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2019.02.26 Tuesday

テルコ雑貨店の新作と、ちょっとした嬉しいことについて。

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     今日は定休日で、明日が2月最後のオープン日となります。28日の木曜日は定休日です。

     

     火木休みのリズムにも体は随分慣れてきた感があるけれど、あと2ヶ月くらいしたらきっとなおどことなく全体にも馴染んでくるのかなと思っています。

     

     その段階まできたら、ちょっと今年はまた週末の新しい試みも始めてみたいところではあるので、色々まだ考えていかねばなりません。

     

     やっぱり最終的には会話だよな、と思っているこの頃です。

     

     さて本日は、店頭に戻ってきたテルコ雑貨店のノートたちから、新作のご案内と残りわずかなノートなどをちょっと見ていただきつつ、ちょっと嬉しいご案内もできるかな、と。

     

     

     テルコ雑貨店のノートはありがたいことに、2019年は結構ここからもイベントが続きそうな感があって、4月の頭にはちょっと独特な場所(でも、すごいところだと思う)、ゴールデンウィークにはよくイベントを行なっている地で、そしてその直後にはまた去年に続いて感慨深いところで、と続く予定。

     

     その後にはもちろんビッグサイト的なところでのイベントもあったり、まだ本決まりではないけれど真夏の頃には「おぉ、すごいなぁ」と感じるところでイベントが出来るかもしれない(出来ないかもしれない)。

     

     流石にその先はまだ予定は組めていないけれども、どことなく秋も色々がありそうで、冬が訪れるまでドタバタしそうな動き。

     

     そんな合間を縫いながらCIRCLEでは店頭でノートが並びます。ほんとはずっと置いておけるくらいに在庫が潤沢なら良いわけですが、なかなか作れる量にも限界があったりするので、イベントがあればそちらにノートは旅立ってしまう。

     

     ひとまず、今の時期から3月下旬くらいまでは店頭に在庫展開となります。よろしくお願い申し上げます。

     

     

     色々なテイストでまた今回は14種類くらい揃えて展開。

     

     本来はもう少し展示したいところですが、CIRCLEは2019年また盛りだくさんなのでスペースなどの関係上、厳選してピックアップ。

     

     

     CIRCLEでは初めて並ぶ子が少しいます。

     

     なかなかにそれらがまた素敵な子でして。

     

     

     まずは、台湾でチャイナドレス用などで使われるような、伝統衣装生地。

     

     ブルーベースが美しい、孔雀柄。

     

     これ、どう考えても画像より実物の方が綺麗なので、そこは実物見てもらえた方がなお素敵。

     

     

     柄も細かくしっかりと。

     

     そして何より発色が良い。

     

     台湾の生地はピンキリ具合が激しくて、「あ、同じ生地があの店にもあるぞ、しかも安い!!」と思ってよく見ると、柄だけ全体はなんだか似ているけれど、糸の発色具合も織の細かさも近づいてみるとまるで違う、なんてことがままある。

     

     この孔雀柄は、ぐっと飛び抜けて綺麗だった。

     

     

     ブルーとゴールドに近い茶っぽい色合い、水色にシルバーホワイト。

     

     色合わせはもう完璧に美しい。

     

     

     これは1月・2月のイベントの際にも、とっても人気でした。

     

     なので新作なわけですが、だいぶ生地残りはなくて、作り切った分で終わり。

     

     

     テルコ雑貨店のノートの価格は、場所や人によっていろいろなことが言われるけれど。

     

     でも、一冊一冊ぎっちり手製本をして、素材にやたらとこだわって(一般的に使われている表紙紙やシンプルな布に比べたら、恐ろしいほどコストが高い)、それでこの価格帯に収めているのは正直相当頑張っているのです。

     

     他社さんと比べるというのは良いことではないけれど、でもハードカバーノートを比べて見るとそれは明らかに感じていただけると思っています。

     

     

     このオレンジ色の子も新作です。

     

     パッと見るとなんだか華やかで複雑で、どこの海外生地だろう、という感じもしますが。

     

     

     これは着物の帯。

     

     なかなかこういう複雑な柄で織られて、発色も良い帯って少ないので、珍しい感じ。

     

     

     渦を描くような柄で、織りもぎっちり密で細かい。

     

     

     たまに市松模様も入ってきたり、かなり手の込んだ複雑な構成。

     

     帯はもちろんヴィンテージの古いものを探すわけですが、なかなかぐっと来るものに出会うのが大変。

     

     

     そしてまた、帯は厚みもしっかりありつつ、ぎちっと密な分硬いので制作そのものも一苦労。

     

     でも帯ならではの面白さもやはりあるので、良い帯が見つかった時はしっかり作る。

     

     

     価格の差は純粋な生地の価格の差と、あとは制作にかかる大変さ(時間)にも左右されるところはあって。

     

     一律でドーンとわかりやすい価格にすればラクなのわけですが、それはきっとこの先もすることはなかろうと思います。

     

     

     と、今度は新作ではありませんが、あと一冊だけの子が並んでいるのでそれもご案内。

     

     このグリーンのタイシルク生地もこれでラスト。

     

     

     元々はベトナムのアオザイを作るための衣装生地。

     

     細かな花柄が綺麗で、輝きと色が良いと人気だった。

     

     

     つい昨年新作として出したばかりだけれど、あっという間にラスト。

     

     作れている冊数の兼ね合いももちろんありますが、早くて驚いています。

     

     

     女性が好んでくださるかなというのは当たっていtけれど、結構男性のお客様も色の美しさで手にしてくださった。

     

     

     この無地の一冊で終わりです。同じ生地はまた買えることはほとんど無いので、緑がお好きな方はどうぞ。

     

     

     そしてこれも気がつけばラスト一冊。

     

     タイで手にしたまさかの刺し子織り。

     

     

     ランダムに様々な柄が刺し子織になっていて、素晴らしい空気感で。

     

     もっと色々なカラーがあれば手にしたかったものだけれど。

     

     

     ブラックに白の刺し子感。

     

     KUONさんでもお馴染みな刺し子織ですが、ちょっとタイらしい空気は細かな部分に漂う。

     

     

     でもこの生地ももう使えることもないでしょうね。

     

     日本で唯一、こういう刺し子織を織れるところから生地を買うと考えると、この価格じゃノートにはとても出来ないですから。もう少し高くなって大丈夫なら頑張れるかもしれないけれども。

     

     タイでなぜか手に出来たからひとまず作れたもの。

     

     

     変則刺し子織、この感じが好きです。

     

     

     これは罫線ノートでラストです。

     

     

     で、他にももろもろ店頭に来ておりますが、ちょっとその中から二種をピックアップ。

     

     というのも、ちょっと嬉しいことと言うのはこの2種と、今回CIRCLEには来ていないけれどフランス製のオレンジダイヤ生地のノートが関わっているから。

     

     発売になってしっかり確認が出来たら、紙面含めて少しまたご案内できるかなと思いますが、テルコ雑貨店のノートたちが少しですが文房具で有名な某雑誌にようやく載ることになって。特に急に紙面予定などが変更にならなければ、しっかり載るはず。

     

     「いつか、話が来て掲載してもらえたらね」なんて言っていたけれども、それがようやく本当に。

     

     来月3月の4日に発売されるはずなので、発売されたらまたアレです。まぁ、文房具が好きな方はなんだかんだで発売されるごとにチェックしているとは思う感じの雑誌さんです。嬉しい話で。

     

     

     で、そこに載せていただいているのが一つはこのタイシルクのブルーチェック。

     

     爽やかでシルクの質感も気持ちいい子。

     

     

     良いの選んでくれますね、編集部さん。

     

     

     で、もう一つはイギリスのパープルグラデーション。

     

     なんだか画像が少し暗いけれど、もうちょっと華やかな感じです、実物。

     

     

     きっと雑誌ではもっと明るく美しく載っていくはずですので、お楽しみに。

     

     そこにもう一つ、フランスのオレンジダイヤが加わる具合で掲載予定。

     

     具体的に結局雑誌名を言わないのは、発売前だからです、そこらへんは一応大人なので。

     

     ぜひ、3月4日以降、書店さんで見かけたら見てあげてくださいね。

     

     

     と、掲載されるされないはともかく、それ以外の子達も魅力的なもので揃えてます。

     

     国も様々、素材感も様々、そして柄も色も様々です。

     

     

     アメリカにヨーロッパにアジアにアフリカ、もちろん日本も。

     

     色々あるから楽しいのです、テルコ雑貨店のノートは。

     

     

     どうぞ、まずは3月下旬まで、このラインナップ。

     

     過去のノートできになるものがあれば、お問い合わせくださいね。

     

     店頭にはなくとも在庫はあって、取り寄せ出来るものももろもろやっぱりあります。

     

     どうぞ、よろしくお願い申し上げます!

     

     

     

     CIRCLE 

     

     

     

     

     

     

     

     

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