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2019.06.22 Saturday

ル・ボナーさんのダレスバッグ、少し取り扱いをしてみることになりました!!

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     来月の予定はまたもう少ししたらご案内いたしますが、ちょっと現段階では来月7月もクローズ時間を19時にさせていただこうかなぁと思案しております。

     

     初めの1ヶ月、はもちろんドタバタ進行中であれなのですが、まだやはりなんだか落ち着いたねぇとなるほどにはなるわけもなく。

     

     わずか1時間ではありますがその時間があることで、娘の色々が少し出来たりもして、それでなんとか今なっているなという実感もありまして。

     

     今後の営業時間含め、ちょっと様々考えながら検討したいなと思っております。Twitterのアンケート機能でアンケートとったりもするやもしれません。今少しもろもろ、予定はお待ちくださいませね。

     

     さて本日は!!

     

     ル・ボナーさんからのバッグ展開がすごい、この6月。過去最高規模かもしれないと思いながらも、「それならいっそのこと、今月はもうバッグの月になったら素敵だぜ」ということと、少し感じたところがあって、これまでCIRCLEでは基本展開していなかった、ダレスバッグが入荷しました。

     

     ル・ボナーさんのダレスバッグ、素敵な塩梅で出来てます。これ、改めて考えるとすごいです。

     

     

     ル・ボナーさんでは数年に一度くらいな感覚で、ダレスバッグを作ってくれることがあります。

     

     これまでCIRCLEで取り扱いを取り寄せ以外でしていなかったのは、お客様のニーズ云々もあれば、CIRCLEの規模感の問題もあれば、一番は「大物すぎてどんな風に展開したら良いか難しい」というのがあったりしました。

     

     でも、CIRCLEの規模感も少しずつ変わってきて、お客様からも色々なお声をいただけることが増えて。

     

     

     思い切って、たくさんは入荷出来ないけれども展開を始めてみよう、と思い立ったこの頃。

     

     というのも、ボナーさんのダレスバッグは製品としてはもう文句つけようがなく、とっても良く出来ていて、素敵なバランス。

     

     このところ他社さんの色々なダレスバッグを目にする機会がたまたまあって、そんな中でより感じた「ボナーさんのダレスバッグのレベルの高さと、コストパフォーマンスの高さ」。

     

     

     ダレスバッグは、いわば男性向けのハード系バッグの中では、ある種最高峰に当たるとは思う。(トランクやアタッシェ同様)

     

     それは見た目の迫力であったり、重厚感といった見栄えの部分ももちろんあるけれども、相応に作る大変さがすごかったり、手間もかかれば革もたくさん使う。

     

     その分独特な空気と収納力があって、ダンディーで素敵すぎるバッグなわけだけれども、ダレスバッグには良い面に対して難しいポイントもあった。

     

     それはCIRCLE店主的には「どうしても高価になる」ことと、「どうしても重くなる」ということ。

     

     この2つはダレスバッグである以上、なかなか解決が大変なことだよなぁと他社さんのバッグも見て感じている。

     

     

     そんな中でふと、ボナーさんのダレスバッグを思い出した。

     

     ボナーさんのダレスバッグはちょっと特徴的で、全面にブッテーロを外装に用いて、内装にはピッグシルキー(ピッグスエード)を用い、手縫いも駆使して作られるのに、価格は抑えられている。

     

     かつ、出来る限り軽くありながら丈夫になるような構造と手間をかけていて、ダレスバッグだというのに、それなりに軽い。

     

     どことは言わずとも、国産の有名ブランドさんだと、ダレスバッグは基本的に30万くらいしてしまう。海外ブランドで20万弱とかもあるけれども、そうなると作りや仕様がかなり簡素になっていたりする。

     それでいてごついサイズのダレスでは重さが3キロを超えるなんてのもあったり、細く軽めのものでも2キロはおおよそ超えているものが多いなぁと感じていた。

     

     あれ?となったわけです。「ボナーさんのダレスバッグ、やっぱりこれ、どう考えてもすごいんじゃない??」と。

     

     色々大変で取り扱いは難しかったけれども、少しずつだけでもご案内をして見ていただく価値が非常にあるのではないか??と。

     

     そんなことをボナーさんにもろもろ話していたら、「じゃあ、ちょうど在庫出来てるのもあるよ。」ということで、少しずつだけですが送っていただきました。

     

     

     ル・ボナー 細マチダレスバッグ(2マチダレス) ブラック ¥130,000+税

     

     ル・ボナーさんのダレスバッグは、基本サイズが2つあります。2マチの細ダレスと、3マチの太ダレス。

     

     まずは2マチの細ダレスを見ていきましょう。

     

     全体的なサイズ感は、横幅が41cmほどで、高さが本体部分は31cmくらいあって、ハンドル含めると36cmくらい。

     

     ダレスバッグとしては大きすぎず、それでいてほんのり通常よりは高さを出した独特なサイズ感。

     

     

     細ダレスはものすごくシュっとしたイメージがあります。

     

     マチ幅は8.5cmくらい。中の収納次第ではもう少しふっくらすることはあっても、基本的にはかなりスリムでシャープな印象のダレス。

     

     このバッグの見た目は、本当にカッコ良い。

     

     

     表の素材は、ボナーさんでもおなじみの、イタリアはワルピエ社のブッテーロ。ずっとこのブッテーロを使ってくれているけれども、やっぱり良い革です。

     

     非常にタフで強くて、復元力もあって、それでいてエイジングが極めて美しい。

     

     このところスムースレザーはだんだん使われることがアパレル全般で少なくなっている気がするけれども、そんな中でこのブッテーロはやっぱり優秀さを保ち続けてくれている。

     

     

     横から見た、細マチダレス。

     

     シュっとしてますでしょう、ほんと。

     

     パッと横からだけみると、「これ、ダレスなの??」と思うくらいシュっとしてる。

     

     

     でもきちんと枠がついて、上の方はすぼまったこの感じは間違いなくダレス。

     

     

     下の方は膨らんで、2マチ仕様。

     

     

     この下のマチの感じがまたうまくて、コバ面がしっかり底面を支えてくれる。

     

     

     バッグ両端のコバ面だけでなく、真ん中のパーツ部分も下について支えることで、3点支持になる。

     

     そうすることでスタイリッシュなこの佇まいが型崩れしにくく、長く綺麗に使いやすい。

     

     

     高さを通常のダレスよりも高くしていることにも、理由がある。

     

     ダレスバッグは先ほど横から見たように、上の方は枠を用いて閉まるために少しすぼまります。

     

     そうの兼ね合いがあって、通常のバッグのバランスで高さをとると、実は書類や大きなものが上の方は詰まりやすく、あまり綺麗にたくさん収納出来なくなってしまう。

     

     でも日本のダレスバッグは結構そんなサイジングをされていることが見受けられて、せっかく収納力が大切なダレスなのに、思ったより書類とか入らないなぁ、なんてなりかねない。

     

     そこでしっかりと高さを少し余分にとってあげることで、書類などはバッグの上がすぼまる下までにたくさん収納できるようになっている。ちょっとしたところだけれど、実用的にそれはかなり大事。

     

     細ダレスもそうだけれども、その構造は太ダレスではなおさら違いが大きくなる。

     

     

     スタイリッシュな顔つきのサイドの部分は、少し革が肉盛りされていて、ふっくらした顔にしている。

     

     これがまた全体をのっぺりした空気にせず、メリハリをつけてくれていて良い表情に。

     

     

     細マチダレスは、上の方にこんな感じで錠前がつきます。

     

     

     この錠前がまたやたら良い錠前で、ボナーさんが以前に特注して削り出して作ってもらった、細マチダレスオリジナル金具。

     

     正直今また改めて作って使って……とするとコスト面でかなりきっついみたいだけれども、「えいや!」で思い切って作った時の金具があるうちは、コスト関係なくで使って行くそうな。

     

     真鍮の削り出して、美しいメッキがかかっていて、確かにとっても綺麗。

     

     

     向かって左のボタンを右側にちょっと動かすと、パチンと外れてこんな具合。

     

     

     で、ベルトを開けて開閉となります。

     

     

     と、その前にこのハンドルもしっかり見ていただいて。

     

     もちろんハンドルにもブッテーロを用いて、ぎゅっと良い引き締まったかたち。

     

     

     中に芯材を入れながら、表だけでなく裏面もふっくら肉盛りしているハンドルは、重くなっても手が疲れにくい。

     

     

     そしてダレスバッグと言えば、このフレーム枠組み。

     

     このフレームがあるからこそ独特な形にもなりますし、ダレスらしい風合いも出る。

     

     でも、このフレームのせいでダレスバッグは重たくもなる。

     

     ル・ボナーさんではこのフレーム部分に、アルミフレームを軽量のために使っています。

     

     昔は鉄フレームが主だったけれども、鉄フレームはもちろん相当に重い。

     

     

     アルミフレームになる分かなり軽くできるけれども、ただアルミにするだけでは強度面で不安は残る。

     

     そこでボナーさんはフレームの形がまずまっすぐなものを選んで、フレーム周りの組み立てを手縫いでぎゅっと引き締めながら行なっている。

     

     こうすることでフレーム周りの強度がしっかり増して、軽いけれども強くなる。

     

     

     この部分は確かに手縫いでがっしりしている。

     

     フレームが弧を描いたふっくら丸い感じのモノを使えば、ちょっと特殊なミシンを使ってここもミシン縫い出来るわけだけれども、それではどうしても軽さは出ても強度が足りなくなってしまうということで、ボナーさんではここはとにかく手間をかけて、一つ一つ手縫い。

     

     その兼ね合いもあってボナーさん曰く「どうしてもダレス高くなるんだよね」とおっしゃるけれども、正直ボナーさんのダレスバッグの価格は他と比べたらクオリティを考えるとむしろだいぶ安い。

     

     まぁ、その感じの価格バランスがボナーさんらしいなぁと嬉しくもなる。

     

     

     これもあって、ダレスバッグは毎年作るとかでもなく、数年に一度ドっと全体を作っていって、徐々に手縫いで最終を仕上げて……なんていう風にボナーさんでも展開している。

     

     

     あ、そしてぶら下がってついているこの子は錠前のキー。

     

     

     こんな感じで、鍵ももちろんかけられます。

     

     このキーカバーの部分だけでも、売り物になる感じで素敵感ある。

     

     

     それではやっと、口を開けましょうね。

     

     中はズドーンと広がるピッグシルキーの贅沢な世界。

     

     

     手触りよく、中のモノにも優しく、やっぱりこの内装は贅沢。フルレザーのダレス。

     

     ブラックにはグレーがあしらわれています。この色は個人的に好き。

     

     

     中はかなりシンプルにぐっと広いスペースです。

     

     自由度高く、収納をしっかり出来ます。

     

     

     2マチなのでメインスペースは2つ。

     

     

     真ん中のしきり部分に、小さくファスナーポケットの小分けが一つあります。

     

     

     メインスペースはかなりちゃんと広くて、13インチのMacBook Proはすっぽりものすごく余裕もって入る。

     

     これ、15インチのパソコンでも平気ですね。

     

     

     ポーチピッコロもすっぽり入る。マチが薄く感じますが、中に入れると見た目よりもしっかり広く入る感覚。

     

     

     シュっと細マチだけれど、容量しっかりな細ダレス。

     

     

     それでいて、驚くべきは軽さ。

     

     細ダレスはおおよそ1.5キロほど。

     

     内装までフルレザーの2マチダレスでこの軽さって、そうそうないと思う。

     

     少なくとも2キロは超えるのではなかろうか、と。(経験的に)

     

     

     まぁ何を言えど、個人的には細ダレスはこの見た目が好きです。

     

     なんかアレですよ、仕事出来そう感が漂うダレスです。

     

     

     ル・ボナー 細マチダレスバッグ(2マチダレス) チョコ ¥130,000+税

     

     そして細マチダレスはもう一色、チョコでももらいました。

     

     あともう一色、ネイビーも在庫あった感じなのでネイビーが良いな!!という場合はもちろん取り寄せ出来るのでお声がけくださいね。

     

     チョコの感じが良い風合いあって、ダレスによく似合う。

     

     

     ブラックと茶、やっぱりビジネスシーンでは靴と合わせる方もいらっしゃったりすると思うので、必須なカラー。

     

     

     ブッテーロは制作上でも使用上でも小傷が入りやすかったりはします。

     

     でも使い込んでいくと全体が艶やかに潤った表情になり、その傷はもはや良い風合いとなって溶け込んでいく。

     

     それが長く使えるポイントでもある。

     

     

     もちろん素敵錠前、ついてます。

     

     

     がっしりしっかり、3点で支えられる底。

     

     

     金属フレームを革で包んでる感じが、好きです。

     

     まぁそれはダレスバッグでは当然なことですが、でも好きです。

     

     

     アルミフレームを使って軽く。

     

     でも丈夫に強度をだすために手縫いで引き締めて縫う。

     

     

     ハンドルのこの顔、綺麗すぎる。

     

     

     チョコ色の中は、ワインレッド。渋く美しい赤。

     

     

     チョコにワインレッドって、合いますよね。

     

     ピッグシルキーの滑らかさも素敵で。

     

     

     ダレスバッグって合う方と合わない方が真っ二つに分かれると思うけれども。

     

     やっぱりかっこよくて、憧れではある。

     

     

     もちろん、キーカバーもしっかりと。

     

     あ、チョコのステッチはほんのり赤みあるワインレッド的な茶色になってます。これも良い。

     

     

     ブラックともまた異なる良さがある、チョコの細ダレス。

     

     

     ル・ボナー 太マチダレスバッグ(3マチダレス) クラシック錠前 ネイビー ¥160,000+税

     

     続いては、3マチのよりズドンと迫力のある太マチダレス。

     

     太マチダレスは実は、錠前違いで2パターンボナーさんでは作っています。一つはこのクラシックな前錠前タイプ。もう一つは上のフレーム枠部分に錠前をあしらったタイプ。

     

     クラシックタイプはこのネイビーと、あとワインが一つだけしか在庫がなかったので、色々加味してネイビーをもらいました。(ワインが欲しいぜという方は、どうぞご一報いただければ)

     

     大きさは、細ダレスと比べると表面積的には実はそこまで大きくは変わりません。

     

     横幅はやっぱり41cmくらいですし、縦も細よりもうちょっと、1cm弱くらい大きくなっただけ。

     

     違いはやはり、マチの大きさと数がメイン。

     

     

     でも、雰囲気はまるで細ダレスと変わります。

     

     こちらはズドン!!と良い重厚感。この迫力はダレスバッグらしい迫力。

     

     でもこの太ダレス、見た目に反してそこそこ軽いんで、それがすごい。

     

     

     革は細ダレスと同じく、ブッテーロ。

     

     贅沢なダレスです。

     

     

     ふっくらした質感と、クラシックな錠前の雰囲気がたまらない。

     

     

     この脇のデザイン部分は、やはり肉盛りされてふっくらしていて、良いバランス。

     

     

     この前錠前は、クラシックでかっこいい。

     

     便利かと言えば、そこはちょっと大変さもあるけれど、クラシックなダレスバッグはそこも含めて愛してもらうバッグ。

     

     

     鍵穴のある丸いパーツを下に下ろすと、フラップが開けられます。

     

     

     フレームの上を通過して、革のフラップがしっかりと。

     

     

     ハンドルはこちらも細ダレス同様、がっしりしっかり。

     

     

     フレームはこちらも軽さをだすために、鉄ではなくアルミフレーム。

     

     そしてもちろん、そこで強度をしっかりだすために手縫いで仕上げています。

     

     

     軽さと強度を両立させるのは大変なことだけれど、それをしっかりやってくれるボナーさんは素敵。

     

     

     ネイビーにはブルーのステッチ、ですね。鉄板。

     

     

     太マチダレスを横から見ると、どっしり感がよくわかる。

     

     そして細マチダレス同様に、真ん中の二つのマチの底部も下で支えるような構造になっていて、4点支持。

     

     だからこそ置いた時に安定感もありつつ、型崩れがしにくい。

     

     

     太ダレスのこの独特な革の動きが面白い。

     

     使い込んでいくとここがまたほどよく柔らかさも出てきて、なお表情豊かに、さらに使いやすくなる。

     

     

     ドシっとしてますでしょ。だからこそ綺麗に長く使える。

     

     

     この、マチの間しきりのところが底をしっかり支えるのは、パターン上で意識して作った部分で、普通に3マチダレスを作ろうとすると、この真ん中部分はもう少し上に上がってしまって、底になってくれないのだそう。

     

     外の革だけの2点支持よりも、真ん中合わせて4点支持の方ががっしり安定感出るのは明白。

     

     

     こちらにももちろんキーがついて、カバーも。

     

     

     フラップを開けて、口を開けるとこの部分につまみがひっそりと。

     

     フラップ閉めてる時は見えない部分になりますが、開け閉めの時には必須。

     

     

     中はズドーン!!と細マチよりさらにピッグスエードな世界。

     

     広いです、ものすごく広いです。

     

     

     ネイビーの内装はもちろん、ブルー。

     

     

     中までフルレザー。この作りで16万+税と言うのは、やっぱりものすごい。

     

     普段はさほど他社さんと比べてどうこうなんてしたくないけれども、このダレスに関して言えば比べてやはり品質混みでコストパフォーマンスがあまりにも高い。

     

     

     それぞれ3つのメインスペースは、広い。

     

     ボナーさん曰く、書類などがっしり重たいものは左右の二つの部屋にまず入れて行って、細々したものを真ん中のスペースに入れると良い、と。

     

     そうすることで全体の重さや形がバランスよくなり、とても美しくダレスの形を出しながら使えるのだそうで。

     

     そこまで考えてるって、ねぇ。だから良いんだよなと再認識させてくれる。

     

     

     両端のスペースにがっつり書類もパソコンなんかも入れられるよう、本体の高さも出しているわけで。

     

     あらゆる工夫が「美しく長く、便利に使うこと」に繋がっている。

     

     

     中にはファスナーポケットが一つ。

     

     

     細ダレスでも余裕だったのでなおさらですが、MacBook Proの13インチはものすごくゆとりある。

     

     

     ピッコロももちろん、一部屋の厚み部分で入ります。

     

     これ、全体にピッコロ詰めたら7つくらい入るんじゃなかろうか。いや、そんなことする人はいないだろうけど。(手元にピッコロが7つもないので試しませんが)

     

     

     迫力満点、なだけでなくしっかり収納力と使い勝手も考えられたクラシックダレス。

     

     

     この見た目は、やっぱり憧れる。

     

     

     ル・ボナー 太マチダレスバッグ(3マチダレス) ブラック ¥160,000+税

     

     そしてもう一つのバージョン、太マチダレスの枠錠前バージョン。

     

     錠前の付く位置が正面ではなく上のフレーム部分になるので、パッと見た感じのスタイルがまるで変わります。

     

     大きさとか細かな部分の仕様は一緒です。

     

     こちらの方はぐっとスッキリと、ノーブルな感じに見える。

     

     

     でも、ただ錠前を変えて上につけました!!というだけではなくて、細かなこともやってます、ボナーさん。

     

     

     革はもちろんブッテーロ。

     

     

     正面に錠前がこないので、スッキリシンプルな顔。

     

     その分、ブッテーロのエイジングをダイレクトにひたすら大きな面で味わえる贅沢さ。

     

     横の肉盛り部分が適度アクセントになるので、のっぺりしすぎないのも良い。

     

     

     そしてこの開閉のためのつまみも、クラシック錠前バージョンに比べて、ぐっとふくよかに大きくなっている。

     

     これもまた正面から見た時の顔が、良いバランスに見えるための工夫。

     

     

     そしてハンドル下にあるここが枠錠前。

     

     これ、実用的にはめちゃくちゃ便利です。

     

     錠前手前の部分をすっと持ち上げてあげるだけて、キレイにすっと錠前が外せます。

     

     片手で作業ができてしまうので、使い勝手重視で言えばクラシック錠前よりも確実に枠錠前の方が使いやすいとは思う。

     

     

     フレームはこちらも軽さのためにアルミ。

     

     

     アルミフレームでまっすぐなものを手縫い。

     

     弧を描いたものはそれもまた見た目は良いけれども、どうしても歪みが出やすいようで。

     

     

     ハンドルそのものも美しく、錠前とのバランスも良い。

     

     

     マチの感じなどは、クラシックと同様。

     

     

     キーカバーとストラップがついているのも一緒。

     

     

     枠錠前をあけるとパカっとこんな感じ。

     

     ブラックなので内装はグレーになってます。

     

     

     ピッグシルキーをナイロンにしたり、もっと軽い素材にすればもちろんさらに軽さは出るけれども、でもここはやっぱり上質感を優先。

     

     

     スペースはしっかり広く、贅沢に。

     

     

     ファスナーポケットも一つ。

     

     

     収納力は基本、クラシックバージョンと変わりません。

     

     

     クラシックバージョンもこの枠錠前バージョンも、やはりこれだけのマチと大きさがあるダレスバッグであるにも関わらず、そこそこ軽い。

     

     なんせ、1.9キロほど。まさかの太マチダレスでも2キロ以下。これ、すごいと思います。

     

     太マチのダレスなら、3キロ超えとかもザラにある中でこの軽快さは驚異的。

     

     実際持ってみると、明らかに見た目と違って軽いですもんね。

     

     

     見栄えと実用性のバランスで、クラシック錠前派と枠錠前派は分かれると思います。

     

     どちらも素敵で、良い風合いに溢れたダレスたち。

     

     なかなか数も仕上がりませんし、それすら数年に一回ですし、CIRCLEとしても随時展開できる!という感じにはなりませんが、こうしてタイミング会う時には展開してみたいなと思っています。

     

     ちなみに、枠錠前バージョンはネイビーも在庫あるので、ネイビーご希望の方は取り寄せ可能です。

     

     

     ル・ボナー 天ファスナーブリーフ ブルー ¥90,000+税

     

     と、こんな流れの中でもう一つだけご案内。

     

     こちらもブッテーロを贅沢に使ったブリーフケースの、天ファスナー。

     

     ブルーのもらえる分ラストが今日届いたので、店頭、オンラインに並んでおります。

     

     あっという間に在庫が旅立って行っているブルー。人気ですね。

     

     次はまた来年……とも色の兼ね合いで言いづらいところはあるので、ブルーがきになる方はどうぞこの機会に。

     

     

     使い込んでいくと、綺麗な青みのあるネイビーに育っていく。

     

     

     ダレスバッグとはまた違う愉しみのある天ファスナーですので、それぞれでお楽しみを。

     

     

     どしっとダレスたちが並んでいることに、おぉと感動を覚えながらご案内です。

     

     ぜひ、この機会にダレスバッグの存在感、お愉しみいただけたら幸いです。

     

     最後に、ダレスバッグたちは店頭で表記しておりますが、お手に取ってご覧になる際にはお声がけくださいませ。

     

     なんせブッテーロでドカンと大物ゆえ、そんな風にさせていただいてます。ご理解賜われましたら幸いです。

     

     

     では、よろしくお願い申し上げます!!

     

     

     

     CIRCLE

     

     

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