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2018.11.20 Tuesday

ル・ボナーさんより、やっぱり久しぶり!のディプロマ・トートの到着です。

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     CIRCLE店主は花粉にも弱くてなおかつ鼻炎持ちな割に、いわゆる点鼻薬のようなものがとっても苦手です。

     

     でもここ数日はあまりに厳しいので、ついに点鼻薬のお世話になっています。効いている間は極めて快適。(でもやっぱり体には合わないので、最低限にしていますが)

     

     もうちょっと寒くなってしまえばこのアレルギーも治るのですが……。

     

     あ、明日明後日はCIRCLE定休日です。また、23日(金・祝)は勤労感謝の日ということで、勝手に自分で自分に感謝しておやすみとなりますので、何卒ご理解賜われますと幸いです。

     

     さて本日は、まさか今年仕上がることになろうとは!という具合で入荷した、ルボナーさんのディプロマ・トート。

     

     今回の仕上がり、また色バリエーションもかなり良い具合です。

     

     

     ディプロマ・トートはもともと、ディプロマ・ショルダーの派生型として出来上がった、縦長トート。

     

     シュっと細長いフォルムで、ボナーさんらしい独特な構造と、ディプロマシリーズとしての革の風合いを活かした作りが魅力的な程よいサイズ感のトートバッグ。

     

     製作はおよそ2年弱に一度くらいのペースでしばらく進んでいて、きっと次の製作は来年かな……という予想だったのですが。

     

     今年はボナーさんのバッグの仕上がりペースが非常にスムーズで(小物はちょっとスムーズじゃないものもあるのだけれど)、予定よりも少し型数が多く仕上げられる具合になった。

     

     それゆえ、少し製作予定型が増えてしっかり今年に組み込まれたディプロマ・トート。

     

     いずれにしても、素敵な仕上がりで届いたのが嬉しい限り。

     

     

     とはいえ、前回の製作は去年の夏だったので、結局1年半弱はスパンが開いていて、なんやかや久しぶりな感じもします。

     

     また前回のラインナップとはカラーバリエーションも異なり、5色での仕上がりです。

     

     

     来年にはシュランケンカーフ製のバッグは全般的にルボナーさんも値上げが予定されているので、なんにせよ今年のうちに仕上がる型が増えて嬉しいものです。

     

     ディプロマトートもきっと次の製作はたぶん再来年とかでしょうから(製作スパン早くてもきっと)、ほどよいサイズの縦長トートをお探しの方には良いタイミングと思います、はい。

     

     

     さ、まずはディプロマトートってどんなでしたっけ、ということで概要を。

     

     今回は華やかにオレンジをサンプルにしてご覧いただきましょう。

     

     まずは正面から見た具合は、綺麗な縦長の長方形フォルム。

     

     本体の高さがだいたい34cmくらいで、持ち手がそこから20cmほど。このバランスが良いのです、地味に。

     

     横幅は27.5cmくらい。

     

     

     縦長のトートって結構珍しい気もするのですが、シュっと細身に見える。

     

     でもこの大きさがかなり程よくて、普段使いや書類運びなどにも絶妙な使い勝手の良さ。

     

     

     素材はボナーさんでもおなじみ、ペリンガー社のシュランケンカーフ。水気にも強くメンテンナンスもしやすくて、やっぱり良い。

     

     ディプロマ・トートは同じペリンガー社のノブレッサカーフでも作られたりも過去にはあるけれども、ここしばらくはシュランケンカーフオンリー。

     

     

     ほっそりした雰囲気があるのでそんなに収納力無いのかな……と思われそうですが、全くそんなことはなくて。

     

     実にこれもしっかり収納力は備えた一本なのです。

     

     

     マチも11cmちょっとほどあり(ふくらみのある下の方は特に)、そのおかげで見た目よりもしっかり容量がある。

     

     でも分厚すぎないのでスタイリッシュに見えて、なおかつ取り回しも効きやすい。

     

     

     ディプロマ・トートの特徴はこの正面のベルト部分にあろうかと思う。

     

     このベルトがずっと走ってくれることで、表面ものっぺりせずに立体感ある表情に。

     

     

     ベルトは上に伸びていって、そのまま持ち手として繋がっていく。

     

     

     ハンドルまで一体化した作りは、もちろん丈夫でもありますし、余計な金具を使わないことで見た目としても上品になる。

     

     

     このハンドルの高さがまた絶妙で、20cmくらいの高さなのですが、ほどよく肩に通る。(男性ならフィット感ある具合で、女性ならゆったりと)

     

     それでいて下にぶらさげて手提げとして使っても、もちろん地面にはつかないちょうど良い高さで、これが好き。

     

     えー、Circus of HappinessのMou-Toteのハンドルの高さは、かなりこのディプロマ・トートを参考にさせていただきました、実は。

     

     ほんとね、バランス良いんですよ、この長さは。

     

     

     ハンドルの部分は表はシュランケンカーフで、ちょっとふっくらした感じに。

     

     

     そして裏面はあえてシュランケンカーフではなくブッテーロを使用。

     

     この違う革を味わえるというのも、ディプロマ・トートの面白い部分。

     

     ブッテーロはタンニン革ですがかなり汗にも強くてタフなので、ハンドル裏に使うには贅沢だけれど相当良い。

     

     

     ハンドルからのベルトは、ぐるっとボディの下側を通って、反対に繋がっていく。

     

     この構造はボナーさんらしい作りだけれども、全体の形が崩れにくく、丈夫に使える良さがある。

     

     もちろんその分、かなり長くベルト部分を作ることになるので、コストや手間もかかるけれども、見栄えのアクセントにもなってくれているので、これがあってこそのディプロマ・トートという感じがして良いと思っている。

     

     

     また、ディプロマ・トートだけでなくショルダーもそうだけれども、この周り縁部分をパイピングのような具合で仕上げているのも特徴的。

     

     これ、かなり作りづらいはずなんですよね。でもこの方が理想的な形になる、ということで貫かれている仕様。

     

     

     続いては中を見ていきましょう。上はファスナー等はなくて、シンプルに口が開く具合。

     

     中はずおっと広いです。

     

     底面にはシュランケンカーフと芯材で出来た底板が入っているので、しっかり安心。

     

     

     ディプロマシリーズの特徴でもありますが、シュランケンカーフの裏面の綺麗さを活かした、裏地生地を使わずに、1枚で作られたボディ。

     

     このシュランケンカーフの床面のふわっとした質感も素敵ですし、革本来の質感がダイレクトに感じられるのも面白い。

     

     

     横だけでなく、正面などのボディ全般がそんな作りです。

     

     なので、見た目よりも軽い、とお声をいただくこともしばしば。

     

     

     そしてボディ上部分からは、二つに分かれたフリーポケットが付属します。

     

     小分けにもちろん便利。

     

     

     そしてもう片面にはファスナータイプで広めにしたポケット。

     

     トートバッグと言えど、やっぱりポケットはいくつか欲しいですよね。

     

     そういう部分もきっちり抑えてくれていて、嬉しい。

     

     

     小さそうに見える、なんてお声はなんのその。

     

     A4のクリアファイルもこのようにしっかりすっぽり。余裕タップリです。

     

     

     厚みも、こんな風にポーチピッコロが二つすっぽり入ってしまうのですから、かなりしっかりです。

     

     横もまだ隙間ありますし。

     

     

     高さもしっかりあるので、こんな風に分厚いものを入れても、横にさらに広くスペースも作れる。

     

     しっかり容量というのも、きっとご納得いただけるのでは、と。

     

     

     と、こんな具合でシンプルに見えていろいろと面白い部分が満載のディプロマ・トート。

     

     日常使いはもちろん、お仕事にも良いですし、活躍シーン様々な縦型トートさんです。

     

     

     ル・ボナー ディプロマ・トート トープ ¥54,000+税

     

     それでは今回製作の5色をそれぞれご案内です。かなり良いカラーラインナップですよ。

     

     まずは、やっぱりこのカラーはどうしても外せない人気、トープ。

     

     ディプロマトートでもこの万能カラーの雰囲気は間違いない。

     

     

     男女問わず使いやすいカラーで、ファッションも選ばず合わせやすい。

     

     

     今回のロットのトープの色味がなんだか好き。

     

     そこまでブレる色ではないのだけれど、雰囲気がどことなく。

     

     

     トープはハンドル裏のブッテーロはチョコ色です。鉄板な色合わせ。

     

     

     中の具合はこんな感じ。

     

     床面は淡いトープ色ですね。

     

     

     ル・ボナー ディプロマ・トート アントラジス ¥54,000+税

     

     続いては、ディプロマ・トートでは初めてなはず、のアントラジス。

     

     これ、CIRCLE店主個人的に、ものすごく好きです。ディプロマ・トート史上一番好きと言ってもいいくらいに、素敵に思っています。

     

     なんか、かなりシックリくる感じで似合っていると思う。

     

     

     アントラジスはアスファルトカラーと言いますか、濃いめのグレー。

     

     大人っぽいグレーのニュアンスが、この縦長の感じに程よい。

     

     

     シュっとした雰囲気が一層増すような、そんな感じがする。

     

     

     ハンドルの裏はブラック。このぎゅっと引き締まった合わせも最高。

     

     

     内側もほどよく淡いグレーでなんとも良い。

     

     女性よりは男性向きな雰囲気もあるかもしれないけれども、逆にシュっとシャープに使いたい女性にも素敵だな、と。

     

     

     ル・ボナー ディプロマ・トート ネイビー ¥54,000+税

     

     続いては、こちらはディプロマ・トートでは久しぶりな気がする、ネイビー。

     

     なんだかんだ、ネイビーはどのバッグになっても人気が高くて、ディプロマではショルダーで作られると相当に人気なのですが、今回はトートでも。

     

     きっと、人気だろうなと見て思う。

     

     

     ブラックに近いくらい濃い色味だけれども、明るいところではちゃんと青み出てます。

     

     

     ステッチがブルーで入っているので、ネイビー感はしっかりと。

     

     

     ハンドル裏はブッテーロのネイビー。

     

     

     ネイビーがディプロマショルダーで人気の理由は、やはりこの床面の色の美しさにあるとも思う。

     

     トートでももちろん、美しく良い青が出ています。

     

     

     ル・ボナー ディプロマ・トート ダークブラウン ¥54,000+税

     

     もう一色、ディプロマと言えばなカラーでもある、ダークブラウン。

     

     ボナーさんてダークブラウンをあまり頻繁には使わない。

     

     でも不思議とディプロマショルダーには毎度使ってくれて、今回はトートでも。

     

     なんでしょう、大人っぽい空気にダークブラウンが似合うからなのかもしれない。

     

     

     落ち着いた空気と上品さ。シュランケンカーフのダークブラウンはしっとりした質感。

     

     

     光の当たり方によって、ちょっと赤みを帯びて見えたり、ぐっと深く見えたりもする。

     

     

     ハンドル裏はもちろんチョコ。

     

     しかし同じダークブラウンくくりの色味でも、シュランケンカーフとブッテーロではこうも違う。

     

     その違いを楽しんでいただくのも素敵。

     

     

     中はこんな具合で、床面も美しいブラウンです。

     

     

     ル・ボナー ディプロマ・トート オレンジ ¥54,000+税

     

     そして今回の紅一点である、オレンジ。

     

     明るい色味もやっぱり欲しいもんです、ラインナップとして。

     

     オレンジの軽やかでかつ鮮やかな空気が、気持ちいい。

     

     

     概要でもがっつりご覧いただきましたが、一応同じように。

     

     

     シュランケンカーフといえばオレンジ、というイメージもかなりある。

     

     

     ハンドル裏はチョコ。オレンジとチョコの色合わせもやっぱり鉄板ですよね。外さない良さ。

     

     

     オレンジは床面も淡いオレンジで美しい。

     

     

     と、こんな具合でズラリと並びました、ディプロマ・トート。

     

     各色の製作数は正直あまり多くないようで。CIRCLEでもちょっとずついただきながら、順次補充しつつ展開。

     

     時期も時期なので、ビビっときになるカラーがある際には、どうぞお早めに〜。

     

     

     

     CIRCLE

     

     

     

     

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