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2020.04.01 Wednesday

Workers(ワーカーズ)さんのラウンドファスナーロングウォレットについて。

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     4月の初日があいにくの雨で、その上こんな今の具合で寂しい感じになるかなぁ……と思いきや、少しずつでもお客様がピンポイントでお買い物にきてくださって、こんなに嬉しいことはないよねと感じた今日。

     

     みなさんに店頭へぜひ!!とは強くは言えない状況。もちろん、ぜひともオンラインを活用してお楽しみいただけたら嬉しいとも思いますが。

     

     でもやっぱり、色々お互いに気をつけながら店頭でご案内を出来て、直接お客様がきてくださる嬉しさは特別なものがあります。頑張らないとな、ほんと。

     

     CIRCLEではバリバリに、店サイズには合ってないんじゃなかろうかというくらいに音がする換気扇を常に回しながら、空気清浄機もしっかり回しながら、さらには今はお客様のご来店時にはアルコール消毒もしていただきながらでご案内をしております。(ちゃんと、手に優しいアルコールなのでご安心を。やっぱりこういうところ大事と思う)

     

     どうぞ、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

     

     さて本日は、ちょっとまたこれまでと違う子をご案内。

     

     Workersさんの作る、ラウンドファスナー財布。CIRCLEでも少しずつ展開をすることになりました。

     

     これ、構造面白いんです、ほんと。革ももちろん良いですが。

     

     

     Workersさんは基本的にはアパレル、洋服ブランドさんではありますが、実はお財布も近年少し作っていました。

     

     CIRCLEではル・ボナーさんのウォレットが豊富なのでこれまでは扱いをしてこなかったのですけれど、たまにお客様から「やらないの??」というお声をいただいたりして。

     

     さらにWorkersさんより、「もう色によっては在庫少ないのだけれど、是非やりませんか!?」と直接お声がけもいただいたのもあって、改めてこの4月より取り扱いとなります。

     

     もともと革や作りとしては申し分なく、構造もちょっと面白いなぁと思っていたので、ご案内出来るのもまた素敵だなと感じています。

     

     

     でも、Workersさんのデザイナー舘野氏は基本的にはやっぱり洋服畑の方。革の世界はまた別の話になってきます。

     

     それゆえ、Workersさんの革製品はル・ボナー松本さんがアドバイザー的な感じになりながら、さらに制作は革の世界にはなくてはならないフラソリティーさんの会社である猪瀬さんが担当をすることに。

     

     なんともはや、そりゃちゃんと良いのが出来るでしょうよ、とすごい布陣なのです。

     

     

     ラウンドファスナーウォレットは、Workersさんではロングウォレットとしてアイテムにしています。

     

     カラーがブラックとブラウン(キャメルっぽい色)の2色で、それぞれでステッチ色がまた2色あっての4パターン。

     

     このお財布はWorkersさんらしい独特な雰囲気と、それでいて革小物ブランド的なきちんとした作りがどちらも詰まったお財布に仕上がってます。

     

     どことなく、今仕上がっている在庫たちでお財布の展開もWorkersさんは終わりになりそうな気配があるので、どうぞこの機会にお楽しみいただけたら幸いです。(まぁ、革製品ブランドではないので、スポットで作る感じになりますものね)

     

     

     ではまずは、ブラックの個体を見てお財布の詳細をご案内です。

     

     佇まいの時点でもう、ちゃんとしてますね。

     

     正直アパレルブランドさんの作る革財布とかになると、価格の割に「あー、なるほど、うん、そうね」という感じにどうしてもなりやすいのですが、Workersさんのは全然違います。

     

     ちゃんと革小物ブランド的な仕上がり。まぁそりゃそうですね、生産がそうなんですからね。

     

     

     全体的なサイズ感としては、ラウンドファスナーウォレットとしては一般的な縦横サイズ。

     

     横幅がだいたい20cmくらいで、高さが11cmほど。

     

     それこそこの辺りは、ル・ボナーさんのラウンドファスナー財布とほぼほぼ一緒な感じ。

     

     

     厚みがだいたい2.5cmくらいで、幾分ラウンドファスナーにしてはちょっとすっきりしてるかな、と。

     

     

     そしておもて面に用いている革は、なんともはや贅沢にドイツはペリンガー社のノブレッサカーフ。

     

     ペリンガーの型押し革ですが、シュランケンカーフともまた異なる独特な軽さがあり、それでいてもちろんしっかり丈夫な皮革。

     

     使い込んでいくとシュランケンカーフ同様にうっすらとした光沢も出てくる、さすがペリンガーの型押し、と。

     

     型押し革にお好みはもちろんあろうかと思いますが、ノブレッサカーフは優秀です。(ル・ボナーさんでも、たま〜に使われますね)

     

     

     わざわざドイツのペリンガー社まで、取材にまで行ったWorkersさん。

     

     もうその機動力がすごいね、と思ってしまいます。

     

     実際に目の前で見てもペリンガー社の革つくりは面白いものだったようで、なんとも羨ましい限り。

     

     

     おもては基本飾りはなく、シンプル。

     

     そして手に持つとこんな具合のサイズ感。

     

     

     このお財布で特徴的なのがまず、このファスナー。

     

     おなじみYKK!ではあるのですが、あえてエクセラではなくて。

     

     もっとヴィンテージ感を出した、オールドアメリカンファスナーを採用。

     

     

     ル・ボナー松本さんが「こういうファスナーのお財布ってそう言えば無いよね」という何気ない言葉から、このお財布の企画も始まったそうで。

     

     Workersさんらしいファスナーチョイスだな、と。

     

     オールドアメリカンファスナーはこのテープ部分があえて昔っぽいコットンで出来ていて、独特なマットで柔らかな風合いがある。

     

     そしてファスナーの滑りそのものはもちろん良好で、使い込んでいくとさらに滑りが良くなっていく。そこは信頼のYKK。

     

     

     そして引き手もオールドな空気漂うフォルムで、これもまた可愛い。

     

     

     裏面も。

     

     オールドアメリカンファスナーはエクセラと比べると幾分ファスナーテープ部分の強度には劣るけれど、でもコットンテープだからこその独特なこの温かみや風合いは、やはり格別。

     

     

     ファスナーを開けていくと、中はもちろんズドーンと総革。

     

     さすがですね、これでこそ革小物ブランドとしても成り立つ作り。

     

     

     内装の革は国産の牛革で、しっかりした質感。

     

     実はこの内装が色によってちょっと2種類ありまして、ブラック(黒ステッチ)に関しては少し水しぼっぽい感じでハリのある革。

     

     それ以外の3色は、スムースで少し柔らか目ももちっと系な革。

     

     作られたロットの違いに寄るみたいですが、どちらもお財布としては使いやすく強度も変わらない感じなので、見た目で基本は選んでいただいて良いかなぁと思います。

     

     あ、収納部分はまず、端っこにこうして長めのフリースペース。ここを札入れにする方もいらっしゃいますね、たまに。

     

     

     続いてはそのポケット部分に、カード棚が6段。

     

     

     そしてマチのあるメインスペースの札入れが続きます。

     

     

     で、この真ん中の部分、いわゆるコインポケットなのですが、ここがまたポイント。

     

     ラウンドファスナーウォレットのコインスペースは普通、中ですがファスナーがもう1つあってそれを開け閉めしなくてはいけない。

     

     でもWorkersさんのラウンドではその内側のファスナーはあえてとっぱらって、それでもコインが外に落ちないように高さなどを調節して形づくってます。

     

     アレですね、ル・ボナーさんのL字ウォレットやCircus of HappinessのL字ウォレットと同じような感覚で、それをラウンドファスナーに、と。

     

     

     いやこれ、面白いです。

     

     ラウンドファスナーなのに、小銭へのアクセスもすっと簡単になる。

     

     それでいてもちろん、ちゃんと不便なく小銭も落ちずに使える良さ。

     

     これはね、一本取られた感があって、正直Circus of Happinessでラウンドファスナー作ることがもしあれば、この感じ良いよなと思っているくらい。(あ、予定はありませんが)

     

     

     そしてこちら側にひっそりとロゴ箔押し。大きくなくて良い。

     

     

     そしてまた広いメイン室。

     

     

     こちら側にもカードが6段。

     

     

     そしてチケットやカードを色々入れるにも良い、フリーポケットがやっぱり端っこにもう1つ。

     

     

     と、こんな具合に収納スペースとしてはラウンドファスナー財布としてしっかりとした大容量。

     

     それでいてコインスペースの面白さがあったり、ファスナーが特殊だったり、しっかりWorkersさんらしいお財布に。

     

     

     ノブレッサカーフの気持ち良さもありますが、これ単純に「使いやすさ」で楽しんでいただける方も多いのでは、と。

     

     どうぞ、Workersさんの作るロングウォレット、味わってみてくださいね。

     

     カラーによってはあまり追加も多くなさそうなので、そこは売り切れごめんな感じです。(これからの再生産等は全然予定なさそうだったので)

     

     

     Workers ロングウォレット ブラウン(ブラウンステッチ) ノブレッサカーフ ¥30,000(税込33000)

     

     まずは、キャメル的な色合いであるブラウン。

     

     この軽やかさがまた素敵だよねぇと感じているCIRCLE店主。

     

     

     大きさやディテールは基本、みていただいた具合と一緒です。

     

     

     ノブレッサカーフの質感も間違いなく良い。

     

     

     こちらはブラウンにブラウンのステッチで落ち着いた空気も。

     

     

     ファスナーテープももちろんブラウン。

     

     

     で、中の色合いも外に近い感じのブラウンっぽい色合いです。

     

     

     Workers ロングウォレット ブラウン(グリーンステッチ) ノブレッサカーフ ¥30,000(税込33000)

     

     続いては、ブラウンではありますがステッチの色合いがグリーンになったバージョン。

     

     ブラウンはいずれのカラーも実は在庫は残り少ないそうなので、あるうちにお楽しみを。

     

     

     ステッチ違いなので、大まかな見え方は先ほど同様。

     

     

     でも、近づくとグリーンステッチが絶妙に映える。

     

     これはもちろん、ル・ボナーさんでもありますが、ヴァレクストラさんのオマージュで、キャメルっぽい色にグリーンのステッチ、の好相性を基に。

     

     

     ステッチが違うだけでもまた、ほんのりキャラクター変わりますからね。お好みに合わせて。

     

     

     Workers ロングウォレット ブラック(赤ステッチ) ノブレッサカーフ ¥30,000(税込33000)

     

     続いては、ブラックの赤ステッチバージョン。サンプルでみていただいてましたね。

     

     ブラックに赤は、車とかでよく見かける色合わせということで、綺麗に映えるよねと採用されたそうな。

     

     

     ラウンドファスナーだとステッチが多すぎないので、ほどよいアクセントになってくれている。

     

     

     ブラックのノブレッサに赤のステッチ、これは綺麗ですね。

     

     

     ファスナーテープは黒です。

     

     

     中は先ほどご覧いただいた通り。

     

     

     Workers ロングウォレット ブラック(黒ステッチ) ノブレッサカーフ ¥30,000(税込33000)

     

     そしてラストに、ブラックに黒ステッチの一番ぐわっとシックなバージョン。

     

     このカラーだけ制作ロットが少し多くて、複数ロット目だそうな。

     

     それゆえ、このカラーだけ内装の革が地味に違います。

     

     

     もちろん、基本的な作りや感じは一緒ですけれど。

     

     

     ブラックに黒のステッチ、もちろん最高です。

     

     

     ぐっとシックなブラックウォレット。

     

     

     内装の革が異なるだけで、構造や収納は一緒です。

     

     

     こんな風に、ほんのり水シボっぽい型というか、表情のあるやはり牛う革。

     

     

     少し他のカラーよりハリがある感じですが、使い勝手としてはこちらもまた良い。

     

     

     基本は表のカラーリングの好みでと思いますが、よりカチっとした感じが好きだ!という方には特にこのブラック(黒ステッチ)が良いかなと思っています。

     

     

     と、こんな具合で珍しい光景。

     

     でも、数があるうちだけ補充はしてくれて……ということなので、お楽しみください。

     

     ブラック(黒ステッチ)はまだ比較的補充が来るかなと思いますが、ブラック(赤ステッチ)、ブラウン(ブラウンステッチ)、ブラウン(グリーンステッチ)は補充があってもごく僅かな感じだそうです。

     

     そんな具合な限られた展開となるやもですが、ぜひお楽しみいただけたら幸いです。

     

     よろしくお願いいたします!!

     

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