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2018.12.26 Wednesday

ル・ボナーさんのペリンガー社製皮革を用いた製品の価格改定について。

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     残すCIRCLEの営業日も、今から20時までの26日と、27日(木)と28日(金)。

     

     29日(土)はちょっと時間遅くたぶん15時くらいからオープンとなりますが、荷物整理したり掃除したり、納品受け取ったりしながらの営業となりますので、なんというか最終ですが仮営業に近くなります。

     

     なのでしっかりフルオープン!という感じは28日までとあとわずか。

     

     もう少し12月は頑張れたらよかったなぁと思うことがいろいろとあるけれど、それでも最後には「良い一年だったな」と言えるようにあと少し頑張りたいと思います。

     

     さて本日は、大切なお知らせ。

     

     もう事前にちょこちょこブログでも店頭でもご案内しておりますが、ル・ボナーさんの製品でドイツのペリンガー社の皮革を用いた製品が、来年より価格改定となります。

     

     今日は、そのもうちょっと細かなご案内をしっかりいたします。何卒お目通しいただければ幸いです。

     

     

     ル・ボナーさんの製品は正直、一般的な百貨店やセレクトショップに卸しているブランドさんに比べて、だいぶリーズナブルというかコストパフォーマンス良い具合の価格設定だと思っています。

     

     それはきっと多くのお客様も実感してくださっていると思っていますし、これからもたぶんそう。

     

     2018年の4月に、ドイツはペリンガー社の皮革そのものの値上げがありました。主に「シュランケンカーフ」と「クリスペスカーフ」。

     

     いずれも今のボナーさんは中心となっている皮革たち。とうに4月には値上がりをして、一部のストック分以外は材料としてコストが上がっていて利益がぐっと少なくなっていたわけですが、2018年のうちはなるべく値上げはやめよう、と頑張ってくれていました。

     

     しかしながら値上げ幅はなかなかなもので、ざっくり10パーセント前後の具合で上がったのはもう避けようのない事実。4月以降に仕入れるシュランケンカーフやクリスペルカーフは軒並み高いわけです。

     

     材料原価が1割も上がるなんてことは、なかなか他の業界では珍しいことだろうなと思うけれど、皮革業界でいくと悲しいことにここ10年くらいを見ていると何度も起こってきて、正直なところ「また値上げか……」という苦しいところ。

     消費税が8パーセントから10パーセントに上がる2パーセントでも大騒ぎなのに、いきなり10パーセント近くも変わったらそりゃ大騒ぎなわけです。(過去にもっとものすごい上がり幅の時もあったのが恐ろしい話ですが)

     

     でもドイツの方から「上がります」となってしまうと、タンナーさんも会社で家族があってしっかり続けていかねばならないし、それを日本に入れて卸す問屋さんだって会社でもちろん家族のある話。それぞれが続いてもらわなければいけない。

     

     昨今革素材の値上がりは正直止まることはないなと感じてしまうけれども(もちろん、上がっていない革もある)、素敵な革を使い続けていたいなというのはボナーさんもCIRCLE店主としても一緒のこと。

     

     値上がりできっと、ペリンガー社の革から離れるブランドや作り手さんも出てくるはず。すでに出てきているところもありますが、もっと出てくるかも。

     

     でもまだ、ルボナーさんでは中心的な素材の一つとして使い続けていき、出来るだけ素敵な製品を届けたいと思ってくださっている。それでありながら、タンナーさんも卸さんもそうだけれど、何より良い作り手も良い具合に続いていかなくてはいけない。

     

     それを維持するために、泣く泣くの価格改定です。CIRCLE店主としてもいろいろお話をして、細かく価格なども一緒に見させていただいて、この具合ならきっとご納得、ご理解いただけるよねと思っています。

     

     2019年の1月1日より価格改定となります。シュランケンカーフ製とクリスペルカーフ製の多くと、あと少し。天ファスナーブリーグ等のブッテーロやクロザンカク、デンマークカーフなどを用いたものは、ほとんど上がるものはありません。

     

     CIRCLEでもそれに合わせて、1月より価格は変わります。来年以降の入荷品と、また既存の入荷品も含めて価格改定となりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。(そういう具合にしないと何がなんだかわからなくなる、ということだったので、もちろん)

     

     前置きが長くなりましたが、ここからは現状CIRCLEにあるボナーさん製品の在庫を例として、価格改定の詳細をご案内します。一緒に在庫状況案内も出来るので、ご覧くださいませね。

     

     今在庫ないモデルに関しても文章で一緒にご案内していますが、来年以降の次の仕上がりから新しい価格になりますので、その都度またしっかりご案内いたします。(もちろん、気になるモデル等がある場合はどうぞお問い合わせください。)

     

     概ね、小物では1000円〜2000円ほど中くらいまでバッグで3000円〜7000円ほど大型のバッグで10000円〜15000円ほどとなります。

     革の面積や取り都合に大きく左右される部分や、これまでかなりギリギリで価格を抑えていたモデルなどもあったりするので、上がり幅は様々ですが、何卒ご了承くださいませね。

     

     

     まずは仕上がって間もないディプロマトート。

     

     ディプロマシリーズはシュランケンカーフの床面を活かした作りなため、革の取り都合が極めて悪い。

     

     それは、CIRCLE店主もCircus of HappinessのMou-Toteを作った時に感じたことですが、でもだからこその独特な質感もあるわけで。

     

     ディプロマトート ¥54,000+税 → ¥60,000+税

     

     となります。

     

     

     続いてはコンパクトながら容量が実はしっかりある、オブレ。

     

     コロンとしてかわいいフォルムが魅力的ですよね。

     

     オブレ ¥50,000+税 → ¥55,000+税

     

     となります。

     

     税込でまだ60000円切ってくれたのは嬉しい。ショルダー部分もシュランケンカーフの両面合わせなので、結構革使うはずなのですけれど。

     

     

     今年もとっても人気だった、ビジィーリュック。

     

     今CIRCLEで唯一在庫しているデンマークカーフバージョンの価格はもちろん変わりません。そのままです。

     

     ただシュランケンカーフバージョンの方は

     

     ビジィーリュック ¥140,000+税 → ¥150,000+税

     

     となります。

     

     また、大型のバッグで言えば並んでお声いただくのはマエストロ。CIRCLEでは今在庫していないですが、まだボナーさんにちょっと在庫はあるので、お取り寄せは可能です。そんなマエストロは

     

     マエストロ ¥150,000 → ¥160,000+税

     

     という具合です。

     

     大きなバッグはその分革を使っている量もかなり多いのでどうしても上がり幅は大きいですが、でも使っている革量を考えると想定したよりは上がり幅が少なくて良かった。普通の計算すると、正直もっと上がるはずですから、そこはやはりコストパフォーマンスを考えてくれているボナーさん。

     

     

     数日前に出来上がってきたばかりのプティトート。やっぱり人気です。

     

     こちらも年内は今の価格ですが、年越しからは変わります。

     

     プティトート ¥47,000+税 → ¥50,000+税

     

     確かに価格改定はされますが、それでも大手ブランドさんや他のシュランケンカーフを用いたブランドさんよりも、圧倒的にリーズナブルだと思います、はい。

     

     

     可愛らしいネコリュック。女性からとってもかわいいと支持されて嬉しいかたち。

     

     ただこのかたちもやっぱり床面を活かした作りで、なおかつ前に大きなシュランケンカーフの値上がりがあった時にも、ネコリュックは価格をかなり抑えたのでした。でも、さすがに今回はきっちりしないと今後このかたちを長く続けられない。

     

     ネコリュック ¥45,000+税 → ¥52,000+税

     

     そんなもろもろがあって、ちょっと上がり幅は大きめですが、それでもこのネコリュックは今や他にないボナーさんらしい素敵さだと思う。

     

     

     そしてもう一つのディプロマである、ショルダー。

     

     この大人っぽい雰囲気のショルダーはやっぱりCIRCLE店主としてはすごく好き。

     

     ディプロマショルダー ¥64,000+税 → ¥70,000+税

     

     となります。

     

     ショルダーと言えば、しばらくちょっと製作されていなくて姿を見ていませんが、アンバランスという小さなポシェット的なショルダーバッグがいます。CIRCLEにも今在庫はありませんが……。

     

     アンバランス ¥42,000+税 → ¥46,000+税

     

     となります。やっぱりショルダー部分が長さあると、革量が増えるなという印象。

     

     でもアンバランスちょこんとして便利だから、また作って欲しい気持ち。

     

     

     さらにお隣にいる、ボナーさんのシュランケンカーフを用いたブリーフケース、コンフェ・ヴ。

     

     CIRCLEでは今ゴールドだけ実は一つ在庫していますが、わけあってオンラインには在庫載せてません。

     

     それはまぁ、店頭でよろしければご覧くださいね。

     

     ふくよかで容量も多くて、ボナーさんらしい素敵なブリーフ。

     

     コンフェ・ヴ ¥110,000+税 → ¥120,000+税

     

     そしてまた、今は在庫ありませんが、一回りちょっと小さくなったコンフェ・チュも改定されます。

     

     コンフェ・チュ ¥100,000+税 → ¥11,5000+税

     

     と、コンフェ・チュの方が価格上がり幅が大きいのが不思議に思う方もいらっしゃるやもですが、これはもう致し方ない部分で。

     

     もともとコンフェ・ヴとコンフェ・チュは縦横それぞれ3cmほどのサイズ差。実はこれって製品になると見た目は一回りしっかり小さく感じるけれど、実は革を使う量はほとんど変わりません。ほんと細い革幅分くらいの差しか出ない。

     

     そしてもちろん工賃はもっと変わりません。でも、サイズが小さいからやっぱり……とかなり頑張ってもともとの価格付けをされていました。(これは、CIRCLE店主もコンフェ・チュの価格をデビュー時に予想していた時に、計算して感じていたこと。1万円の差があるって、どう考えてもコンフェ・チュは利益をただひたすら削ったんだな……と思ったものです。)

     

     なので、革の兼ね合いで価格改定となる際に、そこもちゃんと合わせたような具合かなと思っています。本来はこの二つはこのくらいの価格差でないと、やっぱり続けて製作がしんどくなっていくはずなので。

     

     

     明るいカラーだけ在庫がちょっとある、コンフェッティ。

     

     かわいいんですけどね、明るいツートーン。きっと素敵な女性が使ってくれるはず。

     

     こちらは

     

     コンフェッティ ¥50,000+税 → ¥53,000+税

     

     コンパクトな分、上がり幅は少なめ。

     

     そしてレディスバッグでの人気の双璧である、タンクトート。

     

     今在庫はありませんが、来年またもちろん製作されます。

     

     タンクトート ¥60,000+税 → ¥63,000+税

     

     これはもっと上がるかなと思っていたけれど、ここまでで収まってくれた嬉しさ。タンクトート、次も待ち遠しいところです。

     

     

     さらにお隣にいる、ワンショルダーバッグのミセス。

     

     12月にいろいろ入荷してもらったミセスは、結局ほとんどが旅立ちまして、今はジーンブルーが一つとなりました。

     

     使い込んだ時の雰囲気が、やっぱりふっくらして良いんですよね。

     

     ミセス ¥70,000+税 → ¥75,000+税

     

     ミセスってふっくら作る分、やっぱり革量必要なんだなぁと感じます。

     

     シンプルだけれど、このふくよかな形は実はかなりボナーさんらしいよな、と思っているのでまだまだ続いて欲しい。

     

     そして近い形でCIRCLEでは在庫なく、扱い自体も実はほとんどしていませんが、フェルディーという形のミセスのマチをなくして薄くして、長めのショルダーバッグにしたような雰囲気の形があります。

     

     フェルディー ¥72,000+税 → ¥75,000+税

     

     となります。

     

     

     そしてバッグではそうですよね、忘れてはならないルボナーさんの代表作。

     

     パパスショルダー無くして今のボナーさんはきっとない。それくらい人気の形の一つ。

     

     パパスショルダー シュランケンカーフ ¥65,000+税 → ¥70,000+税

     

     となります。

     

     大きさや革量を考えると、出来るだけ上がり幅は抑えてくれた印象。

     

     これからもパパスショルダーはきっとボナーさんの代表作でありつづけると思う。

     

     ちなみに、ミネルバボックスバージョンの方は、価格は変わりませんもちろん。¥60,000+税のままです。

     

     また、パパスといえばショルダーだけでなくたまに作られるパパストートもいます。

     

     今在庫ないけれど次作られる時には

     

     パパストート ¥100,000+税 → 115,000+税

     

     です。ボナーさんの中でもたぶん一番大きいバッグ、になると思いますが。来年は作られるでしょうか、久しぶりにもしかしたら。

     

     

     と、バッグは概ねこの具合。基本的なラインナップはきっとほぼご案内できたはず。

     

     今一度申し上げますが、ブッテーロを用いた天ファスナーブリーフやダレスバッグ、国産カーフになったペーパームーンや、ミネルバのパパス等のペリンガー社以外の革を使ったバッグは価格改定ありません。

     

     

     バッグか小物か、いつも悩む。ポーチピッコロ。

     

     バッグのように便利でもあり、でも小物的にバッグにしまって便利でもあり。

     

     悩むくらいどちらにも便利だから、きっと使ってくださる方から「すごく良い」と評価いただけるんだと思っています。

     

     ポーチピッコロ シュランケンカーフ ¥35,000+税 → ¥37,000+税

     

     なんとか税込で4万円以内に収まったのはありがたい話です。

     

     

     クリスペルカーフのバージョンも、ポーチピッコロはやっぱり価格改定。

     

     もはやクリスペルカーフの革単価は、もう高すぎて昔のコードバンみたいなレベルに突入してきましたね……。きっと使いたくても使えなくなるブランドさんも多いだろうな、と。

     

     ポーチピッコロ クリスペルカーフ ¥44,000+税 → ¥46,000+税

     

     これも、税込にするとなんとか5万円以内に。

     

     でもあれですね、来年はまさかの10月に消費税まで上がってしまうから、そうなると税込はちょっと超えちゃうくらい。

     

     

     デンマークカーフバージョンとクロザンカクバージョンは今と変わりません。

     

     デンマークが35,000+税、クロザンカクが44,000+税。

     

     なんだか価格帯がいろいろに広がるので、CIRCLE店主は間違えないようにしっかりしたいと思います。

     

     

     ここから小物のご案内へ。

     

     ボナーさんと言えばデブペンケース、という方もいらっしゃるくらいにこれも代表作。

     

     シュランケンカーフバージョンはやはり改定です。

     

     デブペンケース シュランケンカーフ ¥12,000+税 → ¥13,000+税

     

     小物になると面積がもちろん少なくなってくるので、バッグよりは上がり幅は小さく。

     

     ブッテーロバージョンはやっぱり変わりません。でも思えばこれ、もともとシュランケンカーフの方が高くないといけないのに、なんで同じ価格だったんだろう、と思ったりもする。まぁボナーさんらしい。

     

     

     ボナーさんらしい優雅な紐財布。

     

     カラーバリエーションもまだまだ豊富です。

     

     紐財布 ¥30,000+税 → ¥32,000+税

     

     正直お財布は価格改定されても、シュランケンカーフを使ったお財布としては全くもってリーズナブル。

     

     この価格とこのクオリティでは、なかなか他ではできません。

     

     

     それはもちろん、L字も一緒。

     

     L字ファスナーウォレット シュランケンカーフ ¥26,000+税 → ¥28,000+税

     

     まぁこの利率じゃ大手さんはまず無理ですものね。ボナーさんの小物はやっぱりコストパフォーマンス高い。

     

     

     ラウンドファスナーも同様の上がり幅になります。

     

     ラウンドファスナーウォレット シュランケンカーフ ¥27,000+税 → ¥29,000+税

     

     やっぱりラウンドファスナーは男女問わず人気です。

     

     

     シュランケンカーフだけではなくて、クリスペルカーフバージョンも価格改定。

     

     L字ファスナーウォレット クリスペルカーフ ¥28,000+税 → ¥30,000+税

     

     ラウンドファスナーウォレット クリスペルカーフ ¥29,000+税 → ¥31,000+税

     

     使い込むとしっとりと潤いの出てくるクリスペルカーフは、やっぱり魅力的。

     

     お財布とかだと他の皮革に変えるところも多いかもですね。価格が高くなりすぎる、ということで。

     

     でもボナーさんは、まだそれでも価格を抑えられてる凄み。

     

     

     クロザンカクはこれまでと変わりません。

     

     

     もちろんデンマークカーフも変わりません。

     

     

     そして、昨日ブログでもご案内した残心シリーズの名刺入れ。

     

     この辺りも少しずつですが、やはり改定となります。

     

     残心シリーズ 名刺入れ シュランケンカーフ ¥8,000+税 → ¥9,000+税

     

     残心シリーズ 名刺入れ クリスペルカーフ ¥9,000+税 → ¥10,000+税

     

     という具合。クリスペルカーフはまだこれからの仕上がりですが。(来年ですね。)

     

     一緒に、残心シリーズの来年からの価格はシュランケンカーフとクリスペルカーフのものはやはり上がります。

     

     残心シリーズ 長札入れ シュランケンカーフ ¥12,000+税 → ¥14,000+税

     

     残心シリーズ 長札入れ クリスペルカーフ ¥15,000+税 → ¥17,000+税

     

     残心シリーズ 二つ折り純札入れ シュランケンカーフ ¥10,000+税 → ¥11,400+税

     

     残心ジリーズ 二つ折り純札入れ クリスペルカーフ ¥11,400+税 → ¥13,000+税

     

     残心シリーズ 小銭入れ シュランケンカーフ ¥8,000+税 → ¥9,000+税

     

     残心シリーズ 小銭入れ クリスペルカーフ ¥9,000+税 → ¥10,000+税

     

     という具合です。

     

     残心シリーズの多くは来年きっとはやいうちに仕上がってきてくれると思いますが、上記の通りとなります。

     

     

     そしてキーケースのポンテも価格改定です。

     

     ポンテ シュランケンカーフ ¥5,500+税 → ¥6,500+税

     

     サイズ小さいけれど、この価格改定は致し方ないところがありました。

     

     もともとポンテは開発された時最初の予価が、それこそ¥6,500+税だったそうな。

     

     それを「いや、コンパクトに見えるキーケースだから、もっと頑張ろう」とそこで無理くり¥5,500+税にしていました。

     

     なので、革の価格が上がってしまうから、さすがにもともとの予価にしようとそういう具合。

     

     なので価格は上がっているのですが、今回の革価格値上げ分は別に相殺できているわけではなくて、ある意味これまでの本来に戻っただけという。ボナーさんらしい価格改定。

     

     

     それは大サイズの方も同様です。

     

     ポンテ(大) ¥6,000+税 → ¥7,000+税

     

     価格改定って一概に素材のパーセンテージだけの計算では難しい。

     

     それをやってしまうと、すごく製品が高くなってしまうから。

     

     CIRCLE店主もオリジナルの製品の価格設定をいつもそれで悩みます。

     

     リピート生産したのは良いけれど、「実は製作コストは上がってる」なんてしょっちゅうで。でも価格ってそう改定できないので年々利率が落ちるという。これ、なんとかしなくちゃなぁと正直思っている。

     

     なので、これだけ大きく素材の価格が上がってしまったら、全体的に価格改定はもうしないと続けられないものです、はい。

     

     

     そして、小物といえば!のまさかの消費税が5パーセント時代から、税込価格として価格が一切上がっていないというもはや利益を捨ててただ作っていたベルトキーホルダー。

     

     革量もそうですが、これは純粋に斜め漉きして二枚合わせて云々という手間が実はすごくかかっているキーホルダー。

     

     でも値上げしていなかったのは、もはや単なるサービス精神でのみ、という感覚だった。

     

     価格改定があるタイミングで、ベルトキーホルダーは上がります。ただこれは革の価格が云々ではなく、単純にこの価格でないと大変なのに利益が出ないから、という。

     

     ベルトキーホルダー シュランケンカーフ ¥3,990(税込) → ¥5,000+税(税込¥5,400)

     

     となります。

     

     そういう理由なのでベルトキーホルダーに関しては、シュランケンカーフだけでなく、

     

     

     例外的にブッテーロバージョンも価格改定となります。

     

     まぁね、ベルトキーホルダーに関して言えば、CIRCLEでもしょっちゅうご案内するたびに言っていたけれど、今現在もこの価格というのが無理なんですよ、どう考えても続けていて手間に対する利益は出ない。

     

     なのでブッテーロバージョンも共に

     

     ベルトキーホルダー ブッテーロ ¥3,990(税込) → ¥5,000+税(税込¥5,400)

     

     で、シュランケンカーフバージョンと同様になります。

     

     正直、やっと普通の価格になった、という気さえしますベルトキーホルダー。

     

     

     と、このところはCIRCLEの周年記念でしか作っていない感がありますが、文庫本カバーも改定されます。

     

     ブックカバー(文庫本) シュランケンカーフ ¥7,000+税 → ¥8,000+税

                 クリスペルカーフ ¥8,000+税 → ¥9,000+税

     

     となります。まぁこれは、また定番で作られる時がくるのでしょうか……微妙なライン。

     

     CIRCLEの周年記念で製作される際は、毎度革の兼ね合いで価格は決まっているので(概ね、シュランケンカーフに無理やり合わせたりしてますが)、それはまた作られる時にご案内いたします。

     

     最後に、シュランケンカーフ製ですが価格が変わらないものを二つ。

     

     在庫少しだけになりますがiPhoneケースとハンコマットは価格据え置きです。というのも来年以降に新しくまた作るとかも無さそうだから……ということで。(事実上の廃盤宣言にも聞こえるけれど、もし作るとしたらその時には価格変えてとかにするでしょう。)

     

     

     長くなりましたが、ボナーさんの製品の一部価格改定、このような具合となります。

     

     CIRCLEでは店頭は年始の1月4日より改定価格、オンラインは年明け1月1日より改定価格となります。

     

     えーと、オンラインショップは日が変わって「あけましておめでとうございます!!」と周りに挨拶もそこそこに、夜のうちにカタカタとパソコン動かして改定いたしますので、ご理解賜れますと幸いです。

     

     2019年ももう間近となりました。さすがにこれだけ直近になったので、はっきりと申し上げます。

     

     今ちょうどボナーさんのシュランケンカーフ、クリスペルカーフ製品をご検討くださっているお客様は、確実に年内の方がどれもお得です。ぜひ、残りわずかな数日となりますが、ご検討くださいませね。

     

     年をまたぐともうその時点で価格変わりますので、どうぞご理解賜れますと幸いです。

     

     

     長くなりましたが、2019年のル・ボナーさんの製品、また今後とも何卒よろしくお願い申し上げます!!

     

     

     

     CIRCLE

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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