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2018.10.01 Monday

長らく店頭から旅立っていたテルコ雑貨店のノートが、顔ぶれ新たに戻ってまいりました!!

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     台風一過の今日は、夏が戻ってきたかのような気候でした。

     

     CIRCLEも盛大に店頭の植木たちがどーんと倒れたりしていて、風の強さを痛感したりでしたが、なんとかいつも通りのCIRCLEに。

     

     10月はきっと、良い秋になってくれるに違いない。

     

     そう信じて、日々全力で過ごしていきたいな、と思っている10月のはじまりです。

     

     さて本日は、長らく長らく店頭から姿を消しっぱなしとなってしまっていた、テルコ雑貨店のノートたち。

     

     新顔がたっぷりと入りながら、ずらっとCIRCLEにまた戻ってまいりました!

     

     

     今年は初夏から夏の終わりにかけて、テルコ雑貨店は地味にイベントへの参加やフェアなどが多く、CIRCLEに在庫を置いておくことができないまま、出ずっぱりな感じでした。

     

     それはそれで、イベントやフェアでは多くのお客様に恵まれたりして、また新しいつながりが生まれてさらに上に上がっていけるんじゃなかろうか、という流れもあったりして、ありがたい話ではありましたが。

     

     とはいえ、CIRCLEの店頭で「ノート、まだないんですね……」とお声をいただいていたのも事実で。

     

     ということで、10月はしっかりとCIRCLEにテルコ雑貨店のノート、あります。種類はイベントよりは少なくなりますが、注目どころの新作たちをドバっと揃えました。

     

     

     フェアやイベントで多くお声いただいた子達も勢揃い。

     

     かなり華やかな並び。

     

     

     表紙素材によっては実はイベントやフェアでほとんどが無くなって、あと今ある1冊ずつです、みたいなのもあったり。

     

     前にCIRCLEに在庫していた時と比べても、またこれずいぶん様変わりしたラインナップになってます。

     

     まぁそれが、テルコ雑貨店のノートの在り方なので、それを愉しんでいただけたら、と。

     

     種類が15〜16種類くらい来ました。今日はそれをざっくりとだけご案内。細かくはまた別のタイミングで。

     

     

     タイを代表する某シルクブランドのファクトリーからの、まさかの刺し子織り生地。

     

     日本ではもう、それこそKUONさんが刺し子織りをお願いしているところでしか出来ないものだけれど、なぜかタイで発見という。

     

     なかなか良い塩梅の刺し子織り具合で、柄や白黒の感じも素敵。シルクブランドの生地ですが、こればかりはコットンです。

     

     

     続いてはインド。インドはマドラス地方のマドラスチェックだけれど、ただのチェックではなく。

     

     チェック生地の上から、ステッチというか様々な色と形で直線の刺繍が施されているテキスタイル。

     

     結構探すとこの手の生地は意外と綺麗なものが無くて、ようやく「おぉ」と久しぶりに見つけたものでした。

     

     

     カラフルなこれはスペイン。

     

     スペインはマドリードの小さな生地屋さんで、インテリアファブリックとして展開されていたもの。

     

     バルセロナでもマドリードの他の生地屋さんでも見かけず、なぜかその小さなところだけで。

     

     色とりどりのヘリンボーン柄は、アーティスティックな美しさ。

     

     

     光が反射して見えにくいけれども、これイギリス製のブラックウォッチです。

     

     コットンとポリん混紡ですが、日本の生地と比べてなぜか手触りが妙に豊か。

     

     そしてさすが本場と言わんばかりのネイビーとグリーンの色、チェックの大きさのバランスが素敵で。

     

     

     美しい赤に蝶が踊るのは、台湾。

     

     鮮やかなレッドのシルクサテンですべすべな手触り。蝶は金色で施され、さらに紫やグリーン、ブルーなどもろもろで蝶も鮮やかに彩られる。

     

     台湾は生地が豊富だけれど、「特に綺麗なもの」を探すのは骨が折れる。でもこれは、とっても綺麗な生地です、はい。

     

     

     そしてこちらは、今一度タイ。

     

     やっぱり某シルクブランドさんのファクトリーにて、鮮やかな水色とブルー、差し色の黄色が美しいチェック。

     

     チェックなだけではなくて、タイの生地では伝統的に愛されるダイヤ的な柄も細かく織り込まれて。

     

     爽やかさもありつつ、手の込んだ風合いが良い感じ。

     

     

     でこれが……って、たまたまですがタイが多いな。

     

     これもタイ。でも何処か和やドイツの香りを感じさせるストライプ。

     

     グレーにネイビー、そしてブラック。渋カッコイイこの組み合わせは、ありそうでなかなかない。

     

     

     その隣の鮮やかな子は、これはベトナム。

     

     ベトナムの伝統衣装アオザイを作るためのタイシルク。ベトナムは自国で生地を織る文化がさほど多くないので、周りの国にお願いしていたり、輸入していたり。

     

     でも明らかにベトナム向け、という雰囲気が強く、アオザイ的なこういう生地はなかなか他では見られない。

     

     美しいグリーンの発色、そして淡いゴールドで入るボタニカル柄。素晴らしい。

     

     

     こちらはイギリスが今一度。

     

     シンプルなボーダー?と思いきや、この色はプリントではなくてきっちりちょっと立体感のある織りになっている素敵さ。

     

     色合いもグラデーションが非常に美しく、やっぱりヨーロッパって華やかな色使いが上手いよなぁ、と。

     

     

     さらにこちらは、インドネシア。

     

     やっぱり民族衣装を作ったりするための、バティック生地。日本ではろうけつ染め、という言い方になるけれどロウで線を描き、ロウ以外の部分に色を入れたり染めたり。そしてロウを落として、またロウで柄を書いて色をつけて……と手間がかかる。

     

     日本ではその最高とところにいわゆる友禅染めがあると思うけれど、アジアのバティックならではの美しさもあるんですよ、と。

     

     美しい水色に、ブルーの花が舞う。インドネシアではゴールドをふちにあしらうと良いバティックという感じがあるらしくて、高級ラインだそうで。綺麗なバティックです、かなり。

     

     

     今度は今一度スペイン。

     

     テルコ雑貨店では珍しい、プリント生地です。基本は織り柄が美しかったり、染めが面白いテキスタイルが多い中、プリント。

     

     これは単純に、アンティーク感あるジャムっぽいフルーツ柄がレトロで綺麗だったから。

     

     女の子がこぞって気に入ってくださって、イベントやフェアでやたらとお声いただき、もう残りちょっとしかないけれど。

     

     

     そして一冊だけブラウンのディアレザーも来てます。

     

     柔らかくてしっとりした質感。

     

     海外の高級皮革!とかそういう話ではないけれど、純粋に手触りの良さや色合いでノート向けの革は気持ち良いのを選んでます。

     

     

     で、これもこの夏のイベントではもう、ものすごい人気だった。

     

     グリーンのアオザイ生地の前にリリースした、ブラックにブルーバージョン。

     

     グリーンが出てからは人気は二分したけれども、先に出ていた分残りはもうあるだけ。

     

     アオザイ向けのシルク、ということでもちろんベトナムです。

     

     

     あれ!?フランスが全然ないじゃないよ、という方もいらっしゃるやも。いやいや、もちろんおります。

     

     フランスの素敵さがしっかり出た、グリーンのグラデーションボーダー。

     

     パイルというか絨毯みたいに少しモコモコしたグリーンの風合いも素敵で、これもイベントやフェアで人気が続いた。

     

     それと、画像をまさか忘れてしまったけれど、オレンジ色ベースに水色が差し色で入った、素敵なネクタイ向け生地もフランス製にて。

     

     やっぱりヨーロッパでフランスはね、欠かせませんて。

     

     

     それと、和服の帯でも少しだけ。

     

     吉祥模様というか縁起の良い感じの絹帯をバッサリと。

     

     菊の柄が出たものと、鶴の柄が出たものがあります。帯は小さいサイズしか作れないので、小サイズのみ。

     

     

     と、こんな具合でざっくりとご案内でした。

     

     10月いっぱいはCIRCLE店頭にノートがおります。

     

     また11月にはイベント出店が予定されているのと、もしかしたら急遽ちょっとすごいところでまたフェアが出来るかも?なのでそうなるとまたしばらく在庫が旅立つかもしれません……。

     

     ということでまた少しの間になるやもですが、店頭でぜひいろいろな素材を用いたノート、お愉しみください!!

     

     

     

     CIRCLE

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