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2019.11.01 Friday

Workers(ワーカーズ)さんより、最高としか言えないハリスツイード・バルカラーコートが入荷です!!

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     11月が始まりました。今年も残すところあと二ヶ月。早いものですね。

     

     今月はどうか雨ばかりなんてことにならず、気持ちよく秋を楽しめたら良いなぁと思っておりますが。

     

     今日は、ちょっと急遽のブログになりました。本当は違うことを書く予定が。

     

     まさかの、11月のWorkersさんの入荷がすでに届き、その中にいたのは今年のバルカラーコート。

     

     昨年は撥水ギャバジンで素敵なコートでしたが、今年はなんとハリスツイード。

     

     それを脅威的なコストパフォーマンスで制作してくれました。これ、最高です!!

     

     

     昨年、Workersさんからリリースしてくれた、撥水ギャバジンを用いたバルカラーコートは、CIRCLEでも本当に多くのお客様に愉しんでいただけていて、CIRCLE店主も秋冬だけでなく春も含めて大活躍。

     

     昨年は入荷してもすぐさま完売して、追加が少しいただけてもあっという間で。やっぱり良いコートでした。

     

     そんなバルカラーコート、ざっくりとした部分は近い感じで保ちながらも、細かなディテールやサイジングをアップデートし、さらに素材を今年はハリスツイードを贅沢に用いて制作。

     

     防寒性、ばっちりです。高級感、ばっちりです。ビジネスでもカジュアルでも使える便利さ、ばっちりです。

     

     このコートは今年のWorkersさんのアイテムでも、まさにマストな一枚。

     

     これは昨年に勝れども劣らず、素晴らしいコートに仕上がってます!!

     

     

     展示会でこのハリスツイードでのバルカラーコートを見て、さらに価格をチェックした時にはもう、「これは間違いなく必須!!」と感じたCIRCLE店主。

     

     なんせ、着た時の雰囲気がひらすらにカッコいい。

     

     ウールらしいざっくり感や肉感はしっかり感じつつ、ゆるやかで綺麗なAラインでがほっと羽織れながらも、絶妙な塩梅でシュっとスマートに見えるコート。

     

     

     シックで落ち着いた風合いがありつつも、ワントーンではないこのチェック柄がまたぐっと心惹かれる。

     

     秋冬って、どうしてもダークトーンでまとまったり、地味になってしまうことは多い。

     

     ストール等で差し色を使うのも素敵ですし、インナーで華やかさを出すのも良いのだけれど。

     

     でもこうしてコートそのものでほんのり綺麗さを出すと、なんと洒落感あることか。

     

     この冬、間違いなく羽織りたい一枚。(CIRCLE店主ももちろん確保)

     

     

     Workers ハリスツイード バルカラーコート ブラウン ¥60,000(税込66,000)

     

     しっかりと長さもあり、Aラインの広がり方が美しいフォルム。

     

     大人っぽい雰囲気の漂うステンカラー系で、ウールの質感、チェックの綺麗さが映えて、ビジネスシーンにもカジュアルシーンにもぐぐっと使いやすい子に。

     

     そして驚くべきはこの価格なわけで。まず、これだけの面積でしっかりコートとして作り込んで、ハリスツイードを使ってのプライスとは思えない。

     

     理由はそれなりにあって、純粋にWorkersさんがいろんなツテで「ハリスツイードを普通よりぐっと安く仕入れられたから」。

     

     じゃあその分ぐっとリーズナブルにして制作してリリースしましょうよ、としてくれるWorkersさんの素敵さ。

     

     

     味わい深い空気が、全体から漂う。

     

     そしてもちろん、ウールらしい暖かで優しい風合いもしっかり出ていて。

     

     

     寒い風の中でも、この一枚をばさっと羽織れば安心する。

     

     そんなコートになってくれるはず。

     

     

     バー○リークロスを用いた昨年のバルカラーコートとは、まるで違う風合いと質感、そして使い勝手。

     

     どうぞ今シーズンのハリスツイード版は、ぐっと「しっかり防寒着」の一枚として、活躍してあげてほしいです。

     

     

     ハリスツイードと言えば、今でもスコットランドにてヴァージンウール(リサイクルではない羊毛)を用いて、ハンドウーヴン(人力織機による手織り)をされて作られるツイード生地。

     

     日本でも色々なシーンで見かけることは多いと思うけれど、やっぱりツイード生地としてはぐっと魅力的で、素敵なものも多い。

     

     その中でも大きめなチェックが洒落感溢れるツイードを今回は使っています。

     

     

     ほんのりグレーがかっているブラウンをベースとして、オレンジ感のあるブラウンやダークブラウンを交え、さらにほんのり淡い水色がアクセントに入ったチェック。

     

     落ち着いた風合いと渋さがありつつ、暗い印象だけにならない良い差し色感。

     

     手触りはざっくりイギリスらしいウール感で、しっかり肉厚。

     

     でも、ゴリゴリに硬い感じではなく良い具合に柔らかい仕上がりなのも嬉しい。

     

     もちろん、ウール100%。

     

     

     正面から見た具合は襟元のふわっとした感じが美しい。

     

     襟のサイジングも大きすぎず、ウールのコートとして良いバランス。

     

     

     この首回りのパターンが少し変わって、昨年よりも少しゆとりある首回りに。

     

     そうすることで一番上のボタンがよりぐっとしっかり閉めやすくなり、ウールのコートで上までしめてがほっと着込む感じの冬らしい雰囲気がさらに出しやすくなった。

     

     これは素材との相性的にも嬉しくて、ウールの場合はコットンギャバジンよりももちろん生地が厚くなり、首回りも同じ大きさで作るともたつく感じになりやすい。

     

     そのもたつきがまるでなく、すっと綺麗に襟元が決まってくれています。

     

     

     こうして裏までしっかりハリスツイード。

     

     

     一番上のボタンだけは外に見える感じで閉まります。

     

     やっぱりここまでしめて、シンプルなストールを上に巻いたりして、ポケットに手を入れて歩きたい。

     

     素敵な冬の過ごし方だなぁと感じます。

     

     

     前の部分はボタン開閉ですが比翼仕立て。

     

     これは暖かさという面でも嬉しいですし、上品な表情になるもの素敵で。

     

     

     肩はラグランスリーブで動きやすく。

     

     ジャケットやブルゾンの上に羽織れる前提のコートに仕立てているので、かなり動きやすいです。

     

     

     身幅も適度にゆとりありつつ、でも太すぎない。

     

     ゆるやかなAラインとなっていて、この形がもうとっても良いんです。

     

     

     裾まで綺麗に流れていく。

     

     着丈もしっかりあって、冬のコートとしてバリバリ活躍します。

     

     それでいて着ると重さはあまり重く感じなくて、それも嬉しいポイント。

     

     

     腰回りにはボタンで止められるポケットが。

     

     

     左右にもちろん付いています。

     

     このポケットは普通のポケットではなくて……

     

     

     貫通ポケットになっています。

     

     中に着ているジャケットやブルゾンのポケットにアクセスできるように穴が開いている仕様。

     

     それでいて下の方に腕を通すと、コートの中ポケットにつながっているので、しっかりポケットとしても使えるという。

     

     

     この生地の見えてる先はうちポケットになっているので、ハンドウォーム的にもここはもちろん使えます。

     

     

     肩周りの広さもしっかり取っているので、ジャケットの上やカバーオールの上などにもスムーズに羽織れます。

     

     でもダブつかないくらいのバランスになっているので、このあたりのサイジングのうまさ。

     

     

     腕回りもしっかり中に着込んでも動かしやすい太さにしています。

     

     

     袖の先にはボタンとタブがあって、キュッと細く絞ることも可能。

     

     

     腕の裏までしっかり裏地がついて、袖裏はもちろんキュプラ。

     

     

     前を開けると、中のボタンもしっかり雰囲気ある柄で。

     

     

     比翼仕立てになっていると、この前部分がウールが二枚かさなるので、防風性としてもありがたいんですよね。

     

     

     背中裏にはWorkersさんのネーム。

     

     サイズは今回、36・38・40と入荷です。40を入れるのは珍しいですが、このコートはやっぱりがっしりした方にも最高でしょ、と思ったので。

     

     36がS〜タイトMくらい、38がM〜タイトLくらい、40でL〜XL相当という具合です。

     

     この辺のサイズ感はほぼ昨年のバルカラーコートと同様かな、と。

     

     

     ボディ裏地はダークブラウンのコットンにて。

     

     しっかり総裏地になっているので、着心地も暖かさも間違いなし。

     

     

     袖裏は切り替わってキュプラにしているので、袖通しも極めて良好。

     

     

     ここが内ポケットで、外の貫通ポケットから通じています。

     

     

     ここの上部分が貫通なので、中のジャケットのポケットとかにもアクセス出来る。

     

     

     見返し部分にはボタンの裏もしっかりと丈夫に。

     

     

     さらに右側の見返し一番下には、目立たない部分にハリスツイードの証であるネームも。

     

     やっぱりね、これはひっそりついていると嬉しいですよね。

     

     

     左側も構造は同様。

     

     

     あ、そして左袖には外側にハリスツイードのネームもついてますが、これはしつけでついているので着るときには外しちゃってくださいね。

     

     

     後ろ姿がまた最高に美しいのです。良いフォルム、本当に。

     

     この形の良さは昨年のバルカラーコートでもぐぐいと感じていて、着て動いた時がなお良い感じなんですよね。

     

     

     これだけの面積でハリスツイードでコートは、嬉しい。

     

     もちろん、実用的にばりばり暖かいですしね。

     

     

     チェックの雰囲気も大人っぽくて好き。

     

     

     しっかり感はあるけれど、ドシっと重たすぎる感じではありません。

     

     軽やかさも感じられるのが、このバルカラーコートの良さかな、と。

     

     

     スーツの上でも、ジャケットやブルゾンの上でも、もちろんニットの上でも。

     

     ざくっと羽織って気持ちいい一枚。

     

     

     後ろのセンターはセンターベントになっているので。

     

     

     もちろんしっかり動きやすい。

     

     

     作りもばっちり綺麗です。

     

     

     なんというか、良さしかない。

     

     このコート着たいから早く寒くなってくれ、と言いたいくらいに良い。

     

     

     こちらがブラウンチェックのバージョンでした。

     

     今回は2バージョンありますが、こちらがちょっとシックめな方です。

     

     

     Workers ハリスツイード バルカラーコート オリーブ ¥60,000(税込66000)

     

     そしてもう一色がこちらのオリーブ。

     

     このオリーブがまた絶妙なカラーリングで、秋冬っぽいニュアンスがぐっとありつつ、華やかさもあって。

     

     先ほどのブラウンがシックよりで、こちらはちょっとだけ比べるとカジュアルより。

     

     でももちろん、どちらもビジネスシーンでも使えるくらいに渋い良さがあります。

     

     

     形やディテールはもちろん、ブラウンバージョンと一緒。

     

     この色合いの違いは好み分かれますね。どっちも着たいけれど。

     

     

     どことなく、秋が深まって紅葉の中でももう着たくなるくらい。

     

     ツイードのコートって雪の中とかも着たくなりますよね、不思議。

     

     

     全体の雰囲気が本当に良い。

     

     もちろん長く長く着込んで行って、より馴染んで行って何年も楽しみたい一着。

     

     

     こちらのカラーはブラウンがかったオリーブ色がベースになっていて、そこにオレンジっぽいカラーと渋めなレッド、ブラックにほど近いダークブラウンなどで構成されたオリーブチェック。

     

     この配色感、すっごくイギリスっぽいですよね。

     

     

     ブラウンよりも全体としてはほんのり明るめな印象になります。

     

     冬場にこれは、洒落てますねぇ。

     

     

     今回のバルカラーの襟周りが、特に好き。

     

     

     もちろん上だけ開けてそこにしっかりしたストールを巻いたりしても綺麗です。

     

     あるいは、シルクやコットンのストールを中に入れる感じで巻くのも素敵ですよね。

     

     

     ラグランスリーブが素材感とかなり合ってる。

     

     

     比翼仕立ても上品さが加わってくれて、スタイリッシュな顔に。

     

     

     ボタンはこちらも一番上だけ外に見えます。

     

     

     着心地の良さがまた抜群。

     

     たぶん、しょっちゅう冬場は手が伸びると思います、心地よくてラクで。

     

     

     丈もしっかりありますが、極端に長すぎる感じではなく、そこが着やすくて。

     

     でもしっかりジャケットとかは隠れてくれるので、ビジネスでもばっちりです。

     

     

     ポケットに手を突っ込んで着たくなる。

     

     

     両サイド、しっかり貫通ポケットで内ポケットにもアクセス出来る利便性。

     

     

     動きやすさをきちんと考えてくれているから、着ていてストレスがない。

     

     

     ハリスツイードは肉感あるけれども固すぎない。

     

     しなやかな動きやすさもしっかりあります。

     

     

     風を防ぐにはぎゅっと絞るのもアリですよね。

     

     

     少し袖をまくって着たりするのも、またアリ。

     

     

     Workersさんネームにサイズタグ。

     

     サイズはこちらのカラーも36・38・40で入れてます。

     

     

     ボタンの雰囲気がまた、ツイードに合ってますね。

     

     

     なんやかや、朝夜は結構寒くなってきているので、きっと今月下旬くらいからは着て楽しめるはず。

     

     

     裏地もしっかりで着やすいですからね。

     

     早い時期には中はシャツとベストとか、コットンニットとかにして羽織っても気持ちいいです。

     

     

     もちろん、しっかり寒くなったら中にインナーダウン仕込んだり、ウールのジャケット仕込んだりしても最高。

     

     個人的にはこれ、ローゲージのニットとかに羽織っても空気感良いなぁと思っています。

     

     

     ポケットは慣れると便利に内ポケと貫通と使いこなせます。

     

     

     表からは見えない部分にハリスツイードネームは縫い付けて。

     

     

     腕のこっちの小さいのは、どうぞ外して家に置いておいてください。

     

     

     後ろ姿の良さはこちらのカラーもやはり一緒。

     

     

     Workersさんの服って、後ろから見たときに綺麗だよな、と毎度感じる。

     

     

     ボトムスはダークトーンの色々を合わせても綺麗です。

     

     なんだかあえて結構履き進んで色が良い感じに落ちたデニムとかもすっごく合いそう。

     

     

     足元はもちろん革靴でもスニーカーでも。

     

     ざっとこのコート羽織れば、冬場の洒落たスタイルが決まります。

     

     

     スーツの上にも良いですよね。

     

     このコート着て良い革のブリーフケース持って、って最高にかっこいいでしょ、と。

     

     

     ハリスツイードだったらなんでもよかったか、といえばやっぱりそうじゃないと思っています。

     

     この洒落感のあるチェック柄なのが今年の感じにすごく良いよな、と感じたのです。

     

     

     ブラウンもオリーブも、いずれも合わせはシンプルにしやすいカラーリング。

     

     

     何年も着込んで行って、クタっとやれていったらなお素敵で。

     

     愛着ある一枚に育っていってくれると思います。

     

     

     オリーブの発色の良さもまた、ぐっと魅力的。

     

     

     どちらのカラーも秋冬に美しく映えてくれるコートたち。

     

     ぜひ、この素敵な一着、Workersさん好きもそうでなくとも、「ウールの良いコート欲しかった」という方はマストでお愉しみ下さいませね。

     

     

     

     CIRCLE

     

     

     

     

     

     

     

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