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2018.05.11 Friday

理想をかたちに。Circus of HappinessのFrais-Polo(フレ・ポロ)が出来上がりました!

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     明日・明後日の土日は、大変申し訳ないながら以前よりご案内させていただいております通り、CIRCLEはお休みをいただきます。

     

     東京ビッグサイトにて、テルコ雑貨店のノート販売のイベントに参加するため、そちらにおります。

     

     喉はまだ完全ではありませんけれど、だいぶ喋れるようになりましたので、ひっそりと優しく参加して参ります。

     

     14日の月曜日からはまたいつも通りのCIRCLEです。何卒、よろしくお願い申し上げます!

     

     さて本日は!!

     

     予定よりもだいぶ早く、そして予想よりもだいぶ素敵に、これはきっと理想の形じゃなかろうかと思える一枚が出来上がりました。

     

     Circus of Happinessの夏に快適なポロシャツ、お届けします。

     

     

     Circus of Happinessのポロと言えば、インド綿の40 番双糸を用いたポロを以前製作し、長く展開させていただきながら、もう今はLサイズがごくわずかの在庫のみ、となりました。

     

     あの時のポロは、カジュアルでざっくりとした雰囲気を味わいつつ、でも形としてはしっかり大人が着てシックに、スポーティーになりすぎず楽しめるものに!といろいろ取り組み、価格的にもやたらコストパフォーマンス良い感じに作りました。

     

     そのポロを作ってからしばらく。CIRCLE店主ももちろん毎年夏になると、そのポロをたくさん着ていました。

     

     そんな中で昨年感じたのは、「もっと涼しく、もっと快適に、そしてもっとノーブルで上品なポロも作れないものか」ということ。

     

     素材選びから始まり、パターンも新しく切り直し、工場さんもまた変えて、細かい仕様も整えて。

     

     そんな風に今年進めて、ようやく出来上がりました。

     

     Frais-Polo(フレ・ポロ)となんだか名前をつけて、Circus of Happinessの思う、理想的なポロの一つとして完成しました。

     

     

     Circus of Happiness Frais-Polo(フレ・ポロ) ブルー アイスコットン×クールマックス ¥11,000+税

     

     パッと見るととてもシンプルなポロ。でも軽やかな空気はきっと伝わりやすいのでは、と。

     

     夏にできるだけ涼しく快適に、毎日でも着たくなるようなポロにしたかった。そしてもちろん大人が着て嬉しいものに。

     

     なので奇をてらったものではなく、基本的な全体の作りはインド綿のものと大きなくくりでは近い。

     

     

     しかしながら素材も変われば細かなところがガンガン変わっているので、全く別物、でもある。

     

     よりスッキリと、よりノーブルにという雰囲気に。

     

     

     日本の真夏は暑すぎます。外に出るのも嫌になるくらい。

     

     でもこれを着て外に出るなら快適じゃん、と思っていただけるはず。

     

     日本だけでなく、東南アジアとかで過ごすにもきっと素晴らしいと思う。

     

     

     ポロシャツはスポーティーな空気もありますが、そのスポーティーさはなるべく排除して。

     

     むしろTシャツよりもシックでラグジュアリーなものを目指して。

     

     

     そうして出来上がったFrais-Poloは、とても良い完成度になってくれました。

     

     実は在庫の多くは15日にこちらに届きます。でもその前に出来上がりから各サイズを先に送ってもらったのです。

     

     その出来があまりにも良くて、早く案内をしたくてたまらなくなった。

     

     なので今日すでにご案内をしていきます。明日明後日はお休みなので、店頭でご覧いただけるのは14日(月)より。

     

     そしてオンライン等での発送は15日(火)から順次発送という具合になります。

     

     CIRCLEではそういう感じってあまりないのだけれど、イレギュラー。だって、それくらい良いんだもの。

     

     

     今回のFrais-Poloはまず、素材が大きなポイント。

     

     一見フツーの鹿の子素材じゃないの?と見えがちですが、ものすごく機能的。

     

     厚みは薄めです。ギリギリ肌は透けないなー、くらいな薄さ。その点はインド綿のタイプよりも軽い。

     

     今回は極めて涼しく快適に!ということで、コットンとポリエステルの交編。でも、普通のコットンでもポリでもなくて。

     

     コットン部分はスイスはスポエリー社が作る、超強撚糸を用いたアイスコットン。天然素材であるのに、触れるとひんやりとした接触冷感を感じられるとっても良いコットン。

     

     ポリエステル部分は今度はすごく現代的な感じで、いわゆる給水速乾のクールマックス。汗や水をしっかり吸って、でもサっと素早く乾いてくれる機能性。いつでも快適。

     

     それらを適度に風が通ってくれて、なおかつ丈夫に着られる鹿の子編みに。

     

     涼しく、快適で、強い。これはもう日本の夏ポロとしては理想的ではなかろうか、と。

     

     

     この素材はずっとどこかで使ってみたいと思っていました。

     

     でもなかなか1反が大きいし、これだけ上質で機能的なぶん価格も当然高いし、勇気がいるところでした。

     

     しかしながら、5年目のCircus of Happiness、思い切ってやりましょうよ、ということで。

     

     

     光を透かすと、こんな風にある程度透ける。風は良い感じに通します。

     

     

     でも手を入れて普通にしていると、ほとんど透けてません。絶妙な薄さ。

     

     

     襟周りは少しコンパクトに。これはCircus of Happinessらしいと言えばそうなのですが。

     

     でもインド綿の時よりもわずかに大きくして、襟のフォルムをシュっと縦に流れるイメージに。

     

     よりスタイリッシュでシャープなイメージになっています。

     

     この辺はやっぱり素材に合わせて、ですよね。

     

     

     良い感じのシャープ加減。襟の下にはやはりシャツのように台襟をもうけていて、スポーティーなポロのように襟がぺったりしない。

     

     しっっかり良い立体感をもって襟周りが綺麗になる。大人がどこで着てもだらしなくないように。

     

     

     襟に細かいステッチを入れつつ、キリっとした表情に。

     

     

     前たては細めにすっきり。そして上品なポロとしての3つボタン。

     

     一番上まで閉めても美しく、一つ外せば上品なカジュアルに。二つ外せば大人っぽいラフさに。全部開けるとそれはそれで完全な涼しい仕様。

     

     やっぱり3つボタンが落ち着きます。いろんな着方でバランスが取りやすい。

     

     

     よりしっかりと強くなるように、ステッチワークをまた見直して。

     

     

     でもボタンはやっぱりこれですよ、白蝶貝。

     

     ポロシャツに白蝶貝ボタンなんて贅沢な!という気もしないではないけれど、ポロシャツってシンプルだからこそこういう部分の素材が最終的なイメージに大きく響くと思っています。

     

     そりゃ普通の貝ボタンにすれば少しコストは下がりますし、プラスチックのボタンにすれば驚くくらいコストは下がる。

     

     でも、このFrais-Poloはそういうポロシャツを目指しているわけではないし、コストを最優先するならもはやファストファッションのそれが一番だと思うので。

     

     だから、やっぱり白蝶貝のボタンでそのラグジュアリーさを楽しんでほしい。綺麗ですもん、純粋に。

     

     

     そして今回、首回りのサイズ感も細かくなんども調整し、多くの方できっと一番上までボタンが閉めやすいくらいの首回りに。

     

     もちろんスポーツをがっしりやっていて首がとてもしっかりしてます!という方は閉まらないこともあるやもしれないけれど、比較的スムーズにすっと閉めやすいゆとり感に。

     

     

     左胸にはポケット。のっぺりとしがちなポロに、しっかりと立体感を。もちろん実用としても。

     

     インド綿の時よりもわずかに大きく、よりシャツのポケットに近い空気に。

     

     

     身幅は狭すぎず、でもダボっと広すぎず。

     

     体が入ると全体的にはシャープな印象になるのですが、センチを計ると実はゆとりはあって着やすい、という。

     

     

     着丈も以前のものよりも少し長く、落ち着いた空気を出せるように。

     

     でもダランとだらしなくなる長さではなく、あくまでもスッキリ。

     

     

     サイドにはスリットが入って動きやすく。

     

     

     また、裾まわりのステッチも、ロックをかけてから幅を狭く二本ステッチで。

     

     この仕上げはやっぱり上品なものにはよく似合う。美しい。

     

     アトリエコモプティさんの究極のTシャツがまさにそれで、その美しさがこのFrais-Poloにもほしいね、と。

     

     そのあたりはうまいことコモプティさんとも話して、今回のポロも協力してもらいました。

     

     

     アームホールはほどよく広く。ここが狭すぎると、やっぱり窮屈なんで。

     

     

     袖丈は短すぎず。ここが短すぎるとスポーティーになりすぎる。

     

     

     で、もちろん袖先の部分もロックをかけて、幅の狭い二本のステッチで。

     

     今回の工場さん、また素敵に綺麗に仕上げてくれました。本当にありがたい。

     

     

     Circus of Happinessのネームは首の台襟中についてます。

     

     着ても気にならずまるで邪魔には感じないけれど、すっごく敏感な方はもちろんリッパーとかで外していただいてもご自由に。

     

     サイズ表記もポロはそこにつけています、珍しく。

     

     そしてS・M・L・そしてXLという今までにあんまりない4サイズ。

     

     基本的には普段半袖のものがSサイズならS、M最サイズならM、LサイズならL、XLサイズならXLという具合でちょうど良いです。

     

     XLに関しては枚数はかなり少ないですけれど、前のインド綿のポロの時に。コンパクトすぎて着れなかった!という方もいらっしゃって悲しかったので。

     

     

     そんなネームのところに、Circus of Happinessらしからぬ、タグがつけられてます。

     

     こちらはスイスはスポエリー社のアイスコットンですよ〜の説明。

     

     

     で、もう一枚は、これはクールマックス素材でっせ!というタグ。

     

     いやまぁ機能的な部分あるので、今回はそれっぽくつけてみました。

     

     

     そして後ろ姿。このシンプルでシャープな感じ、良い。

     

     

     とっても軽やかな雰囲気、出てますよね。実際に持ってみても軽いですし、着ても軽い。

     

     持ち運びという意味でも便利なFrais-Polo。

     

     

     あ、ところで色は今回、このブルーのみです。1色。

     

     万が一このブルーのFrais-Poloが良い感じだったら、作ってみたい色は他にもあるのだけれど。

     

     でもこの色がまずはど真ん中!でした。

     

     

     明るいブルーではっきりしているけれど、薄すぎず派手にならない。

     

     くっきり青くて、美しい青。

     

     

     台襟もつけているのだから、それこそ背中にはヨークも……と思ったりすることはあるけれど、そこまでシャツっぽくしてしまうと、今度はビジネスポロっぽくなって、カジュアルとしての軽やかさや良さがなくなる。

     

     あくまでもカジュアルポロシャツ。

     

     でもシックでノーブルでしょ、くらいが夏には気持ちいい。

     

     

     本当は、6月中旬に仕上がる予定でした。

     

     でも今回お願いをした腕良い工場さんが、ちょうど5月入れられるよ!ということになり、じゃあ余裕持ってできる時にやってもらおう、と。

     

     変に急いだり忙しいよりも、ゆっくりうまく手が回せる時にやってもらったほうが、なんとなく上手く仕上がるでしょう、と思っている。

     

     実際、今回の仕上がりはかなり良い。協力してくれたコモプティさんも、綺麗な仕上がりと言ってくれた。

     

     

     前よりも後ろのほうが着丈は少し長いです。

     

     動いた時にも背中が見えにくく、子どもっぽくならない。

     

     

     と、こんな具合な涼しいFrais-Polo。

     

     本当はもっと価格抑えて、1万円切りたかったけれど、到底まるっきり無理でした。

     

     前のインド綿のポロを作った時も後から思い起こして「いや、この価格付けはどう考えてもおかしいでしょ」と思ったし、今でも思う。そしてまたMou-Toteを作る時もやっぱり同じことを思う。

     

     でもこのFrais-Poloも結局はそういう価格付けで限界まで頑張ることにして。この素材で、この為だけに形作って、しっかりうまい良い日本の工場さんへお願いして(ちなみに秋田。東北の工場さんて、ほんとにシャツとかポロとかこの手を作るのがすんごい上手)、そしてこの規模感でやる中としては、相当頑張りました。

     

     そりゃもっと大量に作れて、何度も形を同じの繰り返して使って、なおかつ中国とかで作り上げれば同じ素材でももっとグンとコストは下がるのだろうけれど。まぁそれは、CIRCLE・Circus of Happinessとは違うベクトルだったりもするので。

     

     今考えて、今作れる中で理想的なポロになりました。

     

     夏は涼しく過ごしたいぜ!!という方は、どうぞお愉しみいただけたら嬉しいです。

     

     繰り返しとなりますが、店頭では14日(月)から各サイズ届いている分がご覧いただけます、本格的にたくさん揃うのは15日(火曜)。

     オンラインショップにももうアップはしていますが、お届けは15日(火)出荷〜となります。

     

     何卒、よろしくお願い申し上げます!

     

     

     

     CIRCLE

     

     

     

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