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2020.01.13 Monday

ル・ボナーさんのビジィーリュック、待望の入荷です!!

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     ご来店が重なった時に、どうしても接客をお待ちいただく具合になってしまうのが申し訳ないな……と強く感じているこの頃。

     

     致し方ない部分もあるとはいえ、もう少し上手く立ち回れるように努力したいと思います。

     

     何卒ご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。

     

     さて本日は、待望の入荷となりました、ル・ボナーさんのビジィーリュック。

     

     昨年なんとか……と思っていたけれども、2020年の仕上がりとなりました。

     

     でも、急ぎすぎなかった分仕上がりはとっても良いと思います。ぜひ、お楽しみいただけたら幸いです。

     

     

     ビジィーリュックはここ数年リリースされたル・ボナーさんの新作の中でも、とりわけ人気のモデルとなりました。

     

     革の良さはもちろんとして、非常に機能的に作られた形やディテール、そして他にない贅沢感などなど、良いところは様々。

     

     初めてビジィーリュックがつくられたころは、こういったしっかりサイズでビジネスにも使えるレザーリュックというのは、ほとんど見かけなかったように思います。

     

     しかしビジィーリュックが人気になってからというもの、ちょこちょこ他ブランドさんでも大きめなビジネスっぽさもあるレザーリュックなどが出てきて、色々が見かけられるように。

     

     でもそんな中になったとしても、ビジィーリュックの贅沢感、革と作りの良さ、機能的な完成度まで含めて、なかなかここまでのレザーリュックは他に無いよね、と思っています。

     

     ビジネスシーンはもちろん、出張や旅行の際にも活躍しますし、もちろん普段使いにもバリバリと。

     

     ぜひ今回のロットもお楽しみいただけたらと思います。

     

     

     今回のビジィーリュックは、デンマークカーフバージョンは作られず、シュランケンカーフバージョンのみとなります。

     

     色合いは全部で5色。

     

     今写っているのが、左からブルー、バイオレット、アントラジス、グレー。

     

     

     それとブラックで5色となります。

     

     ビジィーリュックはどうしても一度の制作数マックスが決まっていて、他のバッグに比べるとまた一層少なかったりするので、どうじても入荷数はあんまり多くなくて申し訳ありませんが、何卒ご了承くださいね。

     

     

     今回の5色。かなりバランスよく好きな感じ。

     

     使いやすさのある色合いばかりで、その中でも明るさがあったり洒落感があったりと、色それぞれの面白さがある。

     

     

     長く使い込んでいくとなお、愛着が増していくビジィーリュック。

     

     自分だけのフィット感に育っていきますから、それもまた心地よくて。

     

     

     では、今回は初めて作られたブルーをサンプルに見ながら、機能詳細をご案内。

     

     大きさはル・ボナーさんのバッグの中ではかなり大きい方ですが、背中に背負うとすっぽりと背中に収まるくらいのサイズ感。

     

     これが容量もありつつ、でも邪魔になりにくい大きさで程よい。

     

     

     ポケットがたくさん、マチ幅もしっかりあるので、収納力はバッチリ。

     

     細かな部分も使いやすく考えられていて、ビジィーリュックはすごいよなと思っている。

     

     

     シュランケンカーフはもちろん水気に強いので、もはや雨に降られても全然平気です。水気拭き取って乾かしておいてもらえれば、全く問題なし。

     

     それでいて傷もつきにくく見えにくく、かつクリームを塗って……というメンテナンスもほとんどいらない。

     

     強いて言うなれば、半年に一度くらい水拭きしてあげると、なかなか気がつかない排気ガスの汚れとか細かな汚れが取れてくれて良いよね、というレベル。

     

     これだけリュックに向いている革も珍しいと思う。

     

     それにしてもシュランケンカーフのブルーは、もはやこれが本来はネイビーなんじゃないかという落ち着いたブルー。

     

     ネイビーをダークネイビーに変えて、ブルーをネイビーと呼んだ方がイメージ通りな気がするくらい。

     

     

     ビジィーリュックのとっても便利なところの一つである、このハンドル。

     

     ブリーフケースやダレスバッグ的にしっかりした立体的なハンドルがついていて、ここだけで持って運ぶ際にもかなり手が楽。

     

     普段は背負っていてもちょっと動かしたいときや、移動で電車に乗るときなどなど、背負わずに移動させたい瞬間は多い。

     

     そんな時にここのハンドルがしっかりしていると、とても頼もしいのです。

     

     

     裏側までふっくらとさせた作りで、手に馴染んでいきます。

     

     

     金具の部分も間に補強がしっかり入っていたり、長く使って欲しい思いの詰まったリュック。

     

     

     続いてのビジィーリュックの素敵ポイントは、このショルダーパッドをつけている部分のドイツホック。

     

     ホック一つで200kgは支えられるというほどに丈夫なホックでショルダーはつきます。

     

     そしてこのホックはつまんで引っ張るだけで簡単に……

     

     

     こんな風に外せる作り。つけたいときはただ普通に穴にまた押し込むだけでパチっと止まります。

     

     これでホックが強いのが不思議……というくらいに簡単です。

     

     下の方も外せるパーツになっているので、ショルダーパッドを外して手持ちバッグとしても使えます。

     

     でもドイツホックがここに使われている一番の利点は、個人的にはむしろ背負った時のフィッティングにあると思っています。

     

     ドイツホックは強く止まりつつも、金具部分はゆとりがあって動いてくれる。

     

     なので背負う方の肩の角度や高さ、幅によって、絶妙にショルダーパッド部分の開き方が動いて、しっくりくるところで背負えてしまう。

     

     これって通常のリュックではありそうでなかなか無い部分で、ビジィーリュックが中をしっかり入れても背負うと軽く感じる理由の大きなポイントだと感じています。

     

     

     そしてもちろん、このショルダーパッド部分の作りも良い。

     

     シュランケンカーフで作られているので、洋服も傷つけず。

     

     中にはしっかりウレタンパッドが入っているので、肩への負担も少ない良いショルダー。

     

     

     裏側までシュランケンカーフなので、スーツの上に背負ってもスーツを極力摩耗させません。

     

     メッシュするリュックも多いですが、メッシュって意外とスーツ生地などデリケートな素材には、ザリっとひっかけて傷めてしまうこともあるので、全て革。

     

     

     ショルダーの胸元部分には、左右をつなぐ革パーツもついていて、これを使うとぎゅっとよりリュックと体を密着させて、固定して使えます。

     

     背負って自転車に乗るような時などには、また重宝する部分。

     

     

     そしてこの下の部分の取り外し出来る金具が素敵。

     

     様々なブランドさんでよく見かけるのは、片方が金属で片方は樹脂のタイプ。

     

     それはそれで悪く無いのですが、やっぱり見た目は両方金属だとなお素敵じゃないの〜、と。

     

     でもこれはなかなか展開がなくて、ちょっと珍しいのです、はい。

     

     

     もちろんショルダー部分は長さをこの革部分で調節していただけます。

     

     

     また、パッドを外した際には、この背面のスペースに余った根元の部分などはぎゅっとしまって隠すことも可能。

     

     まぁそこまですることは少ないかもしれませんが、いざという時にはそんな風にもできますよ、と。

     

     

     背面から見た姿すら、ぐっと良い雰囲気なビジィー。

     

     

     忘れてはならない、ビジィーの素敵ポイントはこちらにも。

     

     背面についたこのパーツ。

     

     キャリーケースなどのハンドルをここに通して、ケースにくっつけた状態でも使える便利さ。

     

     これ、すごく正直に言えばCIRCLE店主も初めは「いやー、そうは言ってもそんな必要ないでしょ」とか思っていた節もあるのですが、いざ出張や旅行で差し込んで使ってみると……

     

     「いやいや、このパーツめっちゃくちゃ便利やんけ。全部のリュックがこうなって欲しいわ」というレベルで便利で使いやすい。

     

     ここがあるとないでは、ビジィーリュックの便利さはまるで変わると今では強く思っています。便利です、ほんと。

     

     

     そして底面にはここには型崩れ起きにくいように芯材が入って、さらに底鋲が6つ。

     

     地面に置く時にも安心感があります。

     

     

     ビジィーリュックは底面の部分とハンドルの入っている上の方の部分に芯材が入り、他の部分は芯材を入れずにふっくら柔らかく仕上げている。

     

     このバランスも実は使いやすくて、必要な部分は硬さがしっかりと残ってくれて、それ以外がしなやかに馴染むことで背負った時のフィット感が良く育っていくのがまた他のレザーリュックたちと違うところだよね、と。

     

     

     それではお次は収納を見ていきましょう。

     

     まずは、前面にあるファスナーポケット。

     

     ファスナーはもちろんYKKのエクセラ。

     

     

     ここのポケットは奥までしっかり広いので、もうここだけで軽いショルダーバッグ的な容量。

     

     

     しかもこちら側に小さなポケットで3つに仕切られていて、小分けも可能。

     

     

     続いての上の方にある、ダブルファスナーのポケット。

     

     

     ここももちろん奥までズドーンと広くて、もはやこの前面にある2つのファスナーポケットたちだけでも、日常的なよく取り出すものは、ほとんど入ってしまうと思います。

     

     実際、出張や旅行などの際には、頻繁に取り出すものはこちらに入れて、着替えなどはまた別にあるメイン室に入れて……とするととっても運用しやすい。

     

     

     ここはしかも、間に仕切りがあって、後ろのポケットはパソコンとかを入れるにもちょうど良い。

     

     

     さらにこちらは浅めで幅の広いファスナーポケットが一つ付いているので、さらに小分けも。

     

     

     お次は、背面側。

     

     背面部分のここも実はポケットになっていて、やっぱり奥までズドンと深い。

     

     

     しかも、さらに前面と同じく、3つに分かれた小分けポケットもこちらに。

     

     リュックでここまで小分けできるものって、なかなか無いですよね。

     

     

     そしてそして、ここがメインです。

     

     背中側の部分に大きなメイン室へのアクセス。

     

     ダブルファスナーで、ガッと広く開くのが特徴。

     

     

     ジジジとファスナーは両側が下までしっかり下がる。

     

     

     なのでメイン室はこんな感じでドーンとトランク的に開いてしまうことが可能。

     

     これがまた、ビジィーリュックの素敵ポイント。

     

     リュックはどうしても上からだけ入れていくと、大きさの割に収納のデッドスペースが出来やすい。

     

     でもこんな風に収納ができると、バランスよく全体に詰め込むことが出来て、結果デッドスペースが少なく最大限容量を収納することが出来る。

     

     

     そしてこちら側にもまた、ファスナーポケットが一つ小分けで。小分け多いな。

     

     そして内装のナイロンはイタリアはリモンタ社のナイロン生地で、しっかり丈夫。(定番でボナーさんが使っているシルバーグレーのナイロンはリモンタとはまた違うので、ご理解くださいね)

     

     前回からカラーが変わって、グリーンから淡いブルーに。

     

     個人的にはこのブルー感は色々に合うので良いなと思っています。

     

     

     と、こんな具合で素敵ポイントが随所にあって、バリバリ使いやすいビジィーリュック。

     

     まぁ出来が良いです、非常に。

     

     欠点と言えば「真夏のめっちゃくちゃ陽が暑い時」は流石にレザーリュックなので暑いでしょうから、その日だけは避けたほうが良いですよ、というくらい。

     

     まぁ、ここ数年のそんなめちゃくちゃ暑い日は、そもそももうバッグ自体持ちたく無いレベルですし、外にすら出たくないくらいだと思うので、基本はオールシーズンのレザーリュックという感じでお使いいただけると思います。

     

     

     ル・ボナー ビジィーリュック ブラック ¥150,000(税込165,000)

     

     それでは今回仕上がりの各色をご案内です。

     

     まずは、ビジネスリュックとしてはもちろん欠かせないブラック。

     

     今回ブラックは事前のお声がとても多くて、CIRCLEでは店頭には1つだけしかご用意ありません。あしからず……。

     

     

     キリっとした空気で、やっぱりかっこいいよねと思う。

     

     

     でもシュランケンカーフのブラックは黒すぎないので、普段使いでは柔らかい印象もあって良い。

     

     

     リュックに黒は必須、というのがCIRCLE店主の謎の持論。

     

     

     内装はもちろん淡いブルーのリモンタナイロンです。

     

     

     ル・ボナー ビジィーリュック アントラジス ¥150,000(税込165,000)

     

     続いては、ここ数回のビジィーリュックの制作のたびに、とっても人気なアントラジス。

     

     今回もきっと人気だろうなぁ……と思いつつ、この絶妙なシックさがやっぱり魅力。

     

     

     チャコールグレー的な色合いなわけですが、カジュアルにもシックにもどちらにも合わせやすい。

     

     

     CIRCLEではブラック同様にある程度個数はいただいておりますが、早くもやはり少なくなってます……。

     

     

     今回のビジィーリュックは革の風合いもまた良い感じだなぁと。

     

     

     アントラジスにこの淡いブルーがまた似合うのです。

     

     

     ル・ボナー ビジィーリュック グレー ¥150,000(税込165,000)

     

     続いては、ビジィーリュックでは初めての制作となります、シュランケンカーフでも比較的新しいカラーでもあるグレー。

     

     この仕上がりをとっても楽しみにしていたCIRCLE店主。

     

     想像以上に綺麗な雰囲気があって、かなりお気に入り。

     

     軽やかな感じがありつつ、どんな色とも合わせやすい空気があって、これは使いやすい。

     

     

     アントラジスとはまた違う、独特な淡いグレー感。

     

     

     汚れにも水気にも強いシュランケンカーフならではの、楽しみやすい色合いだよねと思っています。

     

     

     明るいところでは淡いグレーに、暗いところではよりシックなグレーに見えてくる。

     

     

     初めて作る色なので、ちょっと画像多めでいきましょうね。

     

     

     背面側も良いじゃないですか、うん。

     

     

     落ち着きがありつつも、軽やか。

     

     

     トープとかの感覚に近くなりますが、この雰囲気はまた万能に良いなぁと感じています。

     

     

     そしてこのグレーはまた淡いブルーとの相性が極めて良い。

     

     

     ル・ボナー ビジィーリュック バイオレット ¥150,000(税込165,000)

     

     そしてビジィーリュックではかなり久々!!な作りとなる、バイオレット。

     

     これがまた洒落感がすごくあって、美しいではないですか。

     

     シュランケンカーフのバイオレットは派手すぎず、大人なシックな紫だからよく似合う。

     

     

     暗いところではほんのりダークブラウンのようなニュアンスも感じさせつつ、明るいところではきちんと濃い紫。

     

     

     久々にビジィーリュックにあると、良い雰囲気醸し出してくれてますね。

     

     

     ステッチもバイオレットで入るのが、絶妙な良いアクセント。

     

     

     久々なカラーなので、ちょっとだけ画像追加して。

     

     

     内装はこちらも淡いブルー。バイオレットにも馴染んでくれてますね、嬉しい。

     

     

     ル・ボナー ビジィーリュック ブルー ¥150,000(税込165,000)

     

     最後に、サンプル的にもご覧いただいたブルー。

     

     ブルーというよりも、日本的にはむしろこれくらいがネイビーと言うのではなかろうか……と思ってますが。

     

     ともあれ、こちらのブルーもシュランケンカーフではなかなか出てこなかったカラー。

     

     「絶対素敵ですよ!!」と言い切っていたけれど、予想通りに素敵でした。

     

     

     ル・ボナー松本さんが、デンマークカーフのネイビーの色合いに近いと言っていたけれど、確かにそうだなと改めて思う。

     

     濃いめにシックなブルーで、しっかり青みはあるけれども派手な青じゃなく、落ち着いた発色。

     

     

     ビジィーリュックではまた、ぐぐっと使いやすい色合いに感じますね。

     

     

     ステッチがブルーで入るので、青みはそのあたりからも感じる。

     

     

     当然ですが、淡いブルーの内装にはドンズバで合ってますね。

     

     

     と、こんな具合で5色がしっかり入荷し、店頭とオンラインに並びました。

     

     入荷してすぐお足運びくださっているお客様もいらして、嬉しい限りです。

     

     年間通しても作れる数はそう多くない子ですが、ぜひまたお楽しみいただけたら幸いです。

     

     よろしくお願いいたします!!

     

     

     

     CIRCLE

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