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2018.04.16 Monday

Workers(ワーカーズ)のインディゴドビー・ライトワークシャツについて。

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     笑顔でいること、というのはとても大切だな、と感じています。

     

     何があっても笑顔でとまでは言えないけれど、やっぱり笑顔でいることでいつの間にか良いことが流れてきて、素敵な方向に進めるような気がして。

     

     愉しい・美味しい・嬉しい、そういったことはがあるから笑顔になるだけではなくて、笑顔でいることでそういった感情がまた生まれてくれるような。

     

     どことなく、ふとそんなことを感じた今日。CIRCLEとしても店舗として、できるだけ多くの笑顔を生み出すことができたら幸せだなぁと感じます。

     

     さて本日は!

     

     昨日春物総括をしておきながら、もう一つ実は長袖が入荷でした。でもこれは、春ももちろんだけれど、初夏から夏にまたとっても気持ちいい長袖さん。

     

     ワーカーズさんらしい、気持ちいい素材感とディテールのワークシャツ、届きました。

     

     

     Workersさんらしい、という言い方が良いか悪いかはなんとも言えないけれど、やっぱりそんな風に感じることがあります。

     

     それは、ミリタリーの空気だけれどどこかシックで上品だったり、ワークな雰囲気だけれどどこか大人っぽく綺麗だったり、あるいはかっちりトラッドっぽいのにどこか少し抜け感があったり。

     

     なんというか、「そのジャンルの雰囲気を感じさせながら、対極にある空気を交えてくれる」、そんな感じのWorkersさんのアイテムがCIRCLEは好きです。

     

     古着っぽいけれど、今着やすい、というのも同じようなこと。

     

     今日ご案内のこのインディゴドビーを用いたライトワークシャツも、まさにそんな風に。

     

     ワークだけれどワークだけに止まらない良さを、しっかり盛り込んでくれてます。

     

     

     Workers インディゴドビー ライトワークシャツ ¥13,000+税

     

     長袖シャツじゃん!と言われそうですが、このライトワークシャツはとっても軽やか。

     

     初夏から夏でも日によっては気持ちよく楽しめる具合に仕立てられたシャツ。

     

     パッと見るとワークぽいけれど、どこか上品なシャツのようにも感じられる。このバランス感。

     

     

     濃いめのネイビーは、青みもちゃんとわかるくらい。

     

     そして色落ちしていったあとの面白さを感じさせてくれる、柔らかな色合い。

     

     

     ワークシャツだけれど、ごりごりにワークな感じではありません。

     

     でもディテールやいろいろはしっかりワークだったりもして。

     

     

     サラっと気軽に気やすく、ふわっと羽織るのが気持ちいいシャツ。

     

     春ももちろんすぐに着ていただけますが、これがぐっと気持ちいいのは初夏だなと思っています。

     

     そして夏場も酷暑以外の日は、またちょっといい感じ。

     

     

     素材はコットンのインディゴドビー。5オンスほどの生地ですが、これがとっても柔らかでしなやかで、涼やか。

     

     見ていただけるとわかりますが、いわゆる道着なんかに使う刺し子生地のような表情。

     

     ドビー織り機で織られる布全般はドビーと表現されますが、薄く軽く、そしてわざと緩めに織られた刺し子調生地、という感じが一番わかりやすい気がする。

     

     この素材の表情、肌さわりがとにかく良い。

     

     

     さらっとして、ちょっとした凸凹感があるので軽いシアサッカー的なニュアンスの心地よさ。

     

     そして緩めに織られているから風通しもよくて、とっても涼しげに感じられる。

     

     インディゴなのでもちろん着込んで行けば色は少しずつ変わっていき、数年着込んだらかなりムラ感ありつつ素敵な色に育っていきそう。

     

     

     透けるほど薄いわけではありませんが、でも光をかざすとしっかり向こうが見える感覚。

     

     織りのゆるさが良い意味で効いていて、しっかりして見えるけれどもきちんと涼しいという。

     

     

     こうして見ると、ワークシャツに感じないくらいに端正な空気。

     

     首元にチンストラップもないですし、スマートな顔になっているのです。

     

     この感じが、とても好き。

     

     

     襟もワークシャツから考えると小ぶりなサイズに。

     

     ただ小さすぎてしまうと素材の雰囲気にも負ける感はあるので、ほどよい大きさは保ってくれていて良い。

     

     

     でもステッチはしっかり入っていて、ワーク感もある。

     

     

     肩や腕や脇など、そういった部分は三本針のステッチでやっぱりディテールはワーク。

     

     でもそのステッチを強調しすぎないことで、ノーブルな雰囲気になっていて、ごりっとしたワーク感は感じさせない。

     

     あくまでも、さりげないワーク。

     

     

     前たても柔らかい感じ。

     

     

     そしてボタンはワーカーズさんが特注している、14mmサイズの淡水貝ボタン。

     

     一般的な高瀬貝ボタンよりも輝きとしては白くより反射が綺麗に出る。

     

     白蝶貝の七色感とはまた異なるけれど、ワークスタイルにこの淡水貝はよく似合う。

     

     

     ボディはそこまでどーんと広い感じではなく、スマート。

     

     この辺りのフォルムもワークよりも若干上品なドレス感を感じさせてくれる。

     

     

     左胸にはフラップポケット。

     

     通常ワークシャツでは両胸にポケットが定番ですけれど、片方にすることでシンプルにスマートに見える。

     

     

     ちょっとピンがアレだなと思いつつ、中はもちろんしっかり使えます。

     

     

     フラップも淡水貝ボタンで留まるわけですが、この結構な厚み。

     

     贅沢なボタンですよね、この厚さは。

     

     

     裾まわりもすっきりラウンド。

     

     ラフにざっくり着ていただくのが素敵と思っていますが、タックインしてももちろん良い。

     

     

     ボタン裏の生地部はテープで補強してあって、このあたりの感じは昔のワークシャツ感ある。

     

     洗っていくと良い感じにこの辺もパッカリング出てきて、味わい増すんですよね。

     

     裾処理ももちろん丁寧です。

     

     

     さらに、縫製を飛び出させて終わらせる感じや、裾脇をガジェットで補強する感じも、ディテールはしっかりワークな空気。

     

     でもどれもがスマートにできているので、重たくない。

     

     

     アームホールはゆとりある作りで動きやすいです。

     

     

     腕の具合。

     

     それにしてもこのドビー生地の表情は本当によくて、シンプルなインディゴネイビーなだけじゃない奥行きを感じさせてくれる。

     

     

     全体的に柔らかいので、生地の陰影もできやすくてそれも素敵。

     

     もちろんカフ部分も淡水貝ボタンで留まります。

     

     

     初夏を超えて夏場はこうして袖をまくって着ると良いですね。

     

     

     タグはまたWorkersさんのポリシー的なメッセージ。

     

     サイズは13・14・15と入荷しています。

     

     13はXS〜タイトS、14はS〜タイトM、15がM〜タイトLといったところです。

     

     すでに一度洗いはかかっているので、極端に縮みが出るとかはありません。

     

     

     後ろ姿。シンプルな後ろ姿でも表情が生まれるこの素材。やっぱりかなり好き。

     

     

     着込んで色を自分色に落としていきたい。

     

     

     なんとも言えない凹凸感が離れて見ても感じられる。

     

     

     サラっと気持ち良さそうで、色は濃いのに涼しげ。

     

     

     良いですね、本当にね。

     

     

     ヨークはあえて湾曲させて弧を描くようなスタイル。

     

     これもまた後ろから見たときのちょっとしたアクセントになって素敵。

     

     

     ざっくり洗いざらしがやっぱり良いでしょうね。

     

     

     生地のゆるさ、柔らかさを存分に感じてもらいたいシャツです。

     

     

     Workersさんのスタイリングより。

     

     デニムに合わせても良い感じ。淡水貝のボタンが絶妙に効いてきますね。

     

     もちろんチノやベイカーパンツとかに合わせても綺麗。

     

     

     夏場にはちょっとカラフルだったり、生成り系の短パンと合わせるのも素敵に思う。

     

     そのときはやはり袖はぐぐっとまくって、前をあけてラフに着たいですね。

     

     

     と、こんな具合で長袖だけれど初夏気持ちいい感覚もあるインディゴドビー。

     

     もちろん春の早めの段階でも、着て楽しんでいただけます。

     

     色合いが濃いめなので、秋だって便利なときもある。

     

     この独特な良い質感、ぜひお楽しみくださいませね。

     

     

     

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