ ブラック 枠錠前クロームメッキ ¥160,000(税込176,000)

     

     そしてさらにもう一つ、ブラックの太ダレス。

     

     こちらは今度は使い勝手よく、さらにスッキリと持てる枠錠前バージョン。

     

     金メッキバージョンも作られてますが、CIRCLEではクロームメッキバージョンをひとまずいただいてます。

     

     金バージョン欲しいよ!と言う場合は、どうぞお声がけを。そしてネイビーボディのクラシック(クローム)と枠錠前(クローム)もご希望の場合はお声がけくださいね。(ネイビーは金色バージョンは作られていにないので、あしからず……)

     

     

     大まかな全体の構造、作りはもちろん一緒ですが、錠前が枠に別の形のものがつき、ストラップというかベルトがなくなり、その代わりに口を開ける際のつまみがアクセントで付いてきます。

     

     

     フロントに錠前が無いので、スッキリとしたイメージ。

     

     肉盛りされたサイド部分と、真ん中のつまみが良い存在になってくれます。

     

     

     端正でありながらも、優雅さも感じる枠錠前バージョン。

     

     

     この枠錠前、使い勝手の便利さでいえば、圧倒的にこちらに軍配が上がるのです。

     

     

     錠前に手をかけてちょっと上にずらすと、それでカチっと外れてくれます。

     

     ベルトもないので、もうそのまま開けて中にアクセス出来る。

     

     なんなら、太マチダレスでありながらも、片手でハンドルをもって、片手で開けて下に置かずともモノの出し入れも出来るくらい。

     

     もちろん置いた方が中が重たい時には安定感あって出し入れはしやすいでしょうけれど、さっとすぐにモノを出したい!という場合に枠錠前は非常にスムーズ。

     

     

     内装の感じや容量は一緒です。

     

     完全に見栄えと錠前部分の使い勝手の違い。

     

     

     ピッグシルキーはこちらでももちろん気持ちよく。

     

     

     ファスナー色は他の金具に揃えてあります。

     

     

     便利さでは圧倒的にこちら。

     

     このあたりは好みでしょうね、クラシックか枠か。

     

     

     後ろもスッキリと。

     

     

     ブッテーロのエイジングを全面に、フルに楽しめると思います。

     

     

     ル・ボナー 細マチダレスバッグ ネイビー 真鍮無垢錠前 ¥130,000(税込143,000)

     

     そして、今年の仕上がりの細マチダレスバッグはCIRCLEで多くいただいた分も、ボナーさんで在庫していたものもほとんどがちょっと驚くスピードで完売していったわけですが。

     

     えー、一つだけ「ネイビーに真鍮無垢錠前」のものをボナーさんが保持しておりましたので、「それ……ご案内したいな〜……、ネイビーに真鍮なかなかやりませんもんねぇ〜……」とブツブツとリクエストを繰り返し、送ってもらいました(笑)。

     

     「もう、じゃあいいよ!!」と言っていたので、あっという間にいなくなってしまって、ボナーさんも細ダレスがほんとは寂しかったのかもしれませんが、まぁ結果オーライということで。

     

     

     そんなわけで、今年生産の真鍮無垢錠前バージョンのネイビーです。

     

     真鍮無垢のものなのでシリアルナンバーはありませんが、ネイビーに無垢のままの錠前が付くことがそうそう無いので。

     

     

     濃いめのしっかりネイビーに、ブルーのステッチ。

     

     

     そこに輝く美しい真鍮。

     

     ボナーさんオリジナルのこの錠前は、そろそろもう使い切ってしまおうという流れで。

     

     クロームメッキのもの(昨年展開したものにも付いているタイプ)とこの真鍮無垢のものもまだ少しだけあるようなので、次回の細マチダレスの際にはそれらも使い切る感じになろうかと思いますが。

     

     CIRCLEでも色々リクエストは実は出していて。それが通るとまぁネイビーに真鍮無垢の錠前は次のロットでは作られないはずなので、この一つだけになりそうです。(もともと、今年も真鍮無垢錠前バージョンはブラック、ネイビー、ワインで一つずつしか作られなかったので)

     

     こういう言い方はあんまり良くない(というか、したくない)のですが、おそらくは世界で一本のネイビー真鍮細ダレスにこれもなりそう。

     

     

     もちろん、ハンドル周りの金具も金色で統一されます。

     

     

     こういう部分も同様です。

     

     

     ボタンを横にずらすと錠前は開いて、ベルトが外れます。

     

     

     美しいですよ、ええ。真鍮の色って、独特ですよね。

     

     これが使い込んでいくと、ぐっと渋い色にエイジングをしていくわけです。

     

     CIRCLE店頭でもヴィンテージのを使っていますが、それこそヴィトンのでかいトランクの角の金具のような、渋かっこいい色に育つ。

     

     もちろん、真鍮磨きとかで磨けば、このピカピカした真鍮色で使っていくこともできますし、その辺りはお好み。

     

     

     ネイビーの内装は鮮やかなブルー。

     

     この組み合わせは様々なバッグで好きと言ってくださる方が多いなぁと感じています。

     

     

     この内装の気持ち良さは太ダレスも細ダレスも一緒。

     

     

     こちらにも中にポケットは一つ。

     

     

     と、いうことで細マチダレスのネイビーも一つ並ぶことになりました。

     

     やっぱりダレスがあるとCIRCLEもなんだかぐっと引き締まりますね……。

     

     

     それぞれ、よろしければぜひお楽しみくださいませね。

     

     店頭はもちろんのこと、オンラインでもしっかりご案内しております。

     

     どれだけ紙以外のものやデバイスが多くなって行こうとも、50年後はちょっとわからないけれど、まだまだ日本では言うても紙文化は根強く残っていくはず。

     

     素敵に、格好良く、ロマン溢れるダレスはきっとずっと愛して使っていける。

     

     どうぞ、よろしくお願いいたします。

     

     

     

     CIRCLE 

     

     

     

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